元祖SHINSHINさんのブログ一覧
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果たして住宅ローンは真っ暗なのか?
オイラが定年になる頃の住宅ローン残高を考えると、憂鬱にならざるを得ない。思わず○×でもやとって、春吉君に材料費を請求してやろうかなどと思ったりする。5億円のところ、5千万円でイイけどなにか?みたいな。
今日は、住吉の人の親友に偶然会った
しょーがないじゃん。行きつけに店にいったら、居たんだからさ。なんだか、ベスト2に入っちゃう人らしい。公安にマークされたことがあるったって、しょーがないよね、こういうことはさ。で、何を忠告されたかったこ
恐怖の年俸制
オイラの会社では、不公平なことに薬剤師だけが年俸制になっている。幸いなことにオイラの場合、今にも潰れそうな環境な店に赴任したので、少~し頑張ると見かけの成績が良くなり、昨年度は相対評価で一番良いものと
ゲノム編集とクリスパー・キャス9
2013年より、遺伝子を操作する技術が飛躍的に進歩し、世界中で研究がものすごい速度で展開されているという。それまでの遺伝子組み換え技術は、確率が悪く、改良に成功するまでに驚くほどの年月がかかった。しか
バイオテクノロジーで甘草成分を合成する
甘草の遺伝子解析によって、甘草の主要成分であるグリチルレチンの前段階成分、グリチルレチン酸の酵母を使った合成に成功しているという。しかし、天然の甘草から抽出する手法に比べて、まだまだコスト面で折り合い
北里大学薬学部・相模原キャンパス その2
2コマ目は、中国に依存している生薬を国内生産できないかという話。たとえば甘草(カンゾウ)という生薬、江戸時代には栽培が盛んだったが、今ではほとんどその姿を消しているという。甘草は、漢方薬の約7割に使用
北里大学薬学部・相模原キャンパス その1
7/9(日)、午後1時~5時にわたって、第19回薬用植物シンポジウムが開催された。主催は、同大学植物園と相模原市。先着順だというので、午前11:30に現地へ着いた。相模原市の職員が二人スタンバイしてお
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元プロに歌を褒められるの巻
元プロったって、行きつけのちょっとだけ元プロだった、スナック・カスタムのマスターなんだけど。「とにかく、Shinの歌う『ロシアより愛を込めて』がイイ、これ歌えるやつ見たことない」きっと、セールストーク
神奈川県警、大サービスの巻
6/26(月)の正午、行きつけの床屋モナコでボーズにする。同日1時15分頃、藤沢警察へ到着。駐車場が空かないので、少し遅れる。デスクにいる警官に要件を告げると、引き継ぎのメモを見ながらこう返してきた。
神奈川県警の諸君!
毎度、お世話になっております。今回の事件は・・・・・・。ええ、6/25の午後11時から翌日1:30まで、藤沢市相生町のスナック門で飲んでおりました。代行(湘南ドライバース)を呼んで、オイラは駐車場に向
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TV東京のコードネームMがオモロイ
こういうオモロイドラマは、珍しい。オイラは、完全に嵌まっている。http://code-mirage.jp/character.htmlこの役の中で、桜岡由衣の殺人ワザがたまらない。あまりに強すぎて、
「テメエ、ズベこべ抜かずに、とっととクスリだせやっ」
これは、とあるオイラの店の近所に住居している、個人系の社長さんの言葉。オイラが、ジェネリックを推奨したときの。厚労省の希望を、このまるで梅沢富美男のような社長に言ったとき、帰ってきた言葉。「あに、ワケ
後生だからジェネリックにして欲しい
と患者さんに対して言いたいのは、実は本邦の調剤薬局の本音。なぜならば、厚労省の締め付けが厳しいからなのだ。後発品使用率の目標を80%に定めている厚労省は、ノルマを達成できなかった調剤薬局に対して、近々
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この10年で真逆になった栄養学
世界中の疫学調査を元にした見解を述べた書籍。前回の医師とは、別な方が執筆している。オイラはこの書籍を、職場の若い栄養士に読ませてみた。本を読むのが苦手だというその栄養士は、なんと読み通すこともかなわず
どんな権威ある医師も、対談を避ける医師
この医師は、医療業界の副島隆彦だと思う。普通の人は知らなかったホントウのことを、ズバズバ言ってのける。メディア対談などで、この医師が自ら権威的な医師を指名して対談を申し込んでも、皆断られるという。世界
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養老孟司はオカマがお好き
木屋町でひとりで飲んでいて、そのときは翌日の予定があったので、一二時くらいに帰ろうとしたのです。ホテルが京都駅のそばだったので、歩いて帰ろうと。近くもないけれど、歩けなくもない距離ですから、私はよく歩
三島由紀夫をバラバラにした男
三島由紀夫に愛でられて、最後の晩餐を伴にした詩人が、桜庭一樹のように三島由紀夫をバラバラにしてみた書籍。★「在りし、在らまほかりし三島由紀夫」 高橋睦郎著 平凡社
村上春樹は霊媒だと思う
川上未映子が聞き手となったインタビュー書籍の中で、村上ははっきりと表明している。「僕はムー民一族じゃないし、そーいうの信じてない」デフォルメすると、こんな感じ。なのに、彼の書いた作品は、ムー民色に充ち
厚労省の将来予測は、暗い
地域医療体制の抜本的改革を迫られているという前提で、特にドラッグストアや調剤専業店舗の営業改革が迫られている。その一環として、薬屋さんたちは、資格ビジネスの渦中に巻き込まれることになっている。数年ごと
仏2冠サスペンス小説、実は普遍的な話
元来ヤクザ気質で、暴力が向こうから自然と近寄ってくるようなタイプの主人公テオ。とある事件がきっかけで、傷害事件を起こし刑務所に入るが、真面目に刑を勤め、刑期短縮して出所する。しかし、執念深いテオは、傷
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。