#マクロ分析 のブログ
株式ブログトップ「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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221~240件 / 全907件
2000年、2014年、2024年
2000年、、香港返還の直後、ITバブル崩壊の頃、中国は未だ弱かった。 日本に円借款の返済減免(だったと思う)を嘆願していた。 中国では、口を開けば日中友好の連呼が未だ続いていた。
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★★自由のある所には孤独しかない?(自由が全ての原動力)
自分の人生の希望、、、それは自由にモノを考え、自由にモノを書ける状態を維持すること(そこでの議論から、より理に適った考えを見つけること)。
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★★増税はしようがないと思ってるあなたへ(その3)
社会保障維持のために増税は必要? ウソである。 社会保障費の増大は年一兆円ペース。 これは日本の潜在成長率(好不況均しの成長率)が1%と低めに見込んでも自然税収増で賄える額。
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★★増税をしようがないと思ってるあなたへ(その2)
以下、よそでの議論より転載、、、、 政府のベンチャー投資(成長戦略の一環)は、民間のベンチャー投資が乏しいという理由で創設された。
★★増税をしようがないと思ってるあなたへ(その1)
以下、よそでの議論より転載、、、、、役所はお金を吸い取り、いらないサービスを提供しまくる。企業は必要なサービスを提供し、それに応じた料金をもらう。どっちがいいかは自明だろう。税金は出来るだけ減らし、自
★大勢より合理。好意より利益(外交音痴の日本人)
日本人の特性として、大勢に流される、周囲の目を気にする(外国人にどう見られてるか等)、というのがある。 これは村落社会や単一民族の社会では有用な行動パターン。
★成長産業としての「医療」
こういう表題は多くの医師に嫌われるかも知れない。 しかし、医療行為もお金を取って行っている以上、ビジネスであり、産業であることは疑いようもない事実。
★日本の問題の根幹は自立心の低下(前日記の続き)
日本社会のほぼ全ての問題の根っこ。 それは一言でいえば、甘え・依存 (自立と依存を使い分ける安易な行動で、自己利益が持続的に高まるというのは錯覚である。
★集団的自衛権が必要な理由、、反日マスコミの拒否を(--;
集団的自衛権が必要な理由、、、、それは一言でいえば、「日本の防衛を空洞化させないため」。 これに反対する日本国民はまずいないだろう。
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日銀総裁の税制コメント
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N73N3W6TTDSK01.html 税制は日銀のマターではない。
★米国・先進国のイラク介入の損得。先進国の対イスラム外交。
以下、イラク問題についての考察、、、、、(1) イラクは今、シーア派とスンニ派の主導権争いの渦中にある。
経済再生と財政再建の両立(アベノミクスは成功しない)
表題は現在のアベノミクスのキャッチフレーズである。 「経済再生と財政再建の両立」 このフレーズを見ただけで、アベノミクスの失敗は予見できる。
★消費増税とセットの法人減税は企業に恒久的wにマイナス
消費増税で消費が痛めつけられれば企業売上、企業利益は上がりにくくなる。 法人減税されてもあまり意味がない。 法人減税でも、消費が弱く利益が上がりにくい国には、外資は入ってこない。
★長期緩慢な回復、株価上昇トレンドは続く。その後は知らない
今週は、日銀の7月追加緩和予想を撤回させるエコノミストが続出したそうです。 日銀が今のインフレ率を想定どおりと強弁し続けている以上、まあ、当然のことですね。
イラク問題の影響は軽微。景気回復トレンド持続
イラクの紛争はスンニ派(イスラム教多数派)の代理戦争に過ぎない。 シリア内戦と同じ図式(こっちはシーア派でなくアラウイー派との戦い)。
★日本の金融緩和抑制は続く=中国への技術移転・資金シフト継続
日銀は、現在、2%のインフレ率を目指した金融緩和を行っているが、この達成時期は先送りされつつある。 この先送りが永続すると、それは1~1.5%のインフレ率で安定することになるでしょう。
今必要なのは成長戦略より金融緩和(日銀詭弁に騙される政権)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N6PPKD6JTSEM01.htmlhttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-N6OM8O6TT