これはオーブでしょうか、それとも？ Part２

[元祖SHINSHINさん]

 

★伏見稲荷大社正面左手にある二対の狛狐

 

　通常有名なのは、正門に対峙している鍵をくわえた左側の狛狐と、

　球をくわえた右側の狛狐が有名なのだが、

　そのすぐ左側に、上の写真にある狛狐が存在しており、

　金色の細工が美しいので何となく写真に撮ってみた。

 

　するとどうだろう、右側にいる狛狐の土台中央に、不思議なものが映っているではないかっ！

　また拡大するとわかるが、狐の背中側、木枝の部分にも小さな光がいたりする。

　撮影時刻は、2/14の午後１：35。

 

　晴明殿が式神をひとり連れて、清明神社からオイラに憑いてきたのだろうか？

 

　む、むむむっ、ストロボの光がちょうどうまい具合に写り込んだものだって？

　それをいっちゃぁ、おしめぇよ！

　そうかもしれないし、そうじゃぁないのかもしれない（笑）　　　

 

　丁度この日は、何だかオイラの心臓が痛くって、お山登りを断念しようと思っていたが、

　不思議なことにいざ登り始めると、例年にないほど好調でほとんど疲れも出なかった。

 

　また、その前々日には、ロトシックスの４等が二度目の当選をしており、

　しかも夜行バス出発前に近所の行きつけのスナック「カスタム」に寄ると、

　コンピュータソフトウェア会社を立ち上げ参画したYさんに４～５年ぶりに再開し、

　ちょうどオイラと同じようなアプリケーションを作りたいと構想しているという。

 

　神懸ったことというのは、こうして起こったりする。

　具体的なアイディアを説明して連絡先も受取り、デモンストレーションに行ける芽が出てきた。

 

　六本木の及川氏のところに行く前に、このYさんと先に構想を詰めた方がイイかもしれない。

　どの道、魔坂な軌道に乗るようなことがあると、営業含めて何人いても人は足りない。