#伏見稲荷大社 のブログ
株式ブログトップ「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
1~8件 / 全8件
「猫を棄てる」
猫好きにはショッキングなタイトルだったので、すぐ目についた。その書籍は平積みされていて、向かって左下角に置かれていた。★「猫を棄てる ~父親について語るとき~」 村上春樹著 文藝春秋社
とある「オダイ」のドキュメンタリ
最近とうとう哲学に興味を持ちだして、行きつけの書店の哲学コーナに行くようになった。その日は新聞書評で見た、ルターに関する書籍を買いにいったのだが、書評コーナでは見あたらなかったからだ。するとどういうわ
「稲荷=イエス・キリスト神社」という説
伏見稲荷大社は、秦氏が711年に創建したとされているが、稲荷山の中腹には、それよりも古来よりあったと推測される岩倉があったりする。元々あった参拝施設を秦氏が手を入れて、今現在につながっているのだろう。
コメント3件
阿部寛と遠藤憲一がCMに出続ける理由
昨年、日ハムの最下位を予想したのは、オイラだ。理由は、斉藤を肩の故障という怪我とはいえ、二軍落ちにしたからだった。伏見稲荷の息のかかった人間を邪険にすると、こうなるようだ。
コメント5件
伏見稲荷にある二階堂鳥居の場所
三徳社からみて六基目だと、彼は書いているが・・・。http://www.nikaidou.com/稲荷山の地図
野村君、ちょいと褒めてくれないか?
既存店の売り上げを強化しないことには、これからはいっさい評価できないと、野村君が言った。そう、Kabuステーションの株式欄に書いてあったんだ。野村君って、どうしていつも、そんなに冷静なんだろう。
これはオーブでしょうか、それとも? Part2
★伏見稲荷大社正面左手にある二対の狛狐 通常有名なのは、正門に対峙している鍵をくわえた左側の狛狐と、 球をくわえた右側の狛狐が有名なのだが、 そのすぐ左側に、上の写真にある狛狐が存在しており、
妖怪 八 オ~ブ♪
あの有名な二階堂の兄貴がやっているHPで見かけた書籍。 表紙の絵が素晴らしくて(狐の嫁入り)、 また内容が面白そうなので買ってみた。 「怖いこわい京都」 入江敦彦著 新潮文庫