8306  東証プライム

三菱UFJフィナンシャル・グループ

24396
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(09:14)

1,799.5
+8.0(+0.44%)

三菱UFJフィナンシャル・グループのニュース

三菱UFJフィナンシャル・グループのニュース一覧

日経平均は8日続伸、配当落ち吸収し8カ月ぶり24000円回復

配信元:フィスコ
投稿:2018/09/26 15:39
日経平均は8日続伸。25日の米国市場でNYダウは69ドル安と続落したが、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は続伸し、米長期金利の上昇を受けて為替は1ドル=112.90円前後と円安傾向が続いた。日経平均は配当権利落ち分が160円程度とみられていたが、本日は円安などを支えに93円安からスタートすると、寄り付き後も下げ渋る展開となった。中国などのアジア株が上昇したことも支援材料となり、日経平均は前引けにかけてプラスへ切り返すと、後場に入り節目の24000円台を回復した。

大引けの日経平均は前日比93.53円高の24033.79円となった。終値で24000円台を回復したのは1月23日以来、およそ8カ月ぶりとなる。東証1部の売買高は14億8930万株、売買代金は2兆9670億円だった。業種別では、石油・石炭製品、精密機器、水産・農林業が上昇率上位だった。一方、海運業、銀行業、その他金融業が下落率上位だった。

個別では、ソニー<6758>、ソフトバンクG<9984>、武田薬<4502>、ファーストリテ
<9983>などが堅調。武田薬は一部証券会社のレーティング引き上げが観測された。
目標株価引き上げ観測の昭電工<4004>は上昇が目立ち、同じく黒鉛電極を手掛ける東海カーボ<5301>も買われた。TATERU<1435>は大幅に3日続伸。また、事業再生中でスポンサー支援に関する合意を発表した田淵電機<6624>や、業績上方修正を発表したCSP<9740>はストップ高水準で取引を終えた。一方、任天堂<7974>、トヨタ自<7203>三菱UFJ<8306>東エレク<8035>などがさえない。燃費測定で新たな不正が見つかったと発表されたスズキ<7269>は4%超安となり、日産自<7201>も配当権利落ちの影響などから下げが目立った。また、業績下方修正のわらべ日洋
<2918>などが東証1部下落率上位に顔を出した。
<HK>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

三菱UFJフィナンシャル・グループの取引履歴を振り返りませんか?

三菱UFJフィナンシャル・グループの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する