元祖SHINSHINさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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SHIBUYA-AXライブのついで
1/28(月)、先週の横浜に引き続き渋谷でライブ。PM6時開演のところPM3時に到着し、時間があるので近所を散策。
1年半も悩んだ 64 → 32ビットデータ移行問題
パソコンでTVが視たい一心で購入した64ビットVAIO。VAIOなんてすぐ壊れるからやめとけと言ったのは、上大岡にいた元証券マンの喫茶店オーナーだったが、今でも健在だ。
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YOKOHAMAから来た男
1/21(月)横浜・関内にて、ライブへ出かけた。会場は「横浜BAYSIS」、ホンダのカーナビが連れてきたのは、横浜スタジアムから歩いて数分という、かつて馴染みな場所だった。
まほろ駅前番外地
小説に疎いオイラは、まるで知らなかったのだが、三浦しをんって、なかなか心憎い作家だな。彼女が住んでいたという町田市が舞台になっているそうだ。
小説家の現実
(略)では多くのミステリ作家は、どうやって作品を生み出しているのか。 一言でいえば、苦労して、です。 悩みに悩んで小説のテーマを見つけます。 あるいは、考えに考えてアイデアを捻り出します。
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小説と翻訳の関係
小説家と翻訳家の対談。村上春樹氏と河合隼雄氏の対談並みにオモロイ。 ★「小説の読み方、書き方、訳し方」 柴田元幸・高橋源一郎著 河出書房新社 1,400円+税 2009.3.30.初版
insane と lunatic の違い
「ねえ、英語の lunatic と insane はどう違うか知っている?」と彼女が尋ねた。「どちらも精神に異常をきたしているという形容詞だ。細かい違いまではわからない」 「 insane
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村上春樹のパクリ、みっけ
(略)そう、そんなことは最初からわかっていた。ホテル・オークラのスイートルームで、彼女の手にかかって死んでいく前に、リーダーもはっきりそう言った。1Q84年から1984年に戻るための道はない。その世界
ジプシーのようなロック歌手
村上春樹の文庫本になった「1Q84」を読みながらテレビでBSを流していたら、コマーシャルにもしばしば使用されていた曲が流れていた。
村上春樹も諦めていた英語での執筆
『ねじまき鳥クロニクル』を書きあげたあと、どうしてだかわからないけど、「そろそろ日本へ帰らなくちゃなあ」と思ったんです。最後はほんとうに帰りたくなりました。
メガヒットは狙って作る ~「もしドラ」方程式
12/25(火)、日経新聞20面に岩崎夏海氏の記事が出ていた。 彼は元々、秋元康氏に従事しており、ヒットを生み出す眼が肥えて「は」いるようだ。
やっぱり、ただの歌詞じゃねえか、こんなもん by 桑田佳祐
いつもの書店に立ち寄って、いつものルートを歩いていたら、そんな文言が目に入ってビビってしまった。しかも、それを書いた著者は桑田佳祐なのだというから、大きなショックを受けた。
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村上春樹の小説方法
思わず、ものすごく大事なエッセンスを知ることができた。と言っても、彼は古くから有名なので、すでに知っている人は知ってるのかもしれないけれど。 ★「こころの声を聴く ~河合隼雄対談集~」 河合隼雄著
「オモロイ」こと
関西弁では「面白い」を「オモロイ」と言う。考えてみると私は日常会話のなかで、この「オモロイ」を連発しているようだ。友人が「村上春樹さんとの対談、どやった」と訊く。「ああ、オモロカッタ」というような調子
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