#伏見稲荷大社 のブログ

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「猫を棄てる」

猫好きにはショッキングなタイトルだったので、すぐ目についた。その書籍は平積みされていて、向かって左下角に置かれていた。★「猫を棄てる ~父親について語るとき~」  村上春樹著 文藝春秋社

とある「オダイ」のドキュメンタリ

最近とうとう哲学に興味を持ちだして、行きつけの書店の哲学コーナに行くようになった。その日は新聞書評で見た、ルターに関する書籍を買いにいったのだが、書評コーナでは見あたらなかったからだ。するとどういうわ

「稲荷=イエス・キリスト神社」という説

伏見稲荷大社は、秦氏が711年に創建したとされているが、稲荷山の中腹には、それよりも古来よりあったと推測される岩倉があったりする。元々あった参拝施設を秦氏が手を入れて、今現在につながっているのだろう。
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阿部寛と遠藤憲一がCMに出続ける理由

昨年、日ハムの最下位を予想したのは、オイラだ。理由は、斉藤を肩の故障という怪我とはいえ、二軍落ちにしたからだった。伏見稲荷の息のかかった人間を邪険にすると、こうなるようだ。
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伏見稲荷にある二階堂鳥居の場所

三徳社からみて六基目だと、彼は書いているが・・・。http://www.nikaidou.com/稲荷山の地図

野村君、ちょいと褒めてくれないか?

既存店の売り上げを強化しないことには、これからはいっさい評価できないと、野村君が言った。そう、Kabuステーションの株式欄に書いてあったんだ。野村君って、どうしていつも、そんなに冷静なんだろう。

これはオーブでしょうか、それとも? Part2

 ★伏見稲荷大社正面左手にある二対の狛狐  通常有名なのは、正門に対峙している鍵をくわえた左側の狛狐と、 球をくわえた右側の狛狐が有名なのだが、 そのすぐ左側に、上の写真にある狛狐が存在しており、

妖怪 八 オ~ブ♪

あの有名な二階堂の兄貴がやっているHPで見かけた書籍。 表紙の絵が素晴らしくて(狐の嫁入り)、 また内容が面白そうなので買ってみた。 「怖いこわい京都」  入江敦彦著 新潮文庫

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