今がアツい!米国株特集 ~米国株の魅力や有望銘柄の探し方を紹介~

今がアツい!米国株特集 ~米国株の魅力や有望銘柄の探し方を紹介~
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\ 米国株が注目の理由 /

注目イメージ
  • 圧倒的に成長力のある企業が多数
  • 多数の高配当銘柄、年4回の配当も
  • 世界一の経済大国だからこその成長力

投資を行うにおいて、上がりやすい市場やセクター、上昇しやすい銘柄選定は非常に重要です。歴史的に見て上昇し続けている市場は、紛れもなく米国といえます。つまり、日本株よりも米国株に投資した方が利益を上げやすいといえます。

日本人投資家の多くは日本株のみに投資を行っていますが、より高い利益を出すためには米国株も選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

米国株は、投資パフォーマンスも株主還元でも日本株を上回る魅力があります。資産運用に幅を持たせ、より多くの利益を出すためにも、米国株について知っておいて損はないでしょう。

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目次

1. 米国株の魅力と日本株の違い

米国株投資が注目される理由は、やはり高い経済成長率からなる株価の上昇があります。
まずは、米国と日本を代表する株価指数であるNYダウと日経平均株価の推移を比較してみましょう。

日経平均とNYダウのパフォーマンスの違い

1996年以降のパフォーマンス

ご覧の通り、ほとんどの期間においてNYダウの方が高いパフォーマンスとなっています。

これはもちろん個別銘柄にも影響しており、主要銘柄で比較するとかなりの差が付いていることが分かります。

日本の主要銘柄パフォーマンス
企業名パフォーマンス
KEYENCE 4,200%
HOYA 1,600%
unicharm 1,580%
米国の主要銘柄パフォーマンス
企業名 パフォーマンス
Microsoft 38,700%
Apple 39,100%
Adobe 36,200%

※期間:1990年1月~2021年2月末

この株価の圧倒的な上昇の違いは、主に次の3つが考えられます。

日本と米国の株価上昇差の要因3つ クリックで詳しく見る

このどれを取っても、日本株は米国株に敵わないのです。そのため、必然的に株に投資をするなら米国株の方が利益を出しやすいといえるのではないでしょうか。

経済基盤

言うまでもなく、米国は世界一の経済大国であり、グローバルに展開している大企業の多くが米国にあります。3億人を超える人口の多さや、英語圏という商圏の広さ、そして、経済成長率やインフレ率も株価を支える重要な要素です。

日本人口1人あたり300万円の消費をした場合の人口減少に伴う経済規模の損失

例えば、人口にフォーカスしてみましょう。
日本では毎年50万人ほど人口が減少しています。ひとり当たり300万円の消費活動が行われるとすると、1年で1兆5000億円もの経済規模が失われることになります。これは、GDPの0.3%にも相当します。

一方でアメリカでは、自然増加だけで100万人近くに上り、これに移民などの国際間移動での増加が60万人ほどあります。

人口だけで見ても、日本の成長基盤は厳しく、アメリカは有利だということが分かります。

また、世界の共通言語である英語が標準語であることも大きいでしょう。英語圏の人口は15億人もいますから、ニュースや映画などWebコンテンツのターゲットとなるユーザーを考えた場合、圧倒的に有利な部分が多いことが分かります。

経済政策

米国は、政府が莫大な財政支出を行うことで経済を支えます。

米国が行なった大規模な経済政策

  • 緊急経済安定化法案  ・・・ 約7000億ドルもの公的資金を投入
  • アメリカ復興・再投資法・・・ 総額7870億ドルに上る景気刺激対策
  • 新型コロナウイルス対策・・・ 約5.9兆ドル
米国の経済政策イメージ写真

2020年には、早期に経済対策を発表し、翌週には現金給付を行うなどのスピード感も日本とは大きく違うといえます。

自社株買い

株の買い手が大きければ株価は必然的に上昇します。米国企業の最大の買い手のひとつは、米国企業。その自社株買いの規模は、1年(2018年9月~2019年8月)で80兆円にも上ります。
一方で日本企業は6兆円程度。株式市場の時価総額は6倍以上あるものの、その規模の違いは鮮明であることが分かります。

特に、時価総額の大きなアップルは自社株買いに積極的であり、マイクロソフトも毎年継続的に400億ドルほどの自社株買いを行っています。

一方で、日本企業の自社株買いはソフトバンクが2兆5000億円と莫大な規模ですが、時価総額が最大のトヨタ自動車でも3000億程度となっています。

これらの要因から、米国株が日本株よりも強い上昇トレンドを描いているといえます。

代表的な米国企業の自社株買いの規模
企業名自社株買いの規模
Apple 7兆円
Microsoft 4兆円超え
Google 2.7兆円
Walmart 2兆円
Facebook 1兆円
Alibaba 5000億円

※ 期間:2018年9月~2019年8月

2. 投資初心者こそ米国株へ投資を

初心者こそ
\ 米国株投資にチャレンジ /

投資初心者が米国株投資を挑戦しようとするイメージ

自分の資産を少しでも増やしたいから投資にチャレンジしてみたい、でも損はしたくない。
また、投資を行っているけど、思うような結果が出ない。
そんな人こそ、米国株へ投資をしてみてはいかがでしょうか。

何故なら、10年以上米国株に投資を行えば利益が出ていることがほとんどなのです。

GAFAの上昇率(2016年8月~)
企業名上昇率
Alphabet 139%
Facebook 171%
Apple 262%
Amazon 494%

米国株の最大の魅力は、上昇を続けていることではないでしょうか。つまり、投資を続けていて、途中で損をしてしまうことはあっても、継続していれば利益になるといえます。

大企業であっても過去5年間(2016年8月~2021年1月)の株価上昇率は目を見張るものがあります。
たとえば、ITプラットフォーマー4社であるGAFAの上昇率は最低でも139%を誇ります。

ちなみに、GAFA銘柄はコングロマリットのため、日本企業と比較しづらい点があります。
そこで、大手金融機関(JPモルガンと三菱UFJフィナンシャル・グループ)を比較してみると、大きな差が出ていることが分かりました。

JPモルガンと三菱UFJフィナンシャル・グループのパフォーマンスの違い

過去10年(2011年~)の値動きを見てみると、JPモルガンが3倍以上に上昇していることに対して、三菱UFJフィナンシャル・グループの株価は横ばいで推移していました。

もちろん、全ての銘柄が利益になるということはありませんが、主要銘柄の多くは上昇を続けています。つまり、どんな人でも米国株を買ってほったらかしにしていれば基本的に投資資金が増えているということです。

低所得の億万長者

そんな米国株であれば、多くの人が億万長者になれる可能性を秘めています。
たとえば、アメリカの有名な個人投資家として、ロナルド・リード氏がいます。

低所得者が成功するイメージ画像

個人投資家 ロナルド・リード氏

彼は月収が30万円を超えたことがない、いわゆる低所得者でした。そして、彼が株式投資を始めた年齢は37歳。そんなロナルド氏が92歳で亡くなった際には、なんと9億円を越える資産があったといいます。

仮に投資を始めてから亡くなるまでの55年間、毎月30万円貯金していったとしても2億円には届きません。彼の初期投資は100万円で、総投資金額は8000万円だったといいます。

保有していたウェルス・ファーゴやプロクター&ギャンブル、アメリカンエクスプレスなどの大型銘柄は中心に95銘柄に投資を行っていました。誰でも億万長者になれる可能性があるのが、米国株投資の大きな魅力といえます。

最近では、ロビンフッドという投資初心者向けの投資アプリが米国で流行っています。新型コロナウイルスによる大暴落で、投資を始めるユーザーが1000万人以上も増加したそうです。あるシングルマザーの話を例にしましょう。

シングルマザーが投資に成功するイメージ画像

シングルマザー

あるシングルマザーは、2020年のコロナショックで株価が急落する中、ネットフリックスやテスラに投資しました。それは2週間で2000ドルになり、8月には6倍以上となる1万ドルにまで増えたそうです。もちろん、その強い上昇相場がずっと続くとは限りませんが、米国株であればそれだけの成長余力があるという良い例ではないでしょうか。

購入単位は1株から!小額投資が可能

米国株をおすすめする理由はもうひとつあります。それは売買単位が基本的に「1株」であることです。日本株では100株(1単元)での売買が基本ですが、米国株は1株から取引することができます。

日本株の最低購入金額
企業名最低購入金額
TOYOTA 約85万円
Softbank 約90万円
KEYENCE 約520万円
SONY 約115万円
NTT 約30万円
米国株の最低購入金額
企業名最低購入金額
Apple 約12万円
Microsoft 約2.3万円
Amazon 約30万円
Alibaba 約2.3万円
Facebook 約3万円

※2021年3月末時点

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3. 急成長した米国企業

米国には日本よりも遥かに巨大なマーケットや成長基盤などがあり、多くの企業は日本では考えられないような成長率を誇っています。

それは大企業でも同じで、有望企業には世界中の投資マネーが集まり、時価総額が数兆円、数十兆円もあるような銘柄でも、10%以上も上昇する場合もあります。

米国株の時価総額が上位の企業を中心に、株価が急成長した銘柄を紹介します。
※チャートは2015年~2020年 ※純米国株とする

テスラ

テスラの株価チャート

出所:SBI証券

シリコンバレーを拠点に、電気自動車とその関連商品、ソーラーパネルや蓄電池等を開発・製造・販売している企業です。2021年1月には、時価総額は80兆円を超えており、これは日本の主要自動車会社9社を合わせた時価総額よりも大きくなっています。

テスラはただの電気自動車の会社ではなく、自動運転技術、そのビックデータや加速力などの圧倒的技術力の高さや宇宙事業であるSPACEXの上場も期待されています。

また、2020年に安定的な黒字転換期に入り、S&P500への組み入れられました。

フェイスブック

FACEBOOKの株価チャート

出所:SBI証券

世界中に25億人以上のユーザーを持つFacebookや、写真投稿や動画共有サービスであるInstagramなどのSNSサービスを中心に運営しています。
2019年には、独自の仮想通貨・ブロックチェーンであるリブラ(Libra)の構想を発表しました。決済サービスであるFacebook Payも開始。
ユーザー数は未だに10%程度の成長を続けており、売り上げも伸び続けています。

ネットフリックス

ネットフリックスの株価チャート

出所:SBI証券

ネットフリックスの主力事業は、映画やテレビ番組のインターネット配信です。米国をはじめ、190ヵ国以上で提供しており、新型コロナウイルスの感染拡大による巣ごもり需要で急成長。2020年は上半期だけで2586万の新規顧客を獲得。2021年1月時点において総契約者数は2億400万人に達しています。
米国世帯では66%に普及していますが、それ以外の国の普及率は29%程度。今後は、契約者数とともに、普及率の伸び率が評価されそうです。

マスターカード

マスターカードの株価チャート

出所:SBI証券

クレジットカード有名国際ブランドのひとつ。eコマースやキャッシュレスの利用者増加によって、クレジットカードビジネスが追い風を受けていることが読み取れます。クレジットカード市場ではVisaがシェアを約半分確保しており、マスターカードのシェアは約30%と2番手につけています。

また、クロスボーダー送金においては技術的にVisaよりも先行しています。ブロックチェーン技術を用いた決済プラットフォーム「B2B Connect」の使用も開始しています。

エヌビディア

エヌビディアの株価チャート

出所:SBI証券

2020年の半導体売上ランキング8位。高い技術力を持つ半導体メーカーで、ゲームやデータセンター分野で高いシェアを誇ります。2017年には、仮想通貨のマイニングマシンという特需が発生しました。人工知能(AI)や自動運転技術の市場規模の拡大を考えると、まだまだ成長余地はありそうです。

アドビ

アドビの株価チャート

出所:SBI証券

フォトショップやイラストレーターなど、Webデザインや動画編集には欠かせないソフトを販売、サブスクリプションしている企業。創業は1982年とここに挙げている企業の中では歴史がありますが、世界標準となっているソフトを提供していることもあり、サブスクリプション収入が90%以上を占めています。急激に増え続けているYouTubeでの編集にも使われており、今後も安定成長が期待できます。

セールスフォース ドットコム

セールスフォースドットコムの株価チャート

出所:SBI証券

企業向けに顧客関係管理、顧客サービス支援、マーケティング支援などのソフトウェアをクラウドで提供。顧客関係管理ソフトウェアでは世界最大であり、2位のオラクルを大きく引き離しています。新型コロナウイルスの影響で、提供しているサービスの急激な需要が拡大しており、2020年8月31日からNYダウ指数への採用となりました。

オクタ

オクタの株価チャート

出所:SBI証券

企業向けのID管理クラウドサービスを提供。業績は毎年ほぼ倍々ゲームで成長しており、株価はすでに10倍以上になっています。新型コロナウイルスの影響で、その成長はさらに加速。一度オクタを導入した企業が他のサービスを利用する可能性は低いことから、継続率は非常に高く安定したストック収入を得られるサブスクリプションモデルであるといえます。

ホーム・デポ

ホーム・デポの株価チャート

出所:SBI証券

ホーム・デポは米国最大手のホームセンターチェーンでNYダウに組み入れられています。建材や日曜大工、園芸用品を扱っており、また、床工事にキッチンカウンターからエアコンの据付工事などのサービスも提供しています。自社ブランドの他、専売ブランドがあるところも強みで、ほぼ同じ店舗数をもつロウズより2倍の売り上げを誇ります。オンラインストアでの販売拡大に力を入れており、コロナ禍であっても順調に売り上げを伸ばしています。

スクエア

スクエアの株価チャート

出所:SBI証券

ツイッターの創業者でもあるジャック・ドーシー氏がCEO。クレジットカードなどの決済カードリーダーとビットコインの売買アプリが事業の柱。2020年11月に5,000万ドルのビットコインを購入したことでも話題になっており、1億50000万ドルを超える規模の含み益が予想されています。ビットコインの取引が劇的に拡大するのであれば、その恩恵をダイレクトに享受できるでしょう。

4. 多数の高配当銘柄

高配当企業のイメージ画像

高配当銘柄への投資は人気ですが、米国株にも魅力的な高配当銘柄が多数あります。
日本株と比べて分配金の支払い回数が多かったり、平均利回りが高かったりと、高配当投資をするのにピッタリです。

米国株で配当投資を行う魅力

米国株の高配当銘柄ランキング(S&P500) 2021年3月31日時点
順位 銘柄名 配当利回り(%)
第1位 トランスダイムグループ 21.63%
第2位 トリップアドバイザー 20.85%
第3位 ワンオーク 8.13%
4 アルトリア・グループ 7.80%
5 AT&T 7.03%
6 キンダー・モルガン 6.94%
7 ウィリアムズ 6.84%
8 エクソン・モービル 6.58%
9 オキシデンシャル・ペトロリウム 5.99%
10 PPL 5.92%

※株価の変動や減配リスクがあるため、必ずしもこの利回りが継続するとは限りません。

また、米国株は驚くべき年数で増配を続けている銘柄が多数存在します。

米国株の連続増配銘柄ランキング 2021年3月29日時点
順位 銘柄名 増配年数 配当利回り
第1位 アメリカン・ステイツ・ウォーター 65 1.65
第2位 ドーバー 64 1.58
第3位 ジェニュイン・パーツ 64 3.09
4 ノースウェスト・ナチュラル・ガス 64 4.29
5 プロクター・アンド・ギャンブル 63 2.35
6 エマソン・エレクトリック 63 2.44
7 パーカー・ハネフィン 63 1.23
8 スリーエム 62 3.55
9 シンシナティ・ファイナンシャル 60 2.56
10 コカ・コーラ 58 3.37

配当の時期が企業ごとに分散されていることも魅力的です。
例えば米国の有名企業、JPモルガン・チェースとアップルの配当時期は、ひと月ずれています。そのため、この2銘柄にバランス良く投資を行うと、年に8回も配当金を受け取ることが可能になるのです。

企業名配当時期
JPモルガン・チェース 1月、4月、7月、10月
アップル 2月、5月、8月、11月

5. 日本株と桁違い!米国株の積み立て投資

長期的に上昇トレンドを描いている米国株へは、積立投資も有効な投資戦略のひとつです。

2019年にマイクロソフトは50%。2020年にアップルは60%以上、アマゾンは80%以上も上昇しました。テスラに至っては7倍以上と異次元の上昇を演じています。

大型銘柄でも高いパフォーマンスを誇る米国株を毎月積み立てていった場合、どうなるでしょうか。

2001年1月から2020年12月末までの20年間、毎月1万円を積み立てた場合のシミュレーションを行いました。

シミュレーションの条件

マイクロソフト

マイクロソフトの積み立て投資シミュレーションチャート

シミュレーション結果

アップル

Appleの積み立て投資シミュレーションチャート

シミュレーション結果

アマゾン

Amazonの積み立て投資シミュレーションチャート

シミュレーション結果

いかがでしょうか?
2000年に超大企業であったマイクロソフトとアップルを買い続けていれば、とんでもない利益になっていることが分かります。ゆるやかな上昇を続けていたアマゾンは、2016年から大きく上昇し始め、2019年から2020年の2年間でおよそ2倍になるほど急激に資産が増加しています。
長期の積立投資は、後半になればなるほど威力を発揮します。1株から投資できる米国株こそ、積立投資に最適といえるのではないでしょうか。

※こちらのシュミレーションは、株価を基に算出した参考値です。実際の取引においては、1株以下の単位は購入できず、また手数料や為替差損、配当金により損益が異なります。

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6. ETFや投資信託で米国株投資をより手軽に

銘柄選びが大変な場合は、米国株のETFや投資信託から始めるという手もあります。

どちらも様々な銘柄やテーマに小額から投資することができる魅力があります。

有望なETFが多数存在

ETFは投資信託よりも低コストで運用が可能で、リアルタイムでの売買ができるというメリットがあります。世界最大手であるヘッジファンド、ブリッジウォーターアソシエイツのCEOレイ・ダリオ氏のポートフォリオの大半もETFであることが知られています。

投資信託同様に、指数連動のETFが多いのですが、アクティブ運用を行うETFも存在します。なかでも、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ社やバンガード社のETFは高いパフォーマンスを発揮しており、日本でも人気となっています。

SBI証券の「Eサーチ」有望な米国株ETFを探してみましょう!

検索条件

26種類のETFにスクリーニングされました。
このなかでは、米国情報技術セクターETF(VGT)は、3年間で2倍以上になるようなパフォーマンスを誇っています。

SBI証券のEサーチでスクリーニングした結果画面
米国情報技術セクターETF(VGT)のパフォーマンスチャート

※米国情報技術セクターETF(VGT)に10000ドルを投資した場合 ※期間:2010年9月30日~2020年8月31日

これほどまでに高いパフォーマンスをETFは、日本株ではほとんどないのではないでしょうか。

その他にも、不況に強いヘルスケアセクターのETFや、アマゾンとテスラが組み入れられている一般消費財サービスセクターのETFなどもあります。

リターンの高い米国株関連ETF
銘柄情報1年3年5年
ティッカー QQQ 48.45% 103.94% 236.81%
銘柄名 インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET
銘柄概要 ナスダック100指数の構成証券の全てを保有し、
価格・利回り実績に連動する投資成果を提供
ティッカー TECL 57.53% 254.30% 1364.14%
銘柄名 Direxionデイリーテック株ブル3倍ETF
銘柄概要 テクノロジー・セレクト・セクター指数の
300%のパフォーマンスに連動する投資成果を目指す
ティッカー VHT 24.42% 49.42% 108.95%
銘柄名 バンガード 米国ヘルスケア セクター ETF
銘柄概要 米国のヘルスケア機器から関連サービス、医薬品および
バイオテクノロジー関連企業で構成
ティッカー VCR 54.04% 84.86% 178.22%
銘柄名 VG 米国一般消費財 サービス セクター ETF
銘柄概要 米国の自動車、アパレル、レジャー用品、ホテル、
レストラン、小売業などの製造業及びサービス業の企業で構成

※ファンドの詳細は、SBI証券にログインするとご確認可能です。

SBI証券では、米国株関連のETFを108種類(※)取り扱っています。

※2021年1月末時点

米国株式・ETF定期買付サービス

SBI証券には、銘柄ごとに指定した設定を元に「設定株数」または「設定金額以内の単元株」を定期的に買付けを行うサービスがあります。対象銘柄は、米国株式(ADRを含む)と米国ETF全銘柄となります。

定期買付サービスはこんな人におすすめ

  • 毎月決まった日や曜日に購入したい
  • 積立投資を自動で行いたい
  • NISAやジュニアNISAを活用したい
  • ボーナス月の購入額は増やしたい

長期的に上昇トレンドを描いている米国株は、積立投資が有効ですから、忙しい人やリアルタイムでの投資に時間を取られたくない人にとても良いサービスではないでしょうか。

合わせて読みたいコラム

※SBI証券のページにリンクします。

1年で2倍になる投資信託も

SBI証券の販売金額及び件数ランキングを見ると、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が※1位となっているほど、米国株の投資信託は人気です。

※2020年12月

また、米国IPOニューステージ・ファンドのようなIPO銘柄に投資を行う投資信託もあり、2020年のトータルリターンは100%を超えています。

投資信託パワーサーチ」で、優良な投資信託を検索してみましょう。

検索条件

※スターレーティングとは、ファンドのリスクとリターンを勘案しモーニングスターが相対的に評価した指標

「投資指標」のタブを選択し、「騰落率/トータルリターン」の1位を選ぶと次のファンドが1位に出てきます。

SBI証券の投資信託パワーサーチでの検索結果画面

※2021年1月20日時点

GS-netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース(為替ヘッジあり)

運用方針

テクノロジーを活用することで、収益の伸びが見込まれる企業を中心に投資するファンド

パフォーマンスは10年間で5倍以上と、とても優れた運用状況となっています。

※国内で人気の投資信託である「ひふみプラス」でも、2012年5月25日から2020年12月末までのパフォーマンスは394.41%です。

7. 銘柄の選び方(SBI証券内)

日本株と米国株への投資の違いとして、大きく悩むところは「投資情報をどうやって探してくるか」というところではないでしょうか。特に、言語の壁が大きく、参考になるサイトやレポートが分からないという人がとても多いかと思います。

リアルタイムな情報は日本株に劣る部分がありますが、SBI証券では決算発表後30分程度(最短数分)でニュースが配信されます。米国主要500銘柄程度をカバーしており、無料で日本語の情報が届けられます。

SBI証券には、 銘柄情報からイベント、投資レポートなど 米国株投資に役立つ情報が豊富♪

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  • アメリカNOW!毎週注目すべき米国株(5銘柄)を紹介!決算速報等、タイムリーな情報を随時配信。
  • 米国株式One Pager米国の企業情報や主要指標、決算から見通しを1ページにまとめて掲載。
  • 米国ウィークリー・マンスリー米国株式の展望や業種別パフォーマンス、主要イベント等の基本情報をご提供。
  • Dow Jones Weekly Newsletter バロンズ・ダイジェスト市場の動向や見通し、重要な経済関連スケジュール、個別銘柄のレポートまで幅広く取り上げられており、雑誌を読むような充実した内容とボリュームのレポート。※SBI証券の外国株式口座を保有していれば無料で閲覧が可能
SBI証券の多数の投資レポートのイメージ写真

SBI証券の銘柄情報で閲覧できる情報

※個別銘柄情報の閲覧にはSBI証券の外国株式口座を保有している必要があります。

SBI証券のテスラの銘柄情報ページ

銘柄を探す際には、「アメリカ NOW!」やレポートなど。そして銘柄を絞った後は、米国株式One Pagerや銘柄ページで、詳しく調べる流れが良いのではないでしょうか。

米国株の口座開設は、SBI証券に口座を保有している方であれば簡単に行えます。
右ナビゲーションの「外国株式」をクリックすれば、最短(※)で申し込みと同時に口座開設を行うことが可能で便利です。

※別途書面による手続きが必要になる場合があります。

8. 米国株投資のリスク

米国株には、日本株と異なる投資のリスクが存在します。

為替変動リスク

日本円で購入する日本株と同様、米国株は基本的にドル建てで購入します。
そのため、ドル円の価格変動により、保有銘柄が上昇してもドル円が下落することで利益が減少する可能性があります。

米ドル円と株式資産の変化
米ドル円の推移日本株米国株
円安 下落 上昇
円高 上昇 下落

どれほどの差が出るのか、S&P500と為替ヘッジを行っているETFの値動きを比較してみましょう。

S&P500と為替ヘッジを行っているETFの値動きの比較チャート

比較対象

この間ドル円は112円台から101円台まで下落しています。しかし、S&P500だけを見ると、それほどパフォーマンスに影響が出ているようには見えません。

価格変動リスク

価格変動のイメージ写真

日本株には、ストップ高・ストップ安という値幅制限があり、1日の価格変動は限定されています。しかし、米国株には価格変動の制限がありません。そのため、悪い決算や悪材料が出た際には、どこまででも売られてしまうリスクがあります。

また、企業への評価も日本よりもシビアと言われており、業績が悪ければ売られやすく、増資を行う企業は非常に厳しい目を向けられます。そのような投資家が多いからこそ、米国企業は高い成長を誇るのかもしれません。

異言語リスク

異言語のイメージ写真

米国株の一次情報は英語となります。そのため、IR速報や突発的な発表にはどうしても日本語での発信は遅れてしまいます。SNSでの自動翻訳はあるものの、情報の豊富さを加味すると、ヘッドラインを見てデイトレードを行うという短期売買は不利と言わざるを得ません。
ただ、大型銘柄や人気のある銘柄であれば、証券会社が解説していたり、レポートや決算情報も豊富なため、中長期的な取引においては大きな差は無いのかもしれません。

9. よくある質問

Q 取引時間はいつですか?

A 夏時間と冬時間で異なります。 夏時間は、午後10時30分から翌朝5時まで。
冬時間は、午後11時30分から翌朝6時までが取引時間となります。(日本時間)
現地時間では、朝9時30分~夕方16時となっており、日本株のように昼休憩はありません。
また時間外取引もあり、市場が開く前後にも取引が行われており、証券会社によってはその時間帯の取引が可能となっています。

Q 日本株と購入方法に違いはありますか?

A 口座は米国株の専用口座が必要となる場合があります。 また、当日の一定時間までにドルに両替をしておく必要がある場合があります。 ※SBI証券の場合は、円建てでの購入も可能です。
注文方法は、日本株と違って逆指値注文ができない証券会社があります。

Q 売買手数料はどれくらいですか?

A 証券会社によって異なりますが、購入金額の0.45%程度が一般的です。 その他にも、為替手数料(無料~25銭程度)が必要となります。

Q 取引単位は何株からですか?

A 1株単位から取引が可能です。 日本株には単元株制度がありますが、米国株はすべての銘柄を1株単位で購入することができます。

Q リアルタイムでの売買は可能ですか?

A 可能です。

Q 値幅制限はありますか?

A ありません。 決算内容や材料次第で1日に100%以上変動する場合もあります。

Q 企業情報はどうやって確認しますか?

A 証券会社の取引ツールで閲覧が可能です。 テーマ別レポートやニュース、イベント情報などが配信されています。ニュース速報は日本株と比較するとかなり少なくなります。

Q ニュースが英語ばかりではないですか?

A 国内の証券会社が発信しているニュースは、日本語がほとんどです。

Q 全ての米国株を購入できますか?

A 証券会社によって取扱い銘柄数が異なります。 SBI証券は3516銘柄、マネックス証券は3754銘柄、楽天証券は3662銘柄、DMM株は920銘柄となっています。
IPOの取り扱いも有る証券会社もあります。
※銘柄数は2021年3月10日時点の個別銘柄のみ

Q 税金は日本株と違いますか?

A 株式の売却益は米国では非課税ですが、日本では20.315%の税金が掛かります。 配当金については、米国の現地源泉税が10%徴収された後、日本で20.315%の税金が徴収されます。
ただし、確定申告を行うことで二重課税を調整するための外国税額控除を受けることができます。

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