映画ずきのしんちゃんさんのブログ一覧

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NY土俵を割る、東京も下値をテスト

昨晩NYは土俵際とかいたが、非製造表指数が悪く、朝起きたら案の定大幅下げ。12265という終値は、日足基準線を急激にわりこんだので、このままいくと12206の転換線から最安値11634を試す展開になり

日経平均は下値固め?

昨日4日のNYは、108ドル安。なんとか12592の日足基準線をまもった。やはり景気後退懸念はかなり強く、戻り待ちの売りがでてくるのに抗しきれないのではないか。週足は雲の中で転換線を守り切れず、しかし

戻ってきたけど、もう一息ほしいところ・・・

先週末のNYは、92ドル高。日足では基準線を大きく突破しており、MACDも上昇していて目先は戻り歩調。買いシグナルといっている方もいるようだが、日足でもまだ雲下。MACDもマイナス圏であり、週足では、

このあたりでしぶとく抵抗してほしい

昨日31日のダウは、モノラインについての懸念が薄らいだということで207ドルの大幅な上げとなった。日足のMACDは上向いてきているし、日足の基準線も超えてきたので、さしあたりは戻し局面と思われる。ただ

お化粧買いがかなりある?

30日のNYダウは、FOMCが勇敢に0.5%の金利下げをうけて一時200ドルもあげたにもかかわらず、一気に金融保証会社の格下げ報道で-37ドルまで沈んでしまった。極めて頭が重い。住宅市場の冷え込みは深

ぐずぐず

29日のNYダウは96ドルあげ12480。日足では転換線を越えて基準線12599をめざす動き。日足MACDは底打ちしてシグナルを越えており、戻り歩調。だがはたしてすんなり日足基準線をこえられるかどうか

なんとかふんばった日経平均

NYは、住宅市場の指標の悪化にもかかわらず、むしろ利下げの可能性を期待してあげ、日足転換線を回復した。日足のMACDはなんとか下げ止まった観がある。週足ではまだ日足転換線はずっと上だし、月足の基準線も

また下値さぐりへ

先週末のNYは、171ドル安で、日足転換線をわずかに割った。どうにも下降トレンドに抗しきれない様子である。

短期的な戻りかも

24日ののNYは、108ドルあげて12378ドル、日足の転換線を越えた。日足のMACDも底打ちしており、日足基準線12599を目指すリバウンドの動きに入った。もしさらに基準線を越えられれば、短期的には

自律反発、どこまで戻れるか

23日のNYはようやく下に長いひげをつけて陽線を描いて反発した。ちょうど転換線のすぐ下でとまってしまったので、もう一息頑張って、転換線を越えられれば当面あげてゆくことができるだろうが、そうなるかどうか

売り買いの白兵戦

22日のNYは、一時458ドルに及ぶ下げを演じたが、FRBの0.75%の緊急利下げを受けて、128ドル下げまで戻して、長い下髭をひいた。たしかに大暴落にはならなかったというものの、0.75%も金利を下

いよいよ底をみるか

NYは昨日お休みだったが、かわりに中国が8%超す下落、インドが10%超す下落、さらに欧州も急落して、世界同時株安商状に突入した。円高もぐいぐいと進行。NYの下降トレンド指標からある程度予想していたこと

小出しの米に失望、無策の日本に絶望?四面楚歌

NYはお休み。しかし先週末のNYの下げを受けた日本は、500円そ超える暴落で、安値を更新した。昨日も書いたが、NYのチャートはどうみても、強烈な下降トレンドで、為替も円高トレンド。だから、信用買いの整

下げ止まるか?NYはまだ下げそうだが・・・

17日のNYは、306ドルという今年最大の下げ。フィラデルフィアの指数が、信じられないぐらい悪化し、景気後退が誰の目にも鮮明になった。バーナンキさんの議会証言への失望もあって、勢いよく下げた感じだ。現
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セリングクライマックスの始まりか

昨日おそれていたとおり、15日のNYダウは277ドル下げ13504ドルへと大きく下げた。懸念していたとおり、シテイの損失は、予想外に大きく、年末の小売の数字も非常に悪く、クレジットの延滞率も上昇、アメ

トレンド指標は正直ー下げどまらず

14日のNYは、先週の大きな下げの反発もあってか、かなり戻した。とはいえ、トレンドの転換には至っていない。日足転換線までも戻せていない。MACDは下げ渋っているが依然マイナス圏である。シテイなどの決算

日本の見切り売り?

10日のNYはバーナンキ議長の講演が0.5ポイントの大幅利下げを示唆したことで117ドルと大幅な反発をしめした。とはいえ、日足チャートでも一目均衡表の転換線にもとどいていない。日足のMACDもようやく

NYはかなりあげたけど、ついていけない東京市場

9日のNYダウは146ドル戻した。一見相当な上げ幅ではあるが、年末の高値から1000ドルも下落したので、本格的な戻しとはいえない水準である。一目均衡表では、転換線はまだはるか上だし、日足のMACDもマ

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