元祖SHINSHINさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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ベーキングパウダーは、重曹です
つい先ほどまで、ベーキングパウダーがイースト菌だと思っていた。重曹って最初から言ってくれれば、わかったのに。★「基本のお菓子」 小田真規子著 成美堂出版
そば粉のガレット
卵は完全栄養食といわれているので、最初に作ったのはカルボナーラだった。時間がかからないにもかかわらず、栄養バランスがイイからだ。具材に色々トッピングを加えれば、変化球も多彩になる。ところが、パスタは嫌
食生活からみるフレイル
フレイルとは、年齢に伴って筋力や心身の活力が低下した状態をいう。https://www.kracie.co.jp/kampo/kampofullife/body/?p=1082「食欲がなく、痩せてきた
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黒蜜きな粉だんご
書籍を見ながら、あっさりと白玉粉を作ることができた。特徴的なのは、白玉粉を1:1の水で溶いてこねるとき、最初はさっぱり粘土状になってくれず、これでホントウに大丈夫なのかと不安になるのだが、分量が1:1
白玉屋新三郎
行きつけの東急に入っている大きめの書店でみつけた。白玉屋新三郎というのは、熊本で370余年続いている甘味の老舗らしい。この書籍には、白玉粉というモチ米から精製した白い粉のレシピが、これでもかと記されて
牛ステーキを焼くときに、アルミ箔は必要なのか?
ネットで見つけたアルミ箔で牛ステーキを余熱で火を通す方法だが、「フランス料理の教科書」に出ている牛ステーキの焼き方だと、肉の厚みと、上下面の火の通す時間の関係が書かれており、そこではアルミ箔を使用せず
ホワイトシチュー結果
最初に鶏もも肉を冷凍ダイレクトで、白ワインで蒸し焼いた。表面に焼き色がついたころ、包丁で切って中身を確認。まだ生だ。市販の鶏もも肉は、一片が大きいので、包丁で小さくカットして、再度加熱した。しかしステ
ホワイトシチュー
直近までの流れから想像されるとおり、今度はホワイトシチューを作ってみる。白いルーを1:20になるよう調整してみる。レシピにて牛乳の他に水を加えるとあったら、白いルー:牛乳+水=1:20になるようにする
レシピの塩を信じてはいけない(顆粒スープの素と塩分)
水野仁輔が書籍で書いていたことが、ホントウだと身に染みる。レシピにある塩少々という表現を、信じてはいけない。特に、顆粒スープの素などが加わっている場合には。昨日作っておいた白いルーを、1:10の割合に
白いルーと茶色いルー
書籍の写真を見ていると、日本画の絵の具のようにも見えてくる。食べられる絵の具。★「新装版 フランス料理の教科書」 川上文代著 新星出版社
「深夜特急」に出てくるチャイを飲む
カレー研究家の杉山圭一の記事には、チャイのレシピも載っている。シナモン1本、カルダモン5粒、クローブ5粒、水400ml、紅茶:大さじ2杯、牛乳400ml、砂糖:お好みカルダモンは買ってないので抜いた。
コメント2件
バジルの葉は、チーズで埋めよう
前回の目論みどおり、フライパンで強力粉ベースでイースト菌を入れたピザ生地を強火で焼くと、小麦粉と水だけで焼いたチャパティよりも、ふっくらとした食感になり、また、その上に具材をのせて電子レンジ・オーブン
ピザ生地の前身? チャパティ
カレー研究家の杉山圭一が書籍で紹介していたチャパティを、焼いてみた。材料:1枚分薄力粉:50g、塩:小さじ1/4、水25ml実に簡単で、材料をボールですべて混ぜ、しっかりとこねてから丸め、冷蔵庫で30
ピザ生地、火入れ問題発覚
前話でこしらえた生地の出来はよさそうなのだが、ネットレシピのいう250℃・10分では、具材の下の部分の生地に火が通らず、焼き皿にこびりついてしまう。追加で同条件の加熱をしても、あまり状態は変わらない。
発酵30℃、60分
いつもなにかを暖めるだけの使い方しかしてこなかった電子レンジ。よくみると、オーブン機能とか発酵機能とかあると知った。今朝、ピザ生地作りを書籍レシピで玉砕してしまって、納得がいかない。ネットで見つけた方
嘘っこレシピに撃沈
ピザ生地から作ってみたい。レシピ集を見ているうちに、そういう気分になってきた。しかし、レシピどおりにつくってみても、生地がひどく柔らかい。手で丸めようったって、ネトネトとまとわりついてしまってどーにも
炒飯とステーキでは、異なる塩・こしょう
振ったつもりでも、さっぱり効いていない、ステーキへの塩・こしょう。たいして振ったつもりがないけど、かなり効いている、炒飯への塩・こしょう。こいうのは、経験しないと体感できないことだ。こしょうはともかく
驚異的なうまさを引き出す、ローズマリーとナツメグ
4年ほど前に植えたローズマリー。かなり大株になってしまい、一度刈り込んだ。今まで料理などしてこなかったので、料理に使ったことなどなかった。レシピには書いてなかったが、肉料理にはローズマリーとよく聞いて
「読書という荒野」
なべおさみの書いた「やくざと芸能と」や、石原慎太郎の書いた「天才」が好きだった人ならば、表題の書籍もきっと気に入るはずだ。★「読書という荒野」 見城徹著 幻冬舎 2018.6.5.第一刷
簡単で早い、ニラタマ玉チヂミ・エビ入り
小腹が空いたときや、ご飯を炊く時間がないとき、便利。タレや具材を前日に簡単準備して、翌朝食にもできる。(もちろん卵を混ぜるのは当日)これだと10分もあれば、焼き上がるだろう。さらにオモロイのは、色々な
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。