元祖SHINSHINさんのブログ一覧

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東の伏見稲荷パワーも、凄かった

4/15(月)、本当はオイラ、自家用車で京都の伏見稲荷→泉涌寺→伊勢神宮という参拝ルートを計画してた。午前零時~4時の間に厚木インターを経由すれば、交通料も半額だった。

藤圭子についた、経理マン

オイラノは母型先祖は、「キドマ」という不思議な姓を持っている。まるで、ドラキュラみたいな名字なので恐縮だけど。
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天才とは天のささやきを聴ける人 ラマヌジャンという数学者

*******************************************(略)小川:そのラマヌジャンがどれだけすごいかというと、   いろんな定理を夢の中で発見しちゃうんですよね。  

麻取と密造業者

どー考えても飲み過ぎなのだろう、相変わらずケネディーのように茶色い顔色をしたY教授が、唐突に猫なで声で、こう切り出した。 「なぁshin君、麻薬取締官になってみないか?」

エパデールTの販売認定講習

4/11(木)、高田馬場にある大正製薬本社まで、表題の件で赴いた。

リエゾンが文字になった、英語の短縮形

いったいどういう理由でそういう短縮形ができたのか、今までチンプンカンプンだったのが、本日あっさりと解決された。

「ユーセン」のバカ

「イワン」のバカじゃねーの。「ユーセン」のバカだ。 職場でよ、「こりゃ、イイ曲&詩だな」とか思っても、その歌を誰が歌っているのか判らないので、CDの買いようがないんだ。

屍蘭(しかばねらん)

書店で釣ってきた鮫ちゃん3匹目。この作品の方が古いのだが、海堂尊の「ジーン・ワルツ」に少し重なるようなところがある。

「毒猿」と「瀧夜叉姫」と「月島慕情」

大沢在昌の書いた「新宿鮫」第二弾「毒猿」は、一作目よりも遥かにオモロクなっていて。とにかくページをめくる手が止まらないんだ。 こういう感覚は、夢枕獏の「陰陽師 瀧夜叉姫
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ブラックボックスに閉じ込められた、自我

これこそが、レイモンド・チャンドラーの見いだした文学上の偉業だと、「ロング・グッドバイ」の解説で村上春樹はいう。

初版45万部というニュース他

BSで放送していた横浜VS巨人の試合は、乱打戦だった。中継は負けている横浜1番石川が、山口の投球に粘りに粘ってこれから投球15球目、という場面で途絶えた。

ギムレット

「ロング・グッドバイ」にギムレットというカクテルがしきりに出てくるので、気になって仕方がなかった。オイラは酔っ払いだが、カクテルには疎い。

大島渚をブン殴った男

あの男は、酔っ払いの代表だったのかも知れない。その短気な様子は、横山やすしの様でもあったろうか。

マインド・コントロール

「1Q84」では終盤、編集者の小松が新興宗教団体に拉致されて、洗脳めいた処遇にあう場面が描かれていた。

「13号室のない温泉」というミステリー

あー、このネタ、マエストロ掲示板で書いたものなので、二度出しなのだけれども。(あれれ、なんか、リモネンさんが来そうなフレーズになっちゃったなw)

古事記→万葉集のあいだに消失した、日本語の発音

(略)もっとも古事記に「モ」の発音の別が存在する一方、万葉集の表記において確認できていないことから何らかの理由で、平安期以降、急速に日本語の種類が減っていったものと思われる。
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生きる希望が、ふたつ増えたこと

3/17(日)午前、小田急線の藤沢本町駅でひとが飛び込んだ。またかと、暗澹たる想いがした。

「色彩を持たない田崎つくると、彼の巡礼の年」

3/15(金)読売新聞夕刊にて、村上春樹氏の4/12発売予定な新刊の題名が発表されていた。だが、値段はまだない。

うわぁぁあああああ、水野麻子さんかも・・・(嘘だろ)

今日は、相も変わらずあのバカ娘が、オイラに絡んでくるのでムシャクシャしてね。で、行きつけのスナック門に行ったんだ。

KAMIKAKUSHI

人の死なないミステリーといえば、人気作家の松岡圭祐氏。第4回・日経小説大賞を受賞したのは、犯罪を犯したのに、誰も捕まらないミステリーだった。

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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。