「チームスピリット」上場
IPO当選を狙うならきちんと準備を

 チームスピリット<4397.T>が2018年8月22日に東証マザーズへ新規上場することになりました。同社は勤怠管理、経費精算、工数管理などを一体化したクラウドサービスを提供しており、業務管理システムを手掛ける「働き方改革」の関連企業として注目されています。
 発行価格で計算した上場時の時価総額は87億7200万円となります。米国の大手ソフトウエア会社、セールスフォース・ドットコムからの出資を受けており、今後の成長に向けて期待を集めています。
チームスピリット IPO

チームスピリットのIPO情報・スケジュール

チームスピリットのIPO情報

仮条件 1000〜1200円 市場 東証マザーズ
公開価格 1200円 主幹事 野村證券
単元株数 100株 売出株数 80,000株
公開株数合計 480,000株 公募株数 400,000株
事業内容 勤怠管理、経費精算、工数管理等を一体化したクラウドサービス「TeamSpirit」等の提供

チームスピリットのIPOスケジュール

仮条件決定日 2018年08月02日
ブックビルディングの期間 2018年08月06日 ~ 2018年08月10日
公募価格決定日 2018年08月13日
購入期間 2018年08月14日 ~ 2018年08月17日
上場日 2018年08月22日

公開価格1200円で決定(2018年08月13日追記)

チームスピリットは2018年8月13日、新規株式公開(IPO)の公開価格を仮条件(1000~1200円)の上限である1200円とすることを決定しました。これにより、同社の上場時の時価総額は87億7200円となります。資金吸収額は最大で6億6240万円です。

仮条件は1000~1200円で決定(2018年08月02日追記)

 チームスピリットは2018年8月2日、新規株式公開(IPO)の仮条件を1000~1200円とすることを発表しました。6日から10日までがブックビルディング期間となり、公開価格は13日に決定されます。公開価格が仮条件の上限で決まった場合、上場時の時価総額は約87億7200万円となります。

チームスピリットとは?

「TeamSpirit」の契約社数は900社、12万人強と急成長続く
 チームスピリットの前身は、1996年に設立された有限会社「デジタルコースト」です。その後、2008年に株式会社へ組織変更。11年に米セールスフォース・ドットコムと資本提携し、12年に働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」のサービスを開始。同年に商号を現社名に変更しています。
 同社は「SaaS」と呼ばれるクラウド上のサービスを通じてサービスを展開しています。具体的には、従業員が日々利用するアプリケーションをひとつのシステムにまとめ、出社から退社までの活動を記録することで働き方を可視化し、創造的な時間を増やすことで生産性向上を実現するサービスである「TeamSpirit」などを提供しています。
 5月末時点で「TeamSpirit」の契約者数は932社、契約ライセンス数は12万9944人と急激な伸びを示しています。特に、昨年秋以降は数千人規模の社員を抱える大手企業数社からの採用も決まるなど、成長に拍車が掛かっています。

チームスピリットのIPOの申込みにおすすめな証券会社を紹介!口座開設はお早めに

IPO投資では多くの証券会社から応募して当選確率アップ!

 チームスピリットのIPOに申込可能な証券口座を用意しましょう。口座開設の申請をしてから取引可能となるまで数日かかる場合がありますので、早めの準備が重要です。

 IPOの当選確率はかなり低く、1年間全てのIPOに応募しても1度も当選しないということも珍しくありません。
そんなIPOでも、複数の証券会社を利用して抽選回数を多くし、当選確率を上げることができます。ここではチームスピリットのIPOに申し込み可能な、当サイト厳選証券会社を紹介します。

  • IPOの取扱い銘柄数がトップ水準。主幹事証券を務めることも多く店頭・ネットの両方での取り扱いがあります。ネットに割り当てられる配分は10%ですが、資金量に左右されない平等抽選です。
    幹事数(2017年) 主幹事数(2017年)
    抽選方式
    公式ページ
    74社 15社 100% 平等抽選
  • 主幹事証券を務めたIPO銘柄は平均して公募価格より2倍以上で寄り付き。初値売りのトータル利益は約176万円。
    幹事数(2017年) 主幹事数(2017年)
    抽選方式
    公式ページ
    85社 8社 70% 抽選:30% IPOチャレンジポイント
  • SGホールディングスの上場の際にはネット証券唯一の幹事証券に。初値が大きく上昇したトレードワークスや力の源HDの幹事証券でした。
    幹事数(2017年) 主幹事数(2017年)
    抽選方式
    公式ページ
    24社 0社 100% 平等抽選

チームスピリットの業績・今後の展開

 17年8月期の売上高は7億7200万円、営業損益は1億200万円の赤字、最終損益は9700万円の赤字でした。19年9月期は売上高12億1900万円、営業利益は5600万円の黒字、最終利益は1400万円の黒字が見込まれています。
 同社の「TeamSpirit」は、使用した期間に応じてサービス料をユーザー人数分のサブスクリプション(定期購読)として課金するリカーリングレベニュー(継続収益)方式を採用しており、安定的な利益拡大が期待できます。直近のIPOではクラウド関連銘柄への人気は高いうえに、同社は「働き方改革」のテーマに乗ることから市場の関心が高まっています。

チームスピリット の IPO株を手に入れるには

チームスピリットのIPOに申し込むための流れと、当選確率を上げるためのポイントを見ていきましょう。
抽選が受けるための申し込み期間を「ブックビルディング期間(BB期間)」と呼び、この期間中に口座開設されていないと申し込みができません。口座開設するには何日か日数を要することが多いので、なるべく早めに証券会社で口座開設しておきましょう。みんかぶで紹介しているネット証券はもちろん口座開設は無料です。IPO取り扱い実績の多い証券会社の口座を幾つか持っておくと良いでしょう。

1証券会社へ申込む

必ずチームスピリットの株を取り扱っている証券会社に申込みます。
当選を狙うには申込みの際の「申込金額」は上限額で申込みましょう。

2公募価格決定

ここで決定された価格で新規公開される株を購入することができます。

主幹事証券会社に申込んで当選確率アップ!

主幹事証券会社と証券会社
IPOの当選を狙うなら主幹事証券会社で申し込む方が断然有利です。主幹事証券会社は上場株の7~8割を引き受けることが多いため、主幹事証券でIPOを申し込むと当然、当選確率も上がります。

3抽選

証券会社によって抽選方法が異なります。証券会社によっては抽選日までに申し込んだ金額を入れておく必要があるのでよく確認しましょう。

抽選ルールが公平な証券会社 (≒ ネット証券)がおすすめ

「主幹事証券会社が良い」とは言え, IPOの抽せん方法は証券会社によって全然違います。 「お得意様優先」の証券会社では今から口座を持っても当選は難しいと思います。
個人投資家に公平なIPO抽せんをしてくれる証券会社を選ぶことが重要です。オススメはネット証券。 「公平なIPO抽選方法 + 口座開設が簡単早い」がポイント!

4当選、購入

めでたく当選したら、購入の注文をして株式を手に入れます。

しかし当選が難しいIPO、確率を上げるため複数証券会社から申込もう

チームスピリットのIPOを手に入れる確率を上げるなら外せない方法です。 複数の証券口座を持ち、複数の口座からIPOに応募し抽選してもらう。
「ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たる」作戦。たくさん応募すればそれだけ当選確率は上がります。

チームスピリットの企業情報

会社名 チームスピリット
会社住所 104-0031 東京都中央区京橋2-5-18
設立日 1996年11月13日
代表者 荻島浩司
公式サイト https://corp.teamspirit.com/

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※本調査については、2018年8月13日時点のものになります。
※本ランキングは実際の取引画面などの調査から個人投資家へのアンケートなど多面的な調査・アンケートに基づいておりますが、必ずしもサービスの内容を保証するものではございません。


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