今がアツい!米国株特集 ~米国株の魅力や有望銘柄の探し方を紹介~

今がアツい!米国株特集 ~米国株の魅力や有望銘柄の探し方を紹介~
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\ 米国株が注目の理由 /

注目イメージ
  • 圧倒的に成長力のある企業が多数
  • 多数の高配当銘柄、年4回の配当も
  • 世界一の経済大国が成せる株価上昇率

投資を行うにおいて、上昇しやすい市場やセクターでの銘柄選定は非常に重要です。歴史的に見て強い動きが続いている市場は、紛れもなく米国といえます。つまり、日本株よりも米国株に投資した方が利益を上げやすいといえます。

日本人投資家の多くは日本株のみに投資を行っていますが、より高い利益を出すためには米国株も選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

米国株は、投資パフォーマンスも株主還元でも日本株を上回る魅力があります。資産運用に幅を持たせ、より多くの利益を出すためにも、米国株について知っておいて損はないでしょう。

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  • 取引金額×0.2%と業界最低水準の取引手数料
  • 国内唯一の配当金投資サービスを採用
目次

1. 米国株の魅力と日本株の違い

米国株投資が注目される理由は、やはり高い経済成長率からなる株価の上昇があります。
まずは、米国と日本を代表する株価指数であるNYダウと日経平均株価の推移を比較してみましょう。

日経平均とNYダウのパフォーマンスの違い

出所:みんかぶ自社調べ

1996年以降のパフォーマンス

ご覧の通り、ほとんどの期間においてNYダウの方が高いパフォーマンスとなっています。

これはもちろん個別銘柄にも影響しており、主要銘柄で比較するとかなりの差が付いていることが分かります。

日本の主要銘柄パフォーマンス
企業名パフォーマンス
KEYENCE 5,500%
HOYA 2,373%
ユニ・チャーム 1,836%
米国の主要銘柄パフォーマンス
企業名 パフォーマンス
Microsoft 50,300%
Apple 48,900%
Adobe 52,200%

※期間:1990年1月~2021年8月末

この株価の圧倒的な上昇の違いは、主に次の3つが考えられます。

日本と米国の株価の差となる3つの要因 クリックで詳しく見る

このどれを取っても、日本株は米国株に敵わないのです。そのため、必然的に株に投資をするなら米国株の方が利益を出しやすいといえるのではないでしょうか。

経済基盤

言うまでもなく、米国は世界一の経済大国であり、グローバルに展開している大企業の多くが米国にあります。3億人を超える人口の多さや、英語圏という商圏の広さ、そして、経済成長率やインフレ率も株価を支える重要な要素です。

日本人口1人あたり300万円の消費をした場合の人口減少に伴う経済規模の損失

出所:みんかぶ自社調べ

例えば、人口にフォーカスしてみましょう。
日本では毎年50万人ほど人口が減少しています。ひとり当たり300万円の消費活動が行われるとすると、1年で1兆5000億円もの経済規模が失われることになります。これは、GDPの0.3%にも相当します。

一方でアメリカでは、自然増加だけで100万人近くに上り、これに移民などの国際間移動での増加が60万人ほどあります。

人口だけで見ても、日本の成長基盤は厳しく、アメリカは有利だということが分かります。

また、世界の共通言語である英語が標準語であることも大きいでしょう。英語圏の人口は15億人もいますから、ニュースや映画などWebコンテンツのターゲットとなるユーザーを考えた場合、圧倒的に有利な部分が多いことが分かります。

経済政策

米国は、政府が莫大な財政支出を行うことで経済を支えます。

米国が行なった大規模な経済政策

  • 緊急経済安定化法案  ・・・ 約7000億ドルもの公的資金を投入
  • アメリカ復興・再投資法・・・ 総額7870億ドルに上る景気刺激対策
  • 新型コロナウイルス対策・・・ 約5.9兆ドル
米国の経済政策イメージ写真

2020年には、新型コロナウイルスの蔓延に対して早期に経済対策を発表し、翌週には現金給付を行うなどのスピード感も日本とは大きく異なります。
またバイデン政権は、就任直後の2021年3月に新型コロナウイルス対策を軸とした「米国救済計画」を成立。総額1.9兆ドルもの短期景気対策を2年以内に集中投下することとなりました。

自社株買い

株の買い手が大きければ株価は必然的に上昇します。米国企業の最大の買い手のひとつは、米国企業。その自社株買いの規模は、1年(2018年9月~2019年8月)で80兆円にも上ります。
一方で日本企業は6兆円程度。株式市場の時価総額は6倍以上あるものの、その規模の違いは鮮明であることが分かります。

特に、時価総額の大きなアップルは自社株買いに積極的であり、マイクロソフトも毎年継続的に400億ドルほどの自社株買いを行っています。

一方で、日本企業の自社株買いはソフトバンクが2兆5000億円と莫大な規模ですが、時価総額が最大のトヨタ自動車でも3000億程度となっています。※2020年

これらの要因が、米国株が日本株よりも強い上昇トレンドを描いているといえます。

代表的な米国企業の自社株買いの規模
企業名自社株買いの規模
Apple 7兆円
Microsoft 4兆円超え
Google 2.7兆円
Walmart 2兆円
Facebook 1兆円
Alibaba 5000億円

※ 期間:2018年9月~2019年8月

2. 投資初心者こそ米国株へ投資を

初心者こそ
\ 米国株投資にチャレンジ /

投資初心者が米国株投資を挑戦しようとするイメージ

自分の資産を少しでも増やしたいから投資にチャレンジしてみたい。
また、投資を行っているけど、思うような結果が出ない。
そんな人こそ、米国株へ投資をしてみてはいかがでしょうか。

何故なら、10年以上米国株に投資を行えば利益が出ていることがほとんどなのです。
米国を代表する主要株価指数であるS&P500を見ると、2021年も史上最高値を更新し続けています。つまり、過去にS&P500に投資を続けていれば、途中で損をしてしまうことはあっても、2021年には利益になっているといえます。

GAFAの上昇率
企業名上昇率
Alphabet 139%
Facebook 171%
Apple 262%
Amazon 494%

※ 期間:2016年8月~2021年8月

米国株の最大の魅力は、このように歴史的に上昇を続けていることではないでしょうか。つまり、投資を続けていて、途中で損をしてしまうことはあっても、継続していれば利益になるといえます。

特に、マイクロソフトやアップルなどの大型株の上昇率も高く、過去5年間(2016年8月~2021年8月)の株価上昇率は目を見張るものがあります。
たとえば、ITプラットフォーマー4社であるGAFAの上昇率は最低でも139%を誇ります。

ちなみに、GAFA銘柄はコングロマリットのため、日本企業と比較しづらい点があります。
そこで、大手金融機関(JPモルガンと三菱UFJフィナンシャル・グループ)の株価上昇率を比較してみると、大きな差が出ていることが分かりました。

JPモルガンと三菱UFJフィナンシャル・グループのパフォーマンスの違い

出所:みんかぶ自社調べ

過去10年(2011年~)の値動きを見てみると、JPモルガンが3倍以上に上昇していることに対して、三菱UFJフィナンシャル・グループの株価は横ばいで推移していました。

もちろん、全ての銘柄が利益になるということはありませんが、主要銘柄の多くは上昇を続けています。つまり、どんな人でも米国株全体を買って保有していれば今までの相場では利益を出せる可能性があったといえます。

低所得の億万長者

米国株であれば、多くの人が億万長者になれる可能性を秘めています。
有名な例として、低所得から成功を収めた個人投資家のロナルド・リード氏がいます。

低所得者が成功するイメージ画像

個人投資家 ロナルド・リード氏

彼は月収が30万円を超えたことがない、いわゆる低所得者でした。そして、彼が株式投資を始めた年齢は37歳。そんなロナルド氏が92歳で亡くなった際には、なんと9億円を越える資産があったといいます。

仮に投資を始めてから亡くなるまでの55年間、毎月30万円貯金していったとしても2億円には届きません。彼の初期投資は100万円で、総投資金額は8000万円だったといいます。

保有していたウェルス・ファーゴやプロクター&ギャンブル、アメリカンエクスプレスなどの大型銘柄は中心に95銘柄に投資を行っていました。そして、けして売らずに配当金を再投資するという超長期的な運用を行っていたといいます。このように誰でも億万長者になれる可能性があることが、米国株投資の大きな魅力といえます。

長期間で資産を増やす配当再投資の魅力

配当再投資は、配当をお金の代わりに株式で受け取り資産を運用する投資法です。複利の力を最大限に活かすことができます。 サクソバンク証券の海外株口座では配当をお金ではなく株式で貰う配当再投資制度(DRIP)という制度を利用することができます。

例えば、一株1000円、配当金30円の株を100株保有しているとしましょう。 通常の配当金では、3,000円の配当金が証券口座に振り込まれます。 DRIPの場合は、配当を現金ではなく株式で受け取ることになります。つまり、保有株数が100株から103株に増えることになります。

配当再投資制度

配当再投資制度の画像

出所:みんかぶ作成

購入単位は1株から!小額投資が可能

米国株をおすすめする理由はもうひとつあります。それは売買単位が基本的に「1株」であることです。日本株では100株(1単元)での売買が基本ですが、米国株は1株から取引することができます。

日本株の最低購入金額
企業名最低購入金額
TOYOTA 約20万円
Softbank 約64万円
KEYENCE 約670万円
SONY 約124万円
NTT 約30万円
米国株の最低購入金額
企業名最低購入金額
Apple 約1.5万円
Microsoft 約3万円
Amazon 約35万円
Tesla 約8万円
Facebook 約4万円

※2021年9月末時点

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3. 急成長した米国企業

米国には日本よりも遥かに巨大なマーケットや成長基盤などがあり、多くの企業は日本では考えられないような成長率を誇っています。

それは大企業でも同じで、有望企業には世界中の投資マネーが集まり、時価総額が数兆円、数十兆円もあるような銘柄でも、10%以上も上昇する場合もあります。

米国株の時価総額が上位の企業を中心に、株価が急成長した銘柄を紹介します。
※チャートは2015年~2020年 ※純米国株とする

テスラ

株探で詳しく
テスラの株価チャート

出所:サクソバンク証券

#EV/自動運転

シリコンバレーを拠点に、電気自動車とその関連商品、ソーラーパネルや蓄電池等を開発・製造・販売している企業です。2021年1月には、時価総額は80兆円を超えており、これは日本の主要自動車会社9社を合わせた時価総額よりも大きくなっています。

テスラはただの電気自動車の会社ではなく、自動運転技術、そのビックデータや加速力などの圧倒的技術力の高さや宇宙事業であるSPACEXの上場も期待されています。

また、2020年に安定的な黒字転換期に入り、S&P500への組み入れられました。

MSCIの株価チャート

出所:サクソバンク証券

#投資支援ツール

インデックス等の金融データプロバイダー大手、世界22カ国でオフィスを展開しています。
世界中のの証券の指数、不動産ベンチマーク、ポートフォリオ業績分析・管理ソフトウエアなどの投資意思決定支援ツールを展開。銀行や証券・保険会社、年金基金や財団などの機関投資家、が顧客。ESG分析プラットフォームでは、2800社以上のESG格付けを公表。
売上高の主要部分は、MSCIインデックスを利用している投資商品の運用資産残高と相関しています。

マスターカード

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マスターカードの株価チャート

出所:サクソバンク証券

#金融決済

クレジットカード有名国際ブランドのひとつ。eコマースやキャッシュレスの利用者増加によって、クレジットカードビジネスが追い風を受けていることが読み取れます。クレジットカード市場ではVisaがシェアを約半分確保しており、マスターカードのシェアは約30%と2番手につけています。

また、クロスボーダー送金においては技術的にVisaよりも先行しています。ブロックチェーン技術を用いた決済プラットフォーム「B2B Connect」の使用も開始しています。

エヌビディア

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エヌビディアの株価チャート

出所:サクソバンク証券

#半導体

2020年の半導体売上ランキング8位。高い技術力を持つ半導体メーカーで、ゲームやデータセンター分野で高いシェアを誇ります。2017年には、仮想通貨のマイニングマシンという特需が発生しました。人工知能(AI)や自動運転技術の市場規模の拡大を考えると、まだまだ成長余地はありそうです。

アドビ

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アドビの株価チャート

出所:サクソバンク証券

#ソフトウェア

フォトショップやイラストレーターなど、Webデザインや動画編集には欠かせないソフトを販売、サブスクリプションしている企業。創業は1982年とここに挙げている企業の中では歴史がありますが、世界標準となっているソフトを提供していることもあり、サブスクリプション収入が90%以上を占めています。急激に増え続けているYouTubeでの編集にも使われており、今後も安定成長が期待できます。
さらにDX技術の発展および浸透は、成長の追い風といえます。

アップスタート・ホールディングス

株探で詳しく
アップスタート・ホールディングスの株価チャート

出所:サクソバンク証券

#AI融資

安価な融資へのアクセス向上を目指すフィンテック企業です。
人工知能(AI)を活用して、融資申請者1人につき1600件を超えるデータポイントを収集・分析し、1050万件に上る返済履歴と照らし合わせて個人の信用レベルを測る画期的なアプローチを開発。個人ローンと自動車ローンの組成に対応し、合計融資額は年間7000億ドル以上となっています。
今後はクレジットカードや住宅・学生ローンといった市場への参入も計画しており、獲得可能な市場規模は4兆2000億ドル以上となっています。

オクタ

株探で詳しく
オクタの株価チャート

出所:サクソバンク証券

#クラウド管理

企業向けのID管理クラウドサービスを提供。業績は毎年ほぼ倍々ゲームで成長しており、株価はすでに10倍以上になっています。新型コロナウイルスの影響で、その成長はさらに加速。一度オクタを導入した企業が他のサービスを利用する可能性は低いことから、継続率は非常に高く安定したストック収入を得られるサブスクリプションモデルであるといえます。
2021年第2四半期の顧客増加数は過去最高を記録。合計で1万3050件となり、長期的な成長可能性が示されています。

ゾエティス

株探で詳しく
ゾエティスの株価チャート

出所:サクソバンク証券

#ペット医療

世界最大級の動物医療企業で、ペットと家畜用の医薬品とワクチンを製造販売する世界最大企業です。同社は世界 最大の製薬会社であるファイザーからスピンオフしました。
コロナ禍でペット需要が進み、さらにオンライン取引の増加により獣医師向け診断ソリューションも好調。2025年に掛けての年平均成長率は25%と予測(Global Market Insights, Inc.)されています。

スクエア

株探で詳しく
スクエアの株価チャート

出所:サクソバンク証券

#金融決済

ツイッターの創業者でもあるジャック・ドーシー氏がCEO。クレジットカードなどの決済カードリーダーとビットコインの売買アプリが事業の柱。2020年11月に5,000万ドルのビットコインを購入したことでも話題になっており、1億50000万ドルを超える規模の含み益が予想されています。ビットコインの取引が劇的に拡大するのであれば、その恩恵をダイレクトに享受できるでしょう。

最適な取引タイミングを通知する自動分析ツール「オートチャーティスト」

株を買った時に、「いつ」、「どこまで」上昇するかが分かれば苦労しないですよね。
サクソバンク証券で使える取引支援ツール「オートチャーティスト」では、最新のアルゴリズムが最適な取引タイミングを「取引シグナル」としてアラート通知されます。
上昇チャネル、トライアングル、下降ウェッジなどの様々なチャートパターンから、一定の価格帯まで到達するおおよその期間を提案してくれる便利なサービスです。
投資経験が浅い人でも、重要な相場の転換点をキャッチすることができるようになります。また、多くの銘柄を同時にモニタリング・分析する必要がないため、取引の効率化につながります。

様々な材料から数値化された「確率」と「信頼度」

過去6か月間で形成された確率的な評価が高かったシグナル。チャートパターン、銘柄、識別時刻から算出されています。
明快さ、初期トレンド、出来高、均一性、ブレイクアウト強弱の指標からチャートパターンの信頼度を0~10で可視化
サクソバンク証券のオートチャーティスト

下降チャネルはレジスタンスラインを28-9-2021 9:00時点で上抜けしました。今後14日数間以内に89.46近辺まで上昇する可能性があります。
出所:サクソバンク証券

世界各国のアナリスト予想(レーティング、目標株価)を提供

時価総額が1兆円を超える大企業の銘柄を個人投資家の多くが取引している米国株。そこで投資スタンスや目標株価を決める際に強力な味方となるサービスが「SaxoTraderGO」で閲覧できるアナリスト予想です。

世界各国の複数のアナリストが予想しており、そのカバー範囲は中小型の成長株も含む約4000銘柄と広範囲に上ります。

「SaxoTraderGO」で閲覧できるアナリスト予想の画面

出所:saxoTraderGo

アナリスト予想で確認できる情報

4. 多数の高配当銘柄

高配当企業のイメージ画像

高配当銘柄への投資は人気ですが、米国株にも魅力的な高配当銘柄が多数あります。
日本株と比べて分配金の支払い回数が多かったり、平均利回りが高かったりと、高配当投資をするのにピッタリです。

米国株で配当投資を行う魅力

米国株の高配当銘柄ランキング(S&P500) 2021年3月31日時点
順位 銘柄名 配当利回り(%)
第1位 ラスベガス・サンズ 8.63%
第2位 ルーメン・テクノロジーズ 8.07%
第3位 アルトリア・グループ 7.91%
4 AT&T 7.70%
5 キンダー・モルガン 6.46%
6 ワンオーク 6.45%
7 ウィリアムズ 6.32%
8 PPL 5.95%
9 エクソン・モービル 5.92%
10 アイアン・マウンテン 5.68%

※株価の変動や減配リスクがあるため、必ずしもこの利回りが継続するとは限りません。

出所:みんかぶ自社調べ

また、米国株は驚くべき年数で増配を続けている銘柄が多数存在します。

米国株の連続増配銘柄ランキング 2021年3月29日時点
順位 銘柄名 増配年数 配当利回り
第1位 アメリカン・ステイツ・ウォーター 67 1.71%
第2位 ドーバー 66 1.29%
第3位 プロクター・アンド・ギャンブル 65 2.49%
4 ノースウェスト・ナチュラル・ガス 65 4.17%
5 ジェニュイン・パーツ 65 2.69%
6 パーカー・ハネフィン 65 1.47%
7 エマソン・エレクトリック 64 2.14%
8 スリーエム 63 3.37%
9 シンシナティ・ファイナンシャル 61 2.21%
10 ランカスター・コロニー 59 1.78%

出所:みんかぶ自社調べ

配当の時期が企業ごとに分散されていることも魅力的です。
例えば米国の有名企業、JPモルガン・チェースとアップルの配当時期は、ひと月ずれています。そのため、この2銘柄にバランス良く投資を行うと、年に8回も配当金を受け取ることが可能になるのです。

企業名配当時期
JPモルガン・チェース 1月、4月、7月、10月
アップル 2月、5月、8月、11月

5. 日本株と桁違い!米国株の積み立て投資

長期的に上昇トレンドを描いている米国株へは、積立投資も有効な投資戦略のひとつです。

2019年にマイクロソフトは50%。2020年にアップルは60%以上、アマゾンは80%以上も上昇しました。テスラに至っては7倍以上と異次元の上昇を演じています。

米国株の中でも、高いパフォーマンスを誇る大型銘柄を毎月積み立てていった場合、どうなるでしょうか。

2001年1月から2020年12月末までの20年間、毎月1万円を積み立てた場合のシミュレーションを行いました。

シミュレーションの条件

マイクロソフト

マイクロソフトの積み立て投資シミュレーションチャート

出所:みんかぶ自社調べ

シミュレーション結果

アップル

Appleの積み立て投資シミュレーションチャート

出所:みんかぶ自社調べ

シミュレーション結果

アマゾン

Amazonの積み立て投資シミュレーションチャート

出所:みんかぶ自社調べ

シミュレーション結果

いかがでしょうか?
2000年に超大企業であったマイクロソフトとアップルを買い続けていれば、とんでもない利益になっていることが分かります。ゆるやかな上昇を続けていたアマゾンは、2016年から大きく上昇し始め、2019年から2020年の2年間でおよそ2倍になるほど急激に資産が増加しています。
長期の積立投資は、後半になればなるほど威力を発揮します。1株から投資できる米国株こそ、積立投資に最適といえるのではないでしょうか。

※こちらのシミュレーションは、株価を基に算出した参考値です。実際の取引においては、1株以下の単位は購入できず、また手数料や為替差損、配当金により損益が異なります。

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6. ETFや投資信託で米国株投資をより手軽に

銘柄選びが大変な場合は、米国株のETFや投資信託から始めるという手もあります。

どちらも様々な銘柄やテーマに小額から投資することができる魅力があります。

有望なETFが多数存在

ETFは投資信託よりも低コストで運用が可能で、リアルタイムでの売買ができるというメリットがあります。世界最大手であるヘッジファンド、ブリッジウォーターアソシエイツのCEOレイ・ダリオ氏のポートフォリオの大半もETFであることが知られています。

投資信託同様に、指数連動のETFが多いのですが、アクティブ運用を行うETFも存在します。なかでも、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ社やバンガード社のETFは高いパフォーマンスを発揮しており、日本でも人気となっています。

検索条件

※2021年10月1日時点 みんかぶ自社調べ

サクソバンク証券のスクリーニングには、ESG投資のための環境格付けのカテゴリーがあることが特徴です。35種類のETFにスクリーニングされ、トップのiシェアーズ MSCI USA ESG セレクトETFは1年間で30%以上の上昇率を誇っています。

サクソバンク証券のEサーチのiシェアーズ MSCI USA ESG セレクトETF

出所:サクソバンク証券

これほどまでに高いパフォーマンスのETFは、日本株ではほとんどないのではないでしょうか。

その他にも、不況に強いヘルスケアセクターのETFや、アマゾンとテスラが組み入れられている一般消費財サービスセクターのETFなどもあります。

リターンの高い米国株関連ETF
銘柄情報1年3年5年
ティッカー QQQ 27.44% 96.41% 213.45%
銘柄名 インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF
銘柄概要 ナスダック100指数の構成証券の全てを保有し、
価格・利回り実績に連動する投資成果を提供
ティッカー TECL 80.70% 237.78% 1083.64%
銘柄名 Direxionデイリーテック株ブル3倍ETF
銘柄概要 テクノロジー・セレクト・セクター指数の
300%のパフォーマンスに連動する投資成果を目指す
ティッカー VHT 23.16% 43.36% 100.49%
銘柄名 バンガード 米国ヘルスケア セクター ETF
銘柄概要 米国のヘルスケア機器から関連サービス、医薬品および
バイオテクノロジー関連企業で構成
ティッカー VCR 30.16% 79.63% 164.34%
銘柄名 VG 米国一般消費財 サービス セクター ETF
銘柄概要 米国の自動車、アパレル、レジャー用品、ホテル、
レストラン、小売業などの製造業及びサービス業の企業で構成

出所:みんかぶ自社調べ

サクソバンク証券では、外国ETF/ETNは370銘柄以上と国内最多水準の取り扱いを誇っています。

※2021年9月末時点

証券会社銘柄数比較表
証券会社名個別銘柄数売買手数料配当再投資
サクソバンク証券 約5000銘柄 0.20%
SBI証券 約3720銘柄 0.495% ---
楽天証券 約3543銘柄 0.495% ---
マネックス証券 約3092銘柄 0.495%
DMM株 約971銘柄 0% ---
  • 国内最多水準の6,000銘柄を超える取り扱い
  • 取引金額×0.2%と業界最低水準の取引手数料
  • 国内唯一の配当金投資サービスを採用

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7. 外国株オプションを利用した投資戦略が可能

サクソバンク証券の大きなメリットのひとつとして、国内唯一の外国株オプション取引が可能なことが挙げられます。長期的な上昇相場を描いている米国株では、現物株を保有し続ける長期投資が有効です。しかし、当然株価が下落する局面もあります。

その際に株式保有時にコールオプションを売る「カバードコール戦略」を採用することにより、下落相場でも損失を軽減することができます。

オプション取引のメリット

  • 少額で高いリターンが期待できる投資効率の良さ
  • 相場下落局面でリスクヘッジが可能

カバードコール戦略の損益ケース

権利行使価格を超えて株価が上昇した場合

値上がり益

オプションプレミアム

→権利行使価格以上の値上がり益は放棄

権利行使価格を超えて株価が上昇した場合のグラフ

出所:みんかぶ作成

株価が上昇:権利行使価格に達しなかった場合

値上がり益

オプションプレミアム

株価は上昇:権利行使価格に達しなかった場合のグラフ

出所:みんかぶ作成

株価が下落した場合

値下がりの損失

オプションプレミアム

→オプションプレミアムが損失を軽減

株価が下落した場合のグラフ

出所:みんかぶ作成

なお、外国株式オプションを取引するには、外国株式オプション口座開設を行い、口座への資金振替が必要となります。また、オプション取引は大きな利益が見込める半面、大きな損失を被る可能性のある取引となります。

8. 米国株投資のリスク

米国株には、日本株と異なる投資のリスクが存在します。

為替変動リスク

日本円で購入する日本株と同様、米国株は基本的にドル建てで購入します。
そのため、ドル円の価格変動により、保有銘柄が上昇してもドル円が下落することで利益が減少する可能性があります。

米ドル円と株式資産の変化
米ドル円の推移日本株米国株
円安 下落 上昇
円高 上昇 下落

どれほどの差が出るのか、S&P500と為替ヘッジを行っているETFの値動きを比較してみましょう。

S&P500と為替ヘッジを行っているETFの値動きの比較チャート

出所:みんかぶ自社調べ

比較対象

この間ドル円は112円台から101円台まで下落しています。しかし、S&P500だけを見ると、それほどパフォーマンスに影響が出ているようには見えません。

価格変動リスク

価格変動のイメージ写真

日本株には、ストップ高・ストップ安という値幅制限があり、1日の価格変動は限定されています。しかし、米国株には価格変動の制限がありません。そのため、悪い決算や悪材料が出た際には、どこまででも売られてしまうリスクがあります。

また、企業への評価も日本よりもシビアと言われており、業績が悪ければ売られやすく、増資を行う企業は非常に厳しい目を向けられます。そのような投資家が多いからこそ、米国企業は高い成長を誇るのかもしれません。

サクソバンク証券ここがオススメ

異言語リスク

異言語のイメージ写真

米国株の一次情報は英語となります。そのため、IR速報や突発的な発表にはどうしても日本語での発信は遅れてしまいます。SNSでの自動翻訳はあるものの、情報の豊富さを加味すると、ヘッドラインを見てデイトレードを行うという短期売買は不利と言わざるを得ません。
ただ、大型銘柄や人気のある銘柄であれば、証券会社が解説していたり、レポートや決算情報も豊富なため、中長期的な取引においては大きな差は無いのかもしれません。

9. よくある質問

Q 米国株の取引時間はいつですか?

A 夏時間と冬時間で異なります。 夏時間は、午後10時30分から翌朝5時まで。
冬時間は、午後11時30分から翌朝6時までが取引時間となります。(日本時間)
現地時間では、朝9時30分~夕方16時となっており、日本株のように昼休憩はありません。
また時間外取引もあり、市場が開く前後にも取引が行われており、証券会社によってはその時間帯の取引が可能となっています。

Q 日本株と購入方法に違いはありますか?

A 口座は米国株の専用口座が必要となる場合があります。 また、当日の一定時間までにドルに両替をしておく必要がある場合があります。
注文方法は、日本株と違って逆指値注文ができない証券会社があります。

Q 売買手数料はどれくらいですか?

A 証券会社によって異なりますが、購入金額の0.45%程度が一般的です。 その他にも、為替手数料(無料~25銭程度)が必要となります。

Q 取引単位は何株からですか?

A 1株単位から取引が可能です。 日本株には単元株制度がありますが、米国株はすべての銘柄を1株単位で購入することができます。

Q リアルタイムでの売買は可能ですか?

A 可能です。

Q 値幅制限はありますか?

A ありません。 決算内容や材料次第で1日に100%以上変動する場合もあります。

Q 企業情報はどうやって確認しますか?

A 証券会社の取引ツールで閲覧が可能です。 テーマ別レポートやニュース、イベント情報などが配信されています。ニュース速報は日本株と比較するとかなり少なくなります。

Q ニュースが英語ばかりではないですか?

A 国内の証券会社が発信しているニュースは、日本語がほとんどです。

Q 全ての米国株を購入できますか?

A 証券会社によって取扱い銘柄数が異なります。 国内最多の取扱銘柄数を誇るサクソバンク証券は5000銘柄以上。SBI証券は4100銘柄、楽天証券は約4000銘柄、マネックス証券は約3800銘柄、DMM株は約1100銘柄となっています。
IPOの取り扱いも有る証券会社もあります。
※銘柄数は2021年9月30日時点

Q 税金は日本株と違いますか?

A 株式の売却益は米国では非課税ですが、日本では20.315%の税金が掛かります。 配当金については、米国の現地源泉税が10%徴収された後、日本で20.315%の税金が徴収されます。
ただし、配当所得については確定申告を行うことで二重課税を調整するための外国税額控除を受けることができます。

証券会社銘柄数比較表
証券会社名個別銘柄数売買手数料配当再投資
サクソバンク証券 約5000銘柄 0.20%
SBI証券 約3720銘柄 0.495% ---
楽天証券 約3543銘柄 0.495% ---
マネックス証券 約3092銘柄 0.495%
DMM株 約971銘柄 0% ---
  • 国内最多水準の56,000銘柄を超える取り扱い
  • 取引金額×0.2%と業界最低水準の取引手数料
  • 国内唯一の配当金投資サービスを採用

米国株投資ならサクソバンク証券がオススメ

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