#マクロ分析 のブログ
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金属市況を見てみる、、新興国危機の匂い未だなし
株式市場と商品市場のどちらが正しいのでしょうか? マクロに対する見方が両市場でわかれてるのは面白い。 後者は回復トレンド、底打ち傾向。
今年の資金流出額はすでに昨年分並み@新興国
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N10PD06S972I01.html ここ2か月で3兆円流出とのこと。
中国バブル崩壊の影響(投機筋、仕手への対処法)
今回の中国バブルは日本の90年バブルと似ている。 日本もバブル崩壊時に世界第二の経済大国だったし、世界GDPに占めるシェアも大きかった。 米国債も沢山持ってた(でも輸出大国だったww)。
コメント1件
日銀、FRBの当面の金融政策(原発再稼働は早急に!)
日銀の追加緩和は当面ないと思う。 国内マクロ、ファンダとも悪くないからである。 同様に米国の緩和縮小も予定通り成される方向である。
★福島第一の放射性物質処理(マスコミ報道により損失拡大)
以下、福島第一で生じた放射性物質の処理に関する議論からの転載。 おかしなマスコミ報道、マスコミ論説に政治家も役所も踊らされて国民益喪失となってる様が良く分かると思う。
★日経新聞の歴史ねつ造記事(マスコミ情報の信用性)
日経新聞の日曜版には最近、歴史特集が組まれてる。 しかし、この特集は歴史ねつ造と日本を不当におとしめる内容が満載。
先週の出来事(安倍政権、自民政権持続の鍵は金融政策、消費税)
3Q決算での日本企業の好調(米国企業も概ね決算好調)△日銀、岩田規久男副総裁の責任問題(岩田副総裁は金融政策のキーマン) FRBメンバーのタカ派発言◎ECBからの金融政策精査発言
★欧米マスコミを舞台にした反日宣伝活動(日韓左翼の連携)
異民族同士が集う国際社会では、言わずとも行動で理解してもらえる、ということはまずない。 大声でわめくものと、ほとんど声を上げないものが対立すれば、多くのヒトには前者の声しか届かない。
新興国問題のまとめ1
新興国不安が高まっている。 この原因は欧州を中心とする新興国投資バブルの巻き戻し。 だから、欧州の金融緩和強化(リスク緩和)が一番の解決策。
FRBはマクロを見るか、株価を見るか
最近の米国マクロ指標はおおむね良い。 FRBが直近株価挙動を気にせず、マクロ指標だけ見るならば、FOMCの結果は市場を若干落胆させるものになるのでしょう。
数百億の技術を数億で売る日本の技術者(日経デマ論説)
本日、日経11面はサムスンの成功史。 異常に韓国好きな日経の特集なので、サムスンをやたらきれいに書いてる。
NY外為:円とフランが上昇-新興市場通貨安で逃避需要
1月24日(ブルームバーグ):ニューヨーク外国為替市場では円とスイス・フランが上昇。新興市場国通貨が一段と売られ、円とフランに逃避需要が集まった。
アルゼンチン、中国のマイナーネタで株価調整
日米欧ともマクロ指標は問題なし。 というか欧州の1月は結構良い。 アルゼンチン、中国ネタは株価調整に利用されてる面多し
中国統計に右往左往する愚
中国の経済統計なんて信頼性が低い。 自国の統計を操作して、国営ファンドに日経空売りで稼がせたりとかやりかねない国(今日の場合は安値仕込みかも、、(--;)