日本ユニコムコールセンターsupportコース取引さん
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日本ユニコムコールセンターsupportコース取引さんのブログ

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最近書いたブログ

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    金【上値を追うか?】

    日中取引時間は、地政学的リスクの高まりを背景に強含みのNY市場を眺め手じまいや強気の買いが先行、前日比16円高の4195円で寄り付く。その後、NY時間外の上昇とともに上げ幅を拡大し4200円を挟んでの攻防となり、結局前日比19円高の4198円で終了。ドル建ての金は、イラク情勢に対する警戒感が依然として強いことや、原油高騰への懸念と併せて、リスク回避から堅調な地合いとなっている。ただ、なお方向感に乏しく、イラク情... ...続きを読む

    タグ:本日の夜間立会い見通し 
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    金【一旦利食いが賢明か?】

    週末13日の東商金日中取引は、12日のNY金相場がイラク情勢不安から地政学的リスクの高まりを背景に反発した事から、手仕舞い買いなどが先行し、中心限月4月限は前日比24円高の4,167円で始まった。その後は、黒田日銀総裁の記者会見を控えて様子見姿勢が強い中、NY金時間外取引と円相場を眺め、週末要因のポジション調整の動きとなった。中心限月4月限は前日比36円高の4180円で取引を終えた。本日の東商金夜間取引は、イラ... ...続きを読む

    タグ:本日の夜間立会い見通し 
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    金【経済指標の結果次第では?】

    12日の東商金日中取引は、11日のNY金相場が世界銀行が発表した「世界経済展望」で2014年の成長率見通しが下方修正された事を背景に安全資産として買われ続伸したものの、為替の円高・ドル安を眺めた手仕舞い売りなどが先行し、中心限月4月限は前日比11円安の4,142円で始まった。その後は、為替相場とNY金時間外取引を睨みながら、始り値を挟んで売り買いが交錯する展開となった。中心限月4月限は前日比9円安の4,144円... ...続きを読む

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    金【メリマンの重要変化日!】

    11日の東商金日中取引は、10日のNY金相場が投機筋などの利益確定の買いや、NY白金が南アフリカの白金鉱山労働者ストの長期化懸念を背景に5営業日続伸した事などを背景に続伸した事から、売り方の買戻しなどが先行し、中心限月4月限は前日比17円高の4,150円で始まった。その後は、NY金時間外取引と株式・為替相場を眺めながら、利益確定の売りと押し目買いとが交錯する展開となり、一進一退の値動きとなった。中心限月4月限は... ...続きを読む

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    金【ユーロ相場に注意が必要か?】

    10日の東商金日中取引は、週明け9日のNY金相場が手掛かり材料難の中、小幅反発したものの、NY金時間外取引が値位置を切り下げて軟調に推移している事を受けて手仕舞い売りなどが先行し、中心限月4月限は前日比2円安の4,133円で始まった。その後も材料難で様子見姿勢が強い中、NY金時間外取引の上値の重たい展開と為替相場を眺め、始り値を挟んでレンジ内の動きとなった。中心限月4月限は前日比1円安の4,134円で取引を終え... ...続きを読む

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    金【要人発言に注意が必要か?】

    週明け9日の東商金日中取引は、週末6日のNY金相場が良好な内容となった米雇用統計を受け小幅安となったものの、為替市場での円安・ドル高を受けた買戻しなどが先行し、中心限月4月限は前週末比7円高の4,144円で始まった。その後は、動意薄の中、NY金時間外取引の上値の重さと円相場の引き締まりを眺め、上げ幅を削る展開となった。中心限月4月限は前週末比2円安の4,135円で取引を終えた。
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    金【米雇用統計次第!】

    日中取引時間は、NY市場の1250台乗せを受け買戻し先行で始まり、前日比22円高の4131円で寄り付く。その後は、米雇用統計発表を今夜に控え、様子見が強まり終日小幅な値動き、結局前日比28円高の4137円で終了。ドル建ての金は、欧州中央銀行(ECB)が追加金融緩和を決定し、新たな景気刺激策を発表したことを好感し買われた。ただ、依然上値の重たさは変わらず、軟調な動きからの回復には至ってない。関心は本日発表される米... ...続きを読む

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    金【ユーロ・ドルに注意!】

    日中取引時間は、NY時間外の下げを眺め手じまい売り先行で始まり、前日比5円安の4115円で寄り付く。その後、模様眺めの動きとなり、結局前日比11円安の4110円で終了。ドル建ての金は、米経済指標の改善で弱含みの動きとなったが、5日の欧州中央銀行(ECB)理事会を前にして積極的なポジション取りは控えられた。さらに、6日に米雇用統計の発表も控え、様子見ムードを強めている。特に、ECBよる追加緩和観測の強まりが、ユー... ...続きを読む

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    金【下値余地は乏しいか?】

    日中取引時間は、円安進行を手掛かりに買戻し先行で始まり、前日比6円高の4106円で寄り付く。その後も堅調に推移し、結局前日比20円高の4120円で終了。ドル建ての金は、方向性を欠く中6営業日ぶりに反発したが依然軟調な展開が続いている。米株価や長期金利の上昇を受け、金よりもリスク資産に目が向けられている。5日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会や6日の米雇用統計の発表を控え、警戒感が強い。ただ、ECBによる追加金融... ...続きを読む

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    金【小幅なレンジ内取引か?】

    日中取引時間は、円安進行を受け買戻しが先行、前日比24円高の4106円で寄付く。その後、手がかり難から方向性に欠け、結局前日比24円高の4106円で終了。NY金相場は、ユーロが追加金融緩和観測が強まったことから対ドルで売られたため、ドル建て金に割高感が生じ売られた。また、良好な米景気指標うを受けて米景気に楽観的見方が強まり、安全資産とされる金を手放す動きにつながった。5日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会の結果... ...続きを読む

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    金【下値模索の動きか?】

    日中取引時間は、週末30日のNY市場の続落を受け手じまい売り先行で始まり、前日比22円安の4091円で寄付く。その後、円安進行で一旦は買われるもNY時間外の値下がりとともに再度売られ、結局前日比30円安の4083円で終了。ドル建ての金は、米景気の回復期待や対ユーロでのドル高基調を背景に1250ドルを割り込んだ。相次ぐ堅調な米経済指標を眺め、資金は株式など収益性の高い資産に流れ、金は売られる地合いが続いている。ま... ...続きを読む

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    金【来週のイベント控え様子見か?】

    週末・月末30日の東商金日中取引は、29日のNY金相場がこの日に発表された米雇用関連指標が市場予想より良好な結果となった事から、米経済の先行きに期待感が広がり、4営業日続落となったものの、NY金時間外取引が安値から水準を切り上げている事を眺め、手仕舞い買いなどが先行し、中心限月4月限は前日比13円高の4,118円で始まった。その後は、月末要因の外貨需要の強い中で、円相場と時間外取引を眺め、小幅なポジション調整の... ...続きを読む

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    金【本日は新月で転機となるのか?】

    29日の東商金日中取引は、28日のNY金相場が主要な米経済指標の発表が無く材料難の中、ドル高・ユーロ安などを背景に3営業日続落となった事に加えて、為替市場で円がドルに対して強含んでいる事を眺め、手仕舞い売りが先行し、中心限月4月限は前日比29円安の4,119円で始まった。その後は、為替市場での月末需要や5・10日需要の中、NY金時間外取引と株式相場を眺めながら、始り値を挟んでのレンジ内での動きとなったが、大引け... ...続きを読む

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    金【米株価の値動きに注意!】

    日中取引時間は、NY市場の急落を受け手じまいや弱気の売り先行で始まり、前日比71円安の4150円で寄付く。その後、NY時間外の下げ一服を眺めた買戻しも入ったが終日安値圏で推移し、結局前日比74円安の4147円で終了。ドル建ての金は、米景気回復期待を背景に株価が堅調に推移したことや、外為市場でユーロ安が進んだことが嫌気され、1260台まで大幅に売られた。リスク志向が高まり、安全資産とされる金は魅力低下から売られや... ...続きを読む

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    金【米住宅関連指標に注目!】

    日中取引時間は、NY市場が休場だったため様子見ムードの中スタート、前日比3円安の4236円で寄付く。その後は、模様眺めのうごきとなったが、大引けにかけNY時間外の値下がりと歩調を合わせ価格水準を切り下げ、結局前日比18円安の4221円で終了。ドル建ての金は、米国景気の回復期待からの株高やウクライナ情勢の緊張緩和、また、中国の現物需要減退などが弱材料となり上値を圧迫している。ただ、いずれも方向感を定めるような決め... ...続きを読む

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    金【欧州勢の反応に注目!】

    週明け26日の東商金日中取引は、週末23日のNY金相場がこの日に発表された米住宅関連指標が良好な結果となった事から、米景気回復の兆しを背景に米株式が上昇した事を受け、リスク回避姿勢の後退から反落したものの、為替相場が円安・ドル高に振れている事を眺め、手仕舞い買いなどが先行し、中心限月4月限は前週末比3円高の4,236円で始まった。その後は、25日に行われたウクライナの大統領選は、東部の一部地域で混乱はあったもの... ...続きを読む

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    金【下値模索か?】

    日中取引時間は、21日のNY市場は下落するも円安進行を手がかりに買戻し先行となり、前日比3円高の4216円で寄付く。その後は、円の弱含みを受けやや上値を切り上げるも小幅な値動きにとどまり、結局前日比20円高の4,233円で終了。ドル建ての金は、米金利先高感の強まりやインフレヘッジとしての役割低下を背景に弱含みの値動きとなっている。また、米株価の上昇により安全資産としての金の評価も低く、上値が重い取引展開が続いて... ...続きを読む

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    金【ポジション調整の動きか?】

    20日の東商金日中取引は、週明け19日のNY金相場は小幅上昇したものの、NY金時間外取引が前日よりも値位置を切り下げている事を眺め、手仕舞い売りが先行し、中心限月4月限は前日比1円安の4,224円で始まった。その後、為替相場の円安・ドル高を眺めた買戻しなどが入り、プラス圏へと浮上したが、株式市場が終わる15時過ぎから再び下げに転じ、本日の安値近辺で取引を終えた。中心限月4月限は前日比12円安の4,213円で取引... ...続きを読む

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    金【様子見ムードか?】

    週明け19日の東商金相場は、週末16日のNY金相場が強めの米住宅指標を背景に、米経済成長が加速するとの見方などが重しとなり、小幅続落した流れを引き継ぎ、手仕舞い売りが先行し、中心限月4月限は前週末比12円安の4,224円で始まった。その後は、為替相場が膠着状態の中、NY金時間外取引が堅調に推移している事を眺め、徐々に下げ幅を縮小し一時はプラス圏へと浮上したが、その後、為替相場が急速に円高へと振れて事から結局、中... ...続きを読む

    タグ:本日の夜間立会い見通し 
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    金【週末要因の動きか?】

    週末16日の東商金日中取引は、15日のNY金相場が良好な米経済指標を背景に1週間ぶりの大幅安となった事や、為替相場が円高・ドル安に振れている事を眺め、手仕舞い売りが先行し、中心限月4月限は前日比34円安の4,236円で始まった。その後は週末と言う事もあってポジションを傾けづらい中、為替相場とNY金時間外取引を眺め、売り買いが交錯し調整の動きとなった。中心限月4月限は前日比34円安の4,236円と始り値と同値で取... ...続きを読む

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