元祖SHINSHINさんのブログ

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東の伏見稲荷パワーも、凄かった

4/15(月)、本当はオイラ、

自家用車で京都の伏見稲荷→泉涌寺→伊勢神宮という参拝ルートを計画してた。

午前零時~4時の間に厚木インターを経由すれば、交通料も半額だった。

 

そのつもりになって、御殿場インターまで行き休憩に入ると・・・。

もっの凄い吐き気に襲われたんだ。

これって、よく霊能者が経験するあの吐き気ではないのだろうか?

気持ち悪い上に、気持ちがさらに悪くなった。

もうちょっとで、噴火だって。。

 

手元には伏見稲荷の御札がある。

それでも、こんな状態なのだから、

これって、何かの予兆じゃなかろうか?

っというわけで、京都・伊勢神宮行きを急遽取りやめにしたんだ。

 

翌日、思いっきり睡眠をとって。

プランの再開を思いもしたが、体調は未だに回復せず。

代替案として、東伏見稲荷への参拝を思い立ったのだった。

しかし、依然として体調は悪く、吐き気が続いた。

 

4/17(水)、東伏見稲荷に着くと、伏見稲荷の1/10,000くらいな大きさで、

呆気にとられたものの、その小さな敷地の中で鳥居がそれなりに数あり、

オイラが毎年京都伏見稲荷で奉納する梶さんのお世話している「白狐社」や、

勧善懲悪の神だという「田中大神」、

伊勢神宮外宮につながる「宇賀之御霊之神」も鎮座していた。

 

それぞれお参りして後、本殿で「心願成就」のご祈祷を神主を通して捧げた。

でも心中では、伊勢白山道さんのいうとおり、感謝の念を捧げていたのだけど。

 

するとどうだろう、それまでの体調不良が嘘のようにケロっととれるし、

「もしかして」とかいって、運試しパチンコを何年かぶりに試したら、あっけなく勝利するし、

おまけに相場運も上昇してきた。

あまりにひどい吐き気だったので、オイラは喉頭癌を疑っていたくらいなんだけど。

 

本年は、稲荷に参拝するのが2ヶ月ほど遅れていたんだ。

ちょいとマジで恐いのと同時に、そのパワーを感じざるを得ない。

 

PS:このまま行くと、日本ハムは最下位になるのかも。

   理由は、伏見稲荷を参拝していた斎藤佑樹を2軍においているからだ。

   東伏見稲荷に参拝した、阿部寛と遠藤憲一は男優としてヒットした。

   多少実力が覚束なくても、伏見稲荷の息がかかった斉藤を外すとこうなるのではないか?

   昨年前半、斉藤の運はかなり強かった。

 

   逆からみれば、伏見稲荷の息のかかったオイラのブログなどを材料にすると、

   村上春樹や三浦しおんの小説のようになる、なんちゃってね♪

 

PS2:ということは、誰であろうとオイラを邪険にすれば・・・(恐・怖・強いのかもカモ)

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