元祖SHINSHINさんのブログ一覧
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株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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世界初な無人コンビニ
5/16(火)放送のWBSにて。韓国ソウルで、セブンイレブンが自動レジ並びに顧客の手のひら認証を組み合わせたコンビニをお披露目したと。
プロ野球の恐ろしさ
元阪神タイガースの亀山ちゃんの言っていた話。阪神タイガースの場合、一番初めに打撃コーチから習うことは、ビーンボールのよけ方なんだと。そー言えば、思い当たることがある。西部時代の田淵幸一も、阪神監督の金
別人のようにトレード絶不調
お前、それって結局、元に戻っただけだろう、そんな声も聞こえてくるが。プロ野球選手にたとえると、ヤクルトの山田哲人のようになってる。原因の一因は、トレード枚数を増やしたことにより、心に余裕がなくなってい
「セラピスト」
河合隼雄の箱庭療法を中心に展開される、1960年代から現在までの心理療法の変遷が、よーっくわかる書籍。馴染みのない人には、少し難しいかもしれない。オイラはクスリ屋として精神病院に5年ほど勤務経験があり
なぜ闘う男は、少年が好きなのか
世界中にあった男色の歴史を、さまざまな書籍を通じてまとめ上げた書籍。これを読むと、塩野七生やヤマザキマリの言っていることがよくわかる。三島由紀夫も注目したであろう古代ギリシャのみならず、武田信玄の場合
大島渚のせがれ
とか、一和会の幹部とか、暴いや某番組プロデューサーとか、某政治家やら右翼とか左翼とか、プレジデントにでるような社長とか、いろんな人がスナック門には顔を出しました。なかなか銀座に負けていないキャラが集ま
期限切れアプリの特許問題をクリアする方法
昨日の続き。今日は表題の件について考えてみる。① 経産省が恐らくはめざしているように、 参加企業を増やすことにより協賛金を集めて訴訟対策部をこしらえる。②
コンビニ電子タグ1000億枚宣言
カブコム情報室の山田さんの記事で知った。本年4月18日に経済産業省から発表された記事。大手コンビニと大手ITベンダ、業界団体やら物流関係者やらとでタッグを組んで、国家的なプロジェクトに進展しそうだ。と
AIによる読書とヒット予測
人工知能 AI で小説を書けるかチャレンジしている話は知っていた。例えば星新一のショート・ショートは権利者の承諾を得て、その解析とそれを応用した作品制作を許されているという。今回知ったことは、AI
スイングトレードの勝率と欲望という悪魔
スイングトレードにも長年参加してきたのだが、いっこうにうまくならない。勝率五分五分といったところで、勝つのも負けるのも、額が大っきい。それでも本年序盤は、トランプ減税にスポットがあたっており成績は悪く
井崎修五郎作「競馬物語」
「日本の古本屋」で検索してもヒットしない。在庫600万点という品揃えでも、ヒットしない。「競馬物語」は、当時、仲のよかった友人から借りた。そのオモロサは、大沢親分の「新宿鮫」に匹敵するものだった。何し
「行動は自分の意識が決めている」という幻想:最新脳科学
専門家のあいだでも、相当に逆方向な議論が展開しているらしい。近いうちに、中野信子の見解を聴いてみたい。実験自体は、1980年代に行われたという、専門家の中では有名なもの。自分自身が行動をしようと考えた
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デイの枚数微増
やっぱりスイングよりデイトレの方が、オイラの成績はイイ。手数料がかさむのが欠点なのだけど。昨年の検証実験では、ざっと1,000回デイトレードして、9割以上が勝ちトレードになっていた。今年はエントリ回数
シリア爆撃に遭遇した日
4/7(金)午前10時過ぎ、下値で指しておいた買い玉に約定したことを知らせるパソコンのブザー音が鳴った。もう一台のパソコンで期限切れアプリのメンテ作業をしていたオイラは、音のしたパソコン画面をのぞいた
珍しき、オモロ過ぎる哲学入門書
哲学書といいうと、使われている用語が難しく、読む気もおこらない。学生時代から、ずっとそう思っていて。でも、こういう入門書を初めに読んでいたら、もっと哲学に興味をもてたと思える書籍。★「問題解決のための
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とある「オダイ」のドキュメンタリ
最近とうとう哲学に興味を持ちだして、行きつけの書店の哲学コーナに行くようになった。その日は新聞書評で見た、ルターに関する書籍を買いにいったのだが、書評コーナでは見あたらなかったからだ。するとどういうわ
写経ならぬ写新宿鮫
スナックカスタムで従業員をしているヨーコちゃんの娘が「新宿鮫」の大ファンで、人に小説を薦めるときには、「新宿鮫」を真っ先に挙げるのだという。故丸谷才一も「新宿鮫」の大ファンだと知ったのは、丸谷の遺稿集
ダメな小説をオモロク書き換える企画
いつだったか、京大出身の人が書いてそこそこ売れていた作品があって、その処女作の序盤と後半の書き方がガラッと変わっていて、こりゃ-、プロの手が入って書き直したんだなぁ、と明らかにわかってしまう作品があっ
古いミステリを読んだ結果
「新宿鮫」」の足下にも及ばない作品ばかりであった。古いのだから仕方がないで、済むのだろうか。いやー、でもどこがダメなのか解析するのも勉強にはなるか。★「盗まれた街」 ジャック・フィニイ著
藤沢住民なら知っていた「銀座ハッピーのゴリラ」
行きつけのスナックカスタムで、「騎士団長殺し」の暴露ネタを話していたら、別の店にいた元ママでカスタムの従業員に鞍替えしたヨーコちゃんが、突然、「それ以上しゃべらないで、ギャァ~」などと怒り出した。お水
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。