様々なニーズに対応した多様な取扱商品!
投信はもちろん外国株に債券など多様な商品に分散投資が可能!
SBI証券は多数の商品ラインナップを用意しており、投資を始めるにあたり、まず持ってほしい証券口座です。ここでは、SBI証券が持つそれぞれの商品の特徴をご紹介します。
ラインナップはネット証券No.1!SBI証券の投資信託
SBI証券はネット証券No.1の投信取扱本数を誇り、多様な投信から自身にあったものを選択して投資をすることができます。また、全ての投信がノーロード(買付手数料が原則0円)となっており、取引コストを抑えることができます。
さらに、SBI証券では最低100円から始められる「毎日積立機能」があるので、貯金感覚でコツコツと積立投資をすることも可能です。つみたてNISA対象の投信も広く扱っており、年間40万円までの積立で得られる運用益や配当金に対して非課税の恩恵を受けることができます。
SBI証券では初心者でも便利に、そしてお得に投資信託の取引が行えます!
外国株式
SBI証券の米国株で世界的大企業に投資!
SBI証券の米国株では、NYSEやNASDAQなどに上場している銘柄を扱っており、GAFA(Google, Amazon, Facebook, Apple)など日本でも馴染みが深い世界的な大企業を数多く取り扱っています。また、新興国市場の指数や先進国の指数に連動するETFなどの人気の高い米国ETFも取引することができます。
米国は依然として世界経済をリードしているため、国内株よりも高いリターンを狙いたい、米経済の成長に投資をしたいと考えている方は、外せない証券会社の1つですね。
また、手数料も約定代金の0.45%(税込0.495%)と業界最安水準となっており、最低取引手数料も0ドルとなっているため、コストを抑えて取引できる点も魅力的ですね。
成長が著しい中国株式投資ならSBI証券!
中国株では、香港証券取引所の大型優良企業向け市場のメインボード上場銘柄から、成長企業向け市場のGEM上場銘柄まで、幅広く取引することができます。メインボード市場には世界的にも有名なテンセントやアリババグループなどの巨大テック企業が上場しており、そのような銘柄もSBI証券にて取引することができます。
また、手数料は約定代金の0.26%(税込0.286%)と非常にお手頃となっており、取引コストを抑えることができます。
米国、中国だけじゃない!SBI証券で世界各国に分散投資!
SBI証券ではロシア株, 韓国株やアジア株式(ベトナム, インドネシア, シンガポール, タイ, マレーシア)の外国株式も取り扱っています。
米・中国株だけでなく、ロシアやアジア株式も取り扱っており、バラエティに富んでいるのもSBI証券の大きな特徴の1つです。外国株式の取扱の多様さはネット証券No.1を誇ります。
取扱商品が豊富なSBI証券では、米国のみならず、今後成長が期待される国の株式をポートフォリオに含めたり、地政学的リスクを分散させたりできる点も魅力的ですね。
多くの銘柄で信用売建が可能!信用取引でトレードの幅が広がる!
まず、信用取引について詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。
SBI証券では空売りの対象となる銘柄を多く取り扱っていて、一般的には空売りができない新興市場銘柄でも、日計りによる空売りが可能です。また、返済期限が当日の日計りでは不安という方は、返済期限が短期(15営業日)や無期限のサービスもありますので、自身の投資スタイルにあった取引を実現できます!
信用取引の活用方法として、現物買と信用売を同時に行うクロス取引により、お得に株主優待を獲得する方法があります。その他にも、様々な形で信用取引を活用することで、トレードの幅を広げられます!
一方で、信用取引は担保額の約3倍の取引ができるため、大きなリターンが期待できる反面、多額の損失が発生する可能性も含んでいます。信用取引を始める方は、事前にリスクを十分に理解したうえで取引するようにしましょう。
auカブコム証券 | 松井証券 | SBI証券 | 楽天証券 | GMOクリック証券 | SBIネオトレード証券 |
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約3,965銘柄 | 約3,875銘柄 | 約4,013銘柄 | 約4,146柄 | 約206銘柄 | - |
業界トップクラスの取扱数!IPO投資ならSBI証券!
SBI証券のIPO(新気上場株)銘柄の取扱数は証券業界でもトップクラスで、新規上場株を取引できるチャンスが非常に高いです!実際に、2017年度では全上場会社のうち、約95%もの銘柄を取り扱っていて、SMBC日興証券などの総合証券にも引けをとらないカバー率を誇っています。
今後の成長が期待できる企業に早い段階で投資をしたい方や、新規上場後の値上がりを狙いたい方など、IPO投資に関心がある方にはうってつけの証券口座です!
また、SBI証券ではIPOの抽選に外れても、次回以降の抽選が当たりやすくなるシステムがあります!抽選に外れた回数に応じて、IPOチャレンジポイントが加算され、次回以降にポイントを使用すると当選確率が高くなります。積極的にポイントを活用し、お目当てのIPO銘柄の当選を狙いましょう!
2019年 | 2018年 | 2017年 | 2016年 | |
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SBI証券 | 82社 | 86社 | 85社 | |
楽天証券 | 26社 | 11社 | 4社 | |
auカブコム証券 | 24社 | 23社 | 24社 | |
マネックス証券 | 45社 | 50社 | 49社 | |
松井証券 | 21社 | 9社 | 13社 |
S株(単元未満株)で少額から株式投資デビュー!
通常、株の取引は単元単位(1単元=100株)でしか行えませんが、単元未満株(S株)取引は、1株から取引が可能です。
1株からの少額取引ならより多くの銘柄に分散投資をして、オリジナルのポートフォリオを作ることができ、投資の経験も積みやすいため、まずはS株から始めてみるのも良いかと思います!
また、自身でポートフォリオを作ることが難しい方には、「テーマキラー!」がおすすめです。「テーマキラー!」は、「自動運転」、「人工知能(AI)」といった旬のテーマを選ぶだけで、複数の企業に簡単に分散投資ができるサービスです。流行りのテーマから、息の長いロングランテーマまで幅広い30のテーマを用意しており、テーマごとに独自の分析に基づいて作成したポートフォリオを提案しています。
S株を活用して、手軽に株式投資を始めてみましょう!
国債から外国債券まで幅広い取扱!
債券というと国債がまず最初に思いつくのではないでしょうか。SBI証券では日本国債や米国国債のみならず、日系上場企業が発行する社債をはじめに、トルコリラ, ブラジルレアルなどの外貨建の社債も取り扱っています。外貨建債券では、為替の変動によって為替差損益が発生する可能性がありますので、為替の変動も考慮する必要があります。
債券投資は、株価の上下に一喜一憂せず、比較的安定した利回りを求める方におすすめです!