著者:minkabuPRESS 2019年10月02日更新

ウェルスナビ(WealthNavi)とは?メリット・デメリット・実績や手数料を紹介

ウェルスナビではじめるロボアドバイザー、その特徴と魅力を徹底解説

ウェルスナビで始めるロボアドバイザー

ウェルスナビのおすすめポイント

  • 手間をかけず、リスクを抑えながら資産運用をしたい人に最適
  • 手数料は年率1%!
  • 預かり資産・運用者数No.1!
  • 税金を最適化する嬉しい仕組みまで

最近、テレビCMや電車の広告でよく宣伝されるようになってきた「ロボアドバイザー」という言葉。皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
ロボアドバイザーとは、AIを利用した資産運用ロボットのようなもので、資産運用のアドバイスを行ってくれるものや、運用までを自動的に行ってくれるものなど、様々なサービスがあります。

そんなロボアドバイザーの中でも、(2019年9月時点で)預かり資産、運用者数共に一番の実績を持っているのが「ウェルスナビ(WealthNavi)」です。
ウェルスナビは、運用までを自動的に行ってくれるロボアドバイザーですが、なぜこれほどまでに人気を集め、注目度が高いのか、その特徴からメリットまで徹底解説していきます。

特に手間をかけず、リスクを抑えながら資産運用をしたいと考えている人は必見です。

ウェルスナビ(WealthNavi)とは?

まずはウェルスナビとはどんなロボアドバイザーなのか紹介していきます。 ロボアドバイザーについて知りたい方は合わせて「ロボアドバイザーとは」の記事をご参照ください。

ウェルスナビは簡単にいうと、世界水準の金融アルゴリズムに基づいて、AIが自動で資産運用を行ってくれるサービスです。
自分の代わりにAIがプロの投資家として資産運用をしてくれるイメージです。

ウェルスナビ(WealthNavi)とは?

画像:ウェルスナビ公式ページより

今までは「ファンドラップ」のように人が投資代行をする形が主流でしたが、人件費等が多くかかるためコストが割高となっていました。
加えて必要資金も数百万円からと投資初心者の方はなかなか手を出しづらいものが多いです。

一方、ウェルスナビではAIが投資代行をしてくれるため人件費がかからず「低コスト」で利用出来るようになっています。
さらに、投資必要資金は「10万円から」と非常に手の出しやすい金額設定になっています。そのため投資初心者の方でも手軽に始めることが出来ます。

また、人ではなくAIが一定のアルゴリズムに従って投資をしてくれるため、感情に左右されることなく資産運用を進めることが可能です。

人が投資をするとどうしても感情に流され思うように利益をあげられないリスクが出てきますが、ウェルスナビではそういった「感情」に伴うリスクを軽減することが出来ます。

ウェルスナビはこんな人におすすめ

それでは、結局ウェルスナビが向いている人とはどのような人なのでしょうか。
それは以下のようなポイントに当てはまる人だといえます。

  • 資産運用に手間はかけたくない
  • 感情に左右されず自動で資産運用をしたい
  • 長期的な資産運用を考えている

皆さんはいかがでしょうか。
自分に当てはまる!というかたは10万円からコツコツ資産運用を始めてみて、慣れてきたら本格的にウェルスナビで資産運用を開始してもいいかもしれません。

続いてウェルスナビのメリットについて詳しく見ていきましょう。投資初心者の方にとっても魅力的なメリットが多くあるので注目です!

ウェルスナビの4つのメリット

ここからは、ウェルスナビの4つのメリットを紹介していきます。それでは1つ目のメリットから確認していきましょう。

メリット1:手間をかけず世界水準の資産運用が可能!

まず紹介するメリットは「手間がかからないのに世界水準の資産運用が可能」という点です。

ロボアドバイザー と聞くと本当にしっかり資産運用が出来るのか不安に思う方もいらっしゃると思います。

しかし、ウェルスナビではノーベル経済学賞受賞者の金融アルゴリズムに基づいて、一人一人にあったポートフォリオを作成しAIが投資を全自動で行ってくれるため、投資経験を問わず誰でも高水準の資産運用が可能です。

ウェルスナビのメリット

画像:ウェルスナビ公式ページより

「どれくらいのリスクを許容するか」「目標はどれくらいの金額か」を設定してしまえばそれからは自動で運用してくれるため手間がかかりません。

さらに、市場の変化に合わせてその都度最適なポートフォリオにしてくれる「リバランス」も自動で行ってくれるため、常に最適と思われるポートフォリオで資産運用をしていくことが可能です。

さらにこれだけ投資に関する工数が削減できるのにも関わらず、運用コストは「年率で総資産に対して1%」と低コストが実現されています。

従来の資産運用の手間を最大限無くし、誰でも気軽に資産運用が出来る点がウェルスナビの最大のメリットであるといえます。

メリット2:運用実績があり長期投資に適している

2つ目のメリットは運用実績も現段階で好調である点です。
たとえ最新の金融アルゴリズムに基づいていても、実績が伴わなければ意味がありません。

その点、ウェルスナビは2016年のサービス開始から現在の2019年に到るまでで以下の運用実績を誇っています。

<2016年1月から2019年7月までのリスク許容度別リターン(ドル建て)>

ウェルスナビのメリット

画像:ウェルスナビ公式ページより

これは、ドル建てでウェルスナビを運用した場合のリスク許容度ごとのリターンを表したものです。
ご覧のようにどのリスク許容度を選択したとしてもリターンが生まれています。
1番リスクを抑えた場合でも約13%、リスクを最大に設定した場合では25%をものリターンが実現されています。

確かに、3年の運用実績で今後も100%利益が上がるとは言えません。
しかし、一般的に経済は長いスパンで見ると成長を続けていると言われています。

右のチャートからもわかるように、もしウェルスナビを利用してドル建てで資産運用を1992年から行っていたとした場合、リーマンショックをはじめとした一時的な暴落はあったものの結果的にリターンが実現されていることがわかります。

つまり、ウェルスナビは長期投資において利益を得られる可能性が高いということです。
投資の世界に絶対はないので過信をしてはいけませんが、比較的リスクを抑えながら長期でリターンを獲得するには向いていると言えそうです。

また投資対象は分散投資の効果が期待できる海外ETFになっているため、長期投資でリスクを抑えつつ、分散投資のリスク軽減効果も期待ができます。

ウェルスナビの運用実績チャート

画像:ウェルスナビ公式ページより

メリット3:「DeTAX」で自動税金最適化!

3つ目のメリットは「DeTAX」という機能で税金の最適化が出来る点です。
せっかく利益をあげたとしても利益の大半を税として取られてしまってはうまく利益を確保することはできません。

しかし、ウェルスナビには「DeTAX」という税金を自動で最適化する仕組みが備わっています。

具体的には分配金の受け取りやリバランスなどにより生じる税負担が一定額を超えた場合、利用者のポートフォリオ組入銘柄が抱える含み損を実現することで、翌年以降に税負担を繰り延べる仕組みのことです。

簡単にいうと利益にかかる税負担が一定ラインを超えた場合、利益と含み損を相殺させて税負担を軽減してくれるのです。こうすることで効率よく利益の確保が望めるようになります。

投資初心者の方にとっては不安材料の1つである税金の処理もウェルスナビが代行してくれるのは非常に心強いですよね。

メリット4:無料診断やコラムも充実

最後のメリットは無料診断やコラムも充実していることがあげられます。投資をいざ始めようにも具体的なイメージがないとなかなか踏み切れないものです。

そんな不安を解消してくれるのがウェルスナビの無料診断です。
簡単な6つの質問に答えるだけで自分に適しているであろうリスク許容度から、将来の資産運用のイメージまでしっかりと提示してくれます。

以下の画像は無料診断の結果の一例ですが、「リスク許容度」「将来予想」「過去実績」「ポートフォリオ」など投資を始める際に気になるポイントがしっかり抑えられています。

確実にこの予想通りになるということではありませんが、将来の展望が数字として見られるのは非常に嬉しいです。

ウェルスナビの無料診断画面

画像:ウェルスナビ公式ページより

この無料診断に加えて資産運用に関するコラムも用意されており、資産運用を自動で任せながら自分の投資知識を増やすことも可能になっています。 この投資家へのサポートの手厚さもウェルスナビのメリットであると言えます。

ウェルスナビの3つのデメリット

ここまでウェルスナビを利用するメリットを紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。
しかし、ここで悲観的になるのではなく、どういうデメリットがあってどう対処しようか考えることが大切です。

デメリットのない金融商品は存在しないので、しっかりとデメリットも抑えるように心がけてください。

デメリット1:株式投資と比べるとコストが高い

1つ目のデメリットは、ファンドラップ等と比べればコストは低く設定されているものの、株式投資と比べると割高に感じてしまうのも事実です。

例えば、SBI証券で100万円分の株式を購入するとしたら、必要な手数料は525円になります。
一方ウェルスナビで100万円の資産運用を行うと最低でも1年あたり1万円のコストがかかってきます。

こう比べてみるとコストが高いと感じてやめてしまう人もいるかもしれません。
しかし、株式投資をするにあたっては銘柄選びから売買のタイミングまで全て自分で行う必要があります。

手数料が高いかどうかは、自分の投資スタイルと照らし合わせ総合的な判断をすることをオススメします。
全自動でもこのコストが高いと思うか、手間がかからないなら低コストだと思うかは人それぞれです。

デメリット2:短期投資には向いていない

2つ目のデメリットは短期投資には向いていない、つまり短期で大きな利益をあげることは難しいということです。

ウェルスナビはダウ平均のような株価指数などと連動した価格変動をするインデックス型の海外ETFが投資対象になっているため、短期的に大きな利益をあげることが難しいのです。

そのため、短期間で利益を実感したい、大きな利益を狙いたい!という方には向いていないかもしれません。

しかし短期間で大きな利益があげられない分、大きなリスクは回避することができます。
じっくり長期で資産運用をしていきたいのか、ある程度リスクを負っても短期で利益を狙いに行きたいのか今一度考えて見ましょう。
後者の考えの方にとっては依然としてウェルスナビはオススメできるサービスになります。

デメリット3:下落相場で利益をあげることは難しい

最後のデメリットは、かつてのリーマンショック後のような下落相場では利益をあげることが難しいという点です。

前述したようにウェルスナビは株価指数などと連動するインデックス型の海外ETFが投資対象で、ポートフォリオの多くを株式ETFに充てています。
そのため、株式市場全体が下落しているときは思うように利益があがってこない可能性があります。

ここで、一時的な下落の不安に耐えて長期投資を続けられるかが重要になってきます。
先ほども説明したように一時的な市場の下落があったとしても経済は今後も発展していくとされています。

下落相場に敏感になりすぎる人にとっては、ウェルスナビを長期で運用していくのは難しいかもしれません。

ウェスルナビをはじめるには

今回はロボアドバイザーの1つである「WealthNavi」について紹介してきました。
ウェルスナビは比較的新しい資産運用サービスにも関わらず、既に多くの利用者を獲得しています。

投資をするにも自分でできるか不安、子育て資金や老後の資金形成に悩んでいるという方はこの機会にウェルスナビで資産運用を始めてみてはいかがでしょうか。

以下のリンクからウェルスナビの詳しい情報の確認や口座開設が可能になっています。

ウェルスナビの口座開設方法

最後に、ウェルスナビの口座開設の方法について説明していきます。口座開設は6ステップで完了します!
口座開設には本人確認書類(マイナンバーが確認できる書類を含む)が必要になるのであらかじめ用意しておきましょう。 スマホからの解説が便利です。手続きの手軽さもウェルスナビの魅力の1つですね。

  1. メールアドレスを登録する
    ステップ1メールアドレスを登録する
    ウェルスナビのHPから「口座開設」をクリックします。すると、以下の画面が表示されるのでメールアドレスを入力します。
    「次へ」を押すと、確認のために認証コードを記載したメールが送られます。
  2. 認証コードをパスワードの入力
    ステップ2認証コードをパスワードの入力
    ユーザー登録画面でウェルスナビから届いたメールに記載された認証コードを入力します。ログイン時に使用するパスワードを入力してください。登録したメールアドレスとパスワードで、今後ログインできるようになります。
  3. お客様情報の登録
    ステップ3お客様情報の登録
    お客様情報の登録をします。各種情報とウェルスナビから出金をされる際の振込先金融機関を入力します。
  4. 本人確認書類のアップロード
    ステップ4本人確認書類のアップロード
    「本人確認書類のアップロードを行います。「運転免許証+個人番号通知カード」または「マイナンバーカード」のいずれかを選んでチェックを入れます。「運転免許証」をお持ちでない場合は「パスポート」の使用も可能です。
  5. 規約の同意
    ステップ5規約の同意
    表示された規約を確認します。次に開設する口座の種類を選択します。「特定口座(源泉徴収あり)」「特定口座(源泉徴収なし)」「一般口座」が選べます。特にこだわりがなければ確定申告の必要のない「特定口座(源泉徴収あり)」が便利です。
  6. 簡易書留の配達希望日の選択
    ステップ6簡易書留の配達希望日を選択
    簡易書留の配達希望日を選択して完了です!口座開設申込み完了後、登録したメールアドレスにメールが送られます。

ウェルスナビの会社概要

WealthNaviの会社概要
会社名 ウェルスナビ株式会社
代表取締役柴山 和久
所在地 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-17-5 シオノギ渋谷ビル12F
資本金 37億998万円(資本剰余金含む)
※2019年5月24日現在
登録番号関東財務局長(金商)第2884号
事業内容金融商品取引業
営業開始日 2015年4月28日

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※本記事はに調査・作成したものです。

※取引手数料の記載はすべて税込みです。


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