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週明け16日の東京株式市場は売り先行、寄り付きの日経平均株価は前週末比67円安の2万3955円と反落。 前週末の米国株市場ではNYダウが続伸したものの上げ幅は3ドル強にとどまり、米中貿易交渉における第1段階の合意については、かなり織り込みが進んでいた。東京市場でも日経平均は前週末に約600円の上昇をみせた後だけに、目先筋の利益確定売りを誘発しやすい環境にある。下値では押し目買いが想定されるものの、きょうのところは上値を積極的に買い進む動きは見込みにくい。取引時間中の外国為替市場や中国などアジア株の動向にも影響されそうだ。個別ベースでは、主力株は上値の重い展開となる一方、前週末に動きの乏しかった中小型株に物色資金がシフトされる可能性がある。 寄り付き時点で業種別では33業種中、12業種が高く、値上がり上位に水産、繊維、空運など。値下がりで目立つのは鉱業、ゴム製品、精密など。 出所:MINKABU PRESS ...続きを読む
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