#マクロ分析 のブログ
株式ブログトップ「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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ECB、、マイナス金利、不胎化停止。ABS購入へ?
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N6P6R76K50YA01.html 想定より強い金融緩和策。
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すき家「鍋の乱」に見る非効率・反生産性(効率化のはき違え)
すき家、鍋の乱は効率化、生産性向上の経営ミスというよりも、そもそも効率化になってないことによる失敗。 人間の労働効率は中間労働で最大化し、過剰や過小では低下していくのに、そこを間違えている。
年金財政推計の成長率1.6%は低すぎ、利回り4.2%は適正
年金財政推計での日本の名目成長率は1.6%。。。 これはインフレ目標政策でインフレ率2%をキープし続けていればありえない数字。
★★内閣人事局は機能するか?(国民益主導政治への転換策)
Googleより内閣人事局で検索されたし、、https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&am
★★生産性(経済成長・国民所得)と金融政策、市場原理
黒田総裁コメントhttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-N5X0PH6TTDTH01.html、、、、具体的には、「中長期的な成長力を高めていくという観点から、3つのこ
★労働規制改革で政権転びに誘導される?アベノミクス
安倍政権には全体を俯瞰できる参謀がいない、、というか、官僚の神輿に乗ってイージーに改革らしきもの(改革もどき、エセ改革)をぶち上げてる感がある。
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★市場原理の競争社会が幸福になる理由(競争規制は不幸量産)
市場原理とは「より良い製品・サービス・労働により高い価格・報酬がつく」という当たり前の原理。 公正原理とも言える。 これは経済活動の自由度が高まると自ずと働いてしまう。
黒田日銀総裁の背任?、、(--;
黒田語録を時系列に追っていく。 はじめ、、「2年で2%の物価上昇率へ」(物価上昇率=景気水準、、なので、これはデフレ脱却、不景気脱却、バブルでもデフレでもない程よい景気へ、、ということです)
★財政支出削減、減税と強力な金融緩和(三本の矢の付け替え)
アベノミクスの三本の矢は本来こうあるべきだった、、、、過ちを改めるにしくはなし。 今からでも方向転換できます(--;(するわけないけど)第一の矢: 金融政策。
今は雇用・所得増の景気回復(資源高・原発と金融緩和)
以下、タイトルの件で議論した内容の抜粋+アルファ、、、、↓↓↓どうもです。 議論はお互い頭をひねるので常に勉強になりますね。 互いに思考を高め、深める効果がありますね
★★成長率低下のウソにだまされるな(政府肥大化の為の増税)
日本の経済政策、経済論説には不可解なところが沢山ある。 しかし、これらは全て政府の肥大化、利権(搾取)の拡大というキーワードで見ると合理的。 国民益というキーワードで見ると100%逆噴射で不合理。
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★金融緩和の資源高は景気動向に無関係(現下の最優先経済政策)
以下、金融緩和と資源高に関する議論より転載、、、、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★中露の連携は進む、、新冷戦時代(政府事業の民間移転)
中国、ロシアの特徴を一言で言えば、軍事大国の発展途上国。 発展途上国ゆえ、民主化度は低く、国内の情報統制は容易で、為政者が戦争を起こしやすい環境にある。
★原発反対なヒトにはエコだけ使わせては?(小氷期、研究管理)
原発反対なヒトには全てエコ発電を使うと見なして、電気料金を集中的に上げてあげてはどうだろうか? 彼らはエコ好きなんだから高い電気料金でも喜んで払うと思う。
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企業減税、成長戦略は中短期的に重要でない
成長戦略は潜在成長率に大きく影響するが、当面の景気への即効性は低い。 今回景気に最重要なのは金融政策である。 金融政策が抑制気味ならば、景気はそれほど盛り上がらないので、企業減税の効果も低くなる。