日本ユニコムコールセンターsupportコース取引さん
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    金【イエレンFRB議長の証言内容に注意?】

    日中取引時間は、14日のNY市場が大幅に続落したことを受け手じまいや弱気の売りが先行して始まり、前日比24円安の4278円で寄り付く。その後、NY時間外・為替相場ともに動意を欠いたため狭いレンジ内の値動きとなり、結局前日比21円安の4281円で終了。ドル建ての金は、欧米の株価回復を眺めてリスク回避の動きが後退するとともに魅力が低下し売られた。ポルトガル問題の影響で上昇した分が剥がれ落ちが、中東やウクライナの緊張... ...続きを読む

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    金【NY株の動向に注意?】

    日中取引時間は、11日のNY市場は反落したもののNY時間外が堅調に推移していることから手じまい買い先行で始まり、前日比10円高の4364円で寄り付く。その後、NY時間外の軟化を眺め売り優勢となり値下がり、結局前日比52円安の4302円で終了。ポルトガル大手銀行を巡る経営不安は沈静化し、欧米株価の落ち着きとともにリスク回避の金買いは一服。しかし、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期利上げに踏み切る公算は小さいとの... ...続きを読む

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    金【今晩の欧州株式相場に注目!】

    週末11日の東商金日中取引は、10日のNY金相場がポルトガルの大手銀行の親会社が短期債務の返済を実行しなかった事から経営不安などを背景に上伸した事を受け、手仕舞いの買戻しなどが先行し、中心限月6月限は前日比16円高の4,354円で始まった。その後は、週末要因と今晩の欧州相場動向を見極めたいとの動きから、ポジション調整の動きとなった。ただ、円相場が101円台前半で推移している事から、上値は限定的となった。中心限月... ...続きを読む

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    金【米経済指標と要人発言に注意!】

    10日の東商金日中取引は、9日のNY金相場がドル安・ユーロ高を背景に反発した事に加えて、その後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨を受けて早期利上げ観測が後退し、NY金時間外取引が若干値位置を切り上げている事から、買戻しなどが先行し、中心限月6月限は前日比5円高の4,335円で始まった。その後は、為替相場が小幅な値動きに留まる中、NY金時間外取引が強含んでいる事から、買い優勢の展開が続いた。中... ...続きを読む

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    金【FOMC議事録待ち状態!】

    9日の東商金日中取引は、8日のNY金相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の発表を控えて様子見の中で軟調だった事や為替市場での円高・ドル安を受けて手仕舞い売りなどが先行し、中心限月6月限は前日比15円安の4,302円で始まった。その後は、円高一服とNY金時間外取引が強含んでいる事を眺めた買戻しなどが入り、徐々に下げ幅を縮小する展開となりプラス圏へと浮上すると更に値を伸ばし、中心限月6月限は前日比14円高の... ...続きを読む

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    金【材料難で方向感に欠けるのか?】

    8日の東商金日中取引は、3連休明け7日のNY金相場が利益確定の売り物に押されて続落したものの、前日の時間外取引よりも値位置を切り上げている事や前日の下落に対する小口の買戻しなどが先行し、中心限月6月限は前日比5円高の4,314円で始まった。その後は、NY金時間外取引と為替のドル円相場を眺めながら、始り値を挟んでの揉み合いとなった。中心限月6月限は前日比8円高の4,317円で取引を終えた。
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    金【連休明けの海外市場次第か?】

    週明け7日の東商金日中取引は、週末4日のNY市場が独立記念日で休場だった為、手掛かり材料に欠ける中でNY金時間外取引がユーロ安・ドル高を背景に週末時点より多少緩んでいる事を眺め、手仕舞い売りが先行し、中心限月6月限は前週末比9円安の4,327円で始まった。その後は、為替相場が狭いレンジでの小動きの中、NY金時間外取引の上値の重さを眺め、ポジション調整などの売り物に上値を抑えれれ、下げ幅を拡大する展開となった。中... ...続きを読む

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    金【方向感に欠ける?】

    日中取引時間は、NY市場安ながらも円安進行により買戻し先行となり、前日比3円高の4336円で寄り付く。その後は、NY市場が4日から3連休入りするため積極的な売買は手控えられ、結局前日比4円高の4337円で終了。6月の米雇用統計が予想を上回る改善を示したことを受け、米金融当局による利上げが予想より早まる可能性があるとの見方が強まった。また、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は低金利を維持する姿勢を改めて示した。米... ...続きを読む

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    金【雇用統計しだい?】

    日中取引時間は、NY市場高と円安を受けた買戻し先行で始まり、前日比12円高の4341円で寄り付く。その後は、NY時間外の伸び悩みを眺めた手じまい売りなどを交えて売り買い交錯となり、結局前日比5円高の4334円で終了。ドル建ての金は、地政学的リスクが漂う中、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が低金利の継続を改めて示したことから、低金利環境の中でのインフレヘッジとしての評価も高めた。ただ、本日にECB政策... ...続きを読む

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    金【様子見ムード高まる?】

    日中取引時間は、売り買いまちまちで始まり前日比変わらずの4332円で寄り付く。その後も、手がかりに欠け小幅な値動き、結局前日比3円安の4329円で終了。ドル建ての金は、米景気回復をめぐる不透明感に伴うドル安とイラク情勢の緊迫化が支援材料となっている。世界最大の金ETF、SPDRゴールド・トラストの金保有高への資金流入も増加している。ただ、さらに上値を追うには、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和スタンスによ... ...続きを読む

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    金【堅調な地合い?】

    日中取引時間は、NY高を眺め手じまい買い先行で始まり、前日比32円高の4321円で終了。その後、6月の中国製造業PMIが好不況の境目となる50を上回ったのを好感した買いが入り、結局前日比44円高の4333円で終了。ドル建ての金は、米国の景気回復が一様でないことや、イラク情勢の悪化を受け安全資産として評価され買われている。しかし、米国経済に関しては、年後半には状況が改善するのではとの期待も高く、米連邦準備制度理事... ...続きを読む

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    金【積極的には売りずらい?】

    日中取引時間は、NY時間外の軟化を眺め手じまい売り先行で始まり、前日比14円安の4291円で寄り付く。その後も、NY時間外の戻りの弱さや円高に圧迫され、結局前日比16円安の4288円で終了。米国経済への期待感の低下を背景にドルは軟化、代替投資としての金が評価されている。また、イラク・ウクライナをめぐる地政学リスクに対する懸念も、安全資産とされる金の下支え要因となっている。しかし、米金融当局による金融政策の先行き... ...続きを読む

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    金【明日は新月、高値となるのか?】

    26日の東商金日中取引は、25日のNY金相場が米国内総生産(GDP)統計の下方修正を受けて米景気回復に対する懸念が高まり、米金融当局が超低金利政策を維持するとの見方から、6営業日続伸した事を受けて、手仕舞い買いが先行し、中心限月4月限は前日比13円高の4,318円で始まった。新甫6月限は4月限に対して2円の上ザヤの4,320円で発会した。その後は、手掛かり材料に欠ける中、NY金時間外取引の上値の重さや為替相場を... ...続きを読む

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    金【四半期決算を前に特殊需要に注意!】

    25日の東商金日中取引は、24日のNY金相場が株安・ドル安などを背景に5日営業日続伸した事から買戻しなどが先行し、中心限月4月限は前日比10円高の4,322円で始まった。その後は、株安に伴うドル円相場の上値の重たい展開の中、NY金時間外取引が軟調に推移している事を眺め、一時は、前日安値を下回り4,286円と前日比26円安まで売り込まれる場面も見られたが、その後の戻りも鈍く利益確定の売り物などに押され限定的となっ... ...続きを読む

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    金【為替相場の動向次第か?】

    24日の東商金日中取引は、23日のNY金相場がイラク情勢の先行き不透明感やドル安・ユーロ高を背景に4営業日続伸したものの、様子見姿勢の強い中で為替相場を眺めながら、中心限月4月限は前日比2円高の4,308円で始まった。その後は、ドル円相場が膠着状態の中、NY金時間外取引がやや引き戻した事から、買戻しなどが入り引き締まる展開となったが上値は限定的だった。中心限月4月限は前日比6円高の4,312円で取引を終えた。<... ...続きを読む

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    金【経済指標の結果次第では?】

    週明け23日の東商金日中取引は、週末20日のNY金相場が引き続き米金融緩和の継続見通しなどを背景に続伸した事から、手仕舞い買いや強気の買いなどが先行し、中心限月4月限は前週末比13円高の4,313円で始まった。その後は、NY金時間外取引が軟調に推移している事や午前中に発表になった中国6月HSBC製造業PMIが50.8(半年ぶりに50を上回る)と強い内容となった事から、連動性の高い豪ドルが米ドルに対して買われ、円... ...続きを読む

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    金【更なる上値は?】

    日中取引時間は、米金融緩和策が長期化するとの観測からNY市場が急進したことを受けた手じまい買いが先行、前日比118円高の4307円で寄り付く。その後、NY時間外の伸び悩みを眺めた利食いの売りで一時4300円を下回ったが再度買われ、結局前日比112円高の4301円で終了。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)が前日行われた連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、利上げについては慎重な姿勢だったことを受け、米... ...続きを読む

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    金【4200円台の攻防か?】

    日中取引時間は、米連邦準備制度理事会(FRB)が今年の経済成長予想を引き下げたことでNY時間外が堅調に推移したため、買い先行で始まり、前日比19円高の4192円で寄り付く。その後、売り買いが交錯するも小幅な値動きとなり、結局前日比17円高の4190円で終了。ドル建ての金は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明がややハト派的なスタンスを示したことを好感した。 FRBは、量的緩和策に伴う資産購入規模を100億ドル... ...続きを読む

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    金【FOMCの結果次第で?】

    本日日中取引時間は、17日のNY市場は7営業日ぶりに値下がりするも、NY時間外が東京市場の前日大引け時点より値位置が高いのを眺め売り方の手じまいが先行、前日比28円高の4178円で寄り付く。その後は、決め手を欠いてこう着状態となり、結局前日比21円高の4171円で終了。ドル建ての金は、ドル高やファンドの金保有減で需要が減退が圧迫材料となった。5月の米消費者物価指数の上昇率が市場予想を上回り、米連邦準備制度理事会... ...続きを読む

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    金【調整局面か?】

    日中取引時間は、軟調なNY時間外の動きを受け売り先行で始まり、前日比28円安の4171円で寄り付く。その後は、NY時間外の急落を眺め下げ幅を拡大、結局前日比49円安の4150円で終了。ドル建ての金は、イラクやウクライナ情勢を背景に、安全資産としての評価から買われている。米大統領はイラク対応を本格検討に入るとの報道もあり、その推移には注意を要する。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、この日発表された米経... ...続きを読む

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