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ホンダの決算短信AI要約 β版

2026年度03月期 決算 (2026年5月14日 13:25時点)

決算短信をみる

ホンダ 2026年度03月期の決算短信についてのAI要約です。本サービスの精度やパフォーマンスに関する注意事項はこちら

当期経営成績等の概況

経営成績

良い点

売上収益は前年度比0.5%増で21兆7,966億円。二輪事業の増加が下支えになっている。売価およびコスト影響による利益増も発生している。

悪い点

営業損失は4,143億円。EV関連損失や関税影響などで前年度から大幅な減益。親会社の所有者に帰属する当期損失は4,239億円で、1株当たり利益は△106円06銭。四輪事業でEVモデルの上市・開発中止などの見直しが損失要因になっている。

財政状態

良い点

総資産は33兆5,092億円で増加。オペレーティング・リース資産の増加や為替換算による資産増の影響。現金及び現金同等物は5兆1,184億円で期末残高が増えている。

悪い点

資本合計は12兆1,480億円で減少。自己株式取得による減少や当期損失による利益剰余金の減少が重し。負債合計は21兆3,612億円で増加し、資金調達に係る債務の増加が目立っている。

キャッシュ・フロー

良い点

営業活動によるキャッシュ・フローは1兆1,352億円のプラス。部品・原材料の支払い減少や金融サービスに係る債権回収増などで前年度から増加している。現金及び現金同等物は期末で5兆1,184億円まで積み上がっている。

悪い点

投資活動によるキャッシュ・フローは△8,521億円で資金流出。財務活動によるキャッシュ・フローは△369億円で資金減少。EV関連の投資・調整局面で支出が残りやすい構造が示唆される。

今後の見通し・AI評価

業績予想見通し

良い点

通期で売上収益の増加(対前年度+6.2%)と、営業利益5,000億円への転換を見込んでいる。

悪い点

営業利益の増減要因として売価およびコスト影響△3,130、為替影響△1,420が示され、回復が前提どおり進まない場合の下振れ余地がある。

中期計画見通し

良い点

EV関連損失の調整が一巡し、収益構造の正常化に向けた改善が進む想定になっている。

悪い点

中期計画の数値や達成条件の記載は本提示範囲では確認できず、計画達成の不確実性は残る。

AI売買評価

良い点

買い目線では、営業キャッシュ・フローが大きくプラスで、現金残高も増加している点が評価材料。2027年3月期は営業利益5,000億円への回復見込みで、損失要因(主にEV関連)の縮小が前提になっている。

悪い点

売り目線では、当期はEV関連損失と減損・除却・引当金繰入が集中し、親会社の所有者に帰属する当期損失が発生している点が重い。為替や関税など外部要因の振れ幅が大きく、見通しどおりの回復が崩れるリスクが残る。

配当

配当方針

配当は継続的な実施方針が示されている。期末配当を中心に年間配当合計が設定されている。

当期配当

2026年3月期の年間配当合計は70.00円(期末35.00円)。配当金総額は272,860百万円。

次期配当

2027年3月期(予想)の年間配当合計は70.00円(期末35.00円)。

財務諸表及び主な注記

財務諸表に関する注記事項

良い点

連結キャッシュ・フロー計算書で、有形固定資産及び無形資産売廃却損益が金額的重要性の増加により独立掲記され、内訳把握がしやすくなっている。

悪い点

EV市場環境の変化に伴う四輪事業の見直しで、非金融資産の減損損失や除却損失、EV関連損失に係る引当金の繰入などが発生している。減損損失521,377百万円、除却損失331,426百万円、引当金繰入667,366百万円が示されている。

継続企業の前提に関する注記

該当事項はありません。

当連結会計年度における重要な子会社の異動

該当するコメントはありません。

会計方針の変更

該当事項はありません。

株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記

自己株式の取得や消却、配当支払などにより、資本合計は12兆1,480億円へ減少している。自己株式は期末で△896,927百万円となっている。

会計上の見積りの変更

該当するコメントはありません。

追加情報

EV関連損失に関する後発事象として、部品調達契約に基づく影響調査を翌年度に開始しており、追加支出の可能性があるが、現時点では影響額の見積りはできない。エアバッグインフレーターに関連し、将来の引当金追加の可能性はあるが、現時点では金額・時期を合理的に見積れない。

セグメント情報等

二輪事業は売上収益が増加し、営業利益はプラスで推移している。四輪事業は売上収益が減少し、営業損失に転じている。金融サービス事業は営業利益を確保しているが、全社損益としては四輪事業のEV関連損失が重く、連結では営業損失となっている。EV関連損失の影響は四輪事業に含まれている。

1株当たり情報

1株当たり当期利益(親会社の所有者に帰属)は△106円06銭。前年度は178円93銭。1株当たり親会社所有者帰属持分は3,035円91銭。

重要な後発事象

四輪電動化戦略見直しに関する後発事象として、EVモデルの上市・開発中止に伴う取引先影響を把握するための調査開始。取引先への追加支出の可能性があるが、現時点で見積り不可。

企業結合等関係

該当するコメントはありません。

決算短信AI要約に関する注意・免責事項

  • ・本サービスは、企業が開示した決算資料の要点をAIを使用してまとめたものを掲載しています。現在はβ版として運用しており、機能のテストおよびユーザーフィードバックの収集を目的としています。
  • ・データ形式の問題やその他の技術的な制約により、決算短信の内容を全て網羅的に要約することができない場合があります。特に複雑な金融用語や業績の詳細な分析は、要約の精度が低下する可能性があります。
  • ・可能な限り迅速に情報を提供するよう努めていますが、決算発表が集中する時期はシステムの処理能力の限界により、情報配信に遅延が生じることがあります。
  • ・提供される情報は、Open AI 社が提供する生成AIサービスを活用して、一定のルールに従い生成されています。生成AIの性質上、提供される情報には誤りや虚偽の情報が含まれるおそれがあるほか、断定的な表現や投資を推奨するかのような表現が含まれるおそれがありますが、本サービスに基づき提供される情報は投資判断の参考として決算短信等に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘や投資判断を提供することを目的とするものではありません。
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