映画ずきのしんちゃんさんのブログ一覧
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お化粧ははげたけど
昨晩31日のNYダウは、46.49ドル(0.38%)高の1万2262.89ドル。こちらも期末のお化粧買いの要素があるといわれているようだ。日足では基準線、転換線はかろうじてもどしたが、雲の下限1226
日本の政治は末期症状か
さて、いつもはいろんな株価指標をみてあれこれ推測しているのだが、今日は日本の政治に投資家として一言うらみをいっておくことにしよう。最近の日本の政治は、リーダーシップ不在の極致というべきで、もはや末期症
米経済悪化を折込中
昨日27日のNYは120.40ドル(0.97%)安の1万2302.46ドル。オラクルなどの弱い決算数字が市場を弱気にし、金融株も下落。金融不安も完全に払拭されていないようだ。NY連銀の総裁がリセッショ
悪化する米経済にいやけ
26日のダウは12422.86(‐109.74)と下落。耐久消費財も予想以上に悪化、新築住宅販売も悪化、アメリカの実体経済についての指標はいずれもよくない。アメリカ経済の悪化を株価がどこまで織り込むか
半信半疑
25日のNYは16.04ドル(0.13%)安の1万2532.60ドル。消費者信頼感指数が大幅に低下したものの、小幅安で持ちこたえた。しかし中古住宅価格指数が前年比10%と過去最大の下げとなり、アメリカ
NYは底がはいるか?
昨晩のNYは、ベアースターンズ株の買取価格が2ドルから10ドルに引き上げられたとか、中古住宅市場の改善を受けて12548.64(+187.32)となった。日足では、雲の中を上昇しており、2月27日の1
本格反騰は遠く
金曜日はNYがお休み。為替は99円あたりでうろうろしている。99円の日足転換線、102円の日足基準線を超えて円安にもどす力はなさそうで、トレンドとしての円高基調は日足でもまだかわらないようだ。だがその
NYあがったりさがったり
昨晩20日のNYは、急反発。住宅ローン市場への資金供給策を好感して、261.66ドル(2.16%)高の1万2361.32ドルとなった。昨日の下げを取り戻して、再び基準線を回復、雲の下限のところにきた。
NY再び下げに転じる
昨晩のNYダウは12099.66(‐293.00)でおわった。前日は証券会社の決算がよ予想ほど悪くなかったというので、大幅に上昇したが、金や原油がアメリカ経済悪化をうけて急落し、メリルにも追加損失のう
ベアスターンズ実質破綻、円急騰。底はどこか
週末に、ベアスターンズへの支援策が発表されたのが、かえって信用不安をあおり、結局ベアスターンズはモルガンに救済合併されることに。ただその株式交換が1株2ドルという先週には60ドル近くあった株価からみれ
ベアスターンズ・ショック、金融不安拡大
昨晩3月14日のNYは、5大証券の一つベアスターンズが資金繰りに困り、NY連銀から緊急の融資を受けるというショッキングなニュースで大幅に下げ、一時300ドル以上下げたが少し戻して結局11951.09(
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米金融機関破綻懸念、とまらぬドル安
昨晩13日のNYは、35.50ドル高の1万2145.74ドルでひけた。最初、2月の小売売上高の減少、カーライル・キャピタルの破綻懸念で、200ドル近く急落していたが、格付け会社から金融機関の損失はで尽
反発はや息切れか
昨晩12日のNYは、FRBの流動性対策をうけて大幅高したあとを受け、実はその効果は破綻がうわさされている投資ファンドの救済にすぎないといた懐疑的な見方がひろがり、46.57ドル安の1万2110.24ド
下げトレントに立ち向かうFRB
FRBは大胆な資金供給策を発表し、金融市場の混乱を収めようと躍起だ。おかげで昨晩のダウは416.66ドル高の1万2156.81ドルとなった。3%を超える急反発で、1月22日の終値の安値11971を超し
日経平均、底割れ
昨晩10日のNYは153.54ドル安の11740.15ドル。。1月23日の終値安値をきり、底がなくなった。ちょうど週足遅行線が雲の下限線の手前でぴたりととまったが、ここをきってくれば、週足でも下にめど
NY大幅下げ、昨日の上げはうたかたの夢か
昨晩3月6日のNYは、大幅に214ドル安の12040。昨日の日経平均は、住宅ローンへの公的資金の投入のうわさで243円もあげたが、肝心のNYは、それには全く反応せず、それどころか住宅ローン会社のデフォ
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