タグ:アナリストレポート のブログ41~60件 / 全480件 « 前へ 1 2 3 4 5 6 7 … 次へ » 【日本駐車場開発】急成長は無理でも安定成長が続こう… 急成長は無理でも安定成長が続こう <中期安定成長が見込まれ、株価にはやや割安感がある> 新規参入者の撤退の増加による競争緩和、着実な駐車場の新規契約の獲得により、主力の駐車場事業の安定成長が続くとの見方に変わりはない。11/7期TIW予想PER16.0倍にはやや割安感があると考える。 <下期の駐車場の新規契約獲得に期待> 10/7期2Q累計(8-1月)の駐車場の物件数は前期末から20件の純増。通期の純増計画... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/03/03(16:35) 【セブン&アイ・ホールディングス】10/2期業績予想の下方… 10/2期業績予想の下方修正を発表(速報) <最終利益は400億円に止まった模様> 同社は3月2日の取引終了後、10/2期業績予想の下方修正を発表、夕方にはアナリスト向け説明会を開催した。具体的な修正内容は、営業収益5兆1,800億円→5兆1,200億円、営業利益2,500億円→2,230億円、経常利益2,480億円→2,220億円、純利益1,090億円→400億円である。純利益予想が大幅に落ち込むのは、百... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/03/03(16:35) 【太陽インキ製造】中国向け低価格品の強化と、高付加価値の新… 中国向け低価格品の強化と、高付加価値の新規分野の開拓を進める <当面市場平均並みの株価展開を予想> 現在の株価は、来期TIW予想PERが18倍台で割高感はなく、当面市場平均並みのパフォーマンスをTIWでは予想。強気に転じるには、今後の中国事業の拡大や高付加価値の新分野開拓等により、収益及び収益性の水準をもう一段引上げることができるか見極める必要があると考える。 <通期業績は上ぶれの確度が高まっている印象> ... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/03/03(16:35) 【日本水産】10/3期計画を据え置き、11/3期もコスト改… 10/3期計画を据え置き、11/3期もコスト改善がポイント <現時点では積極的な評価点に欠ける> 株価水準を指標面で見れば割高感はないだろう。ただし、食糧資源関連としての中期的な成長期待を考慮しても、現時点では業績面での積極的な評価点に欠ける。水産事業の損益改善が必要だろう。当面は市場平均並みを想定する。 <10/3期3Q累計は減収増益> 10/3期3Q累計(4-12月)は前年同期比で減収増益だった。為替... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/03/02(16:09) 【石油資源開発】短期的な業績拡大余地は少ない … 短期的な業績拡大余地は少ない <短期的な業績拡大余地は限定的> 株価の下値リスクは限定的だろう。TIWでは09年12月末実績PBR0.65倍は低位と考えるからだ。しかし、短期的には業績拡大余地は限られているため、上値を狙う展開は難しく、原油価格や為替動向で反応する小動きを予想する。一方、中長期では、(1)11年半ばに認可予定のカナダのビチューメン(オイルサンド層から採取される超重質油)生産能力拡大、(2)イ... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/03/02(16:09) 【ユニ・チャーム ペットケア】10/3期の業績見通しを再上… 10/3期の業績見通しを再上方修正したが、依然保守的と考える <デフレの影響小さく、株価の割安感が見直されよう> 10/3期3Q累計(4-12月)決算発表後に、10/3期の業績見通しを再上方修正(営業利益は期初の70億円から段階的に79億円に増額)したが、依然保守的だろう。デフレ懸念が強いこと等から、業績見通しの上方修正や10/3期の増配に対して同社の株価の反応は鈍いものの、見直される局面があろう。同社のペ... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/03/02(16:09) 【戸田建設】懸念材料が乏しく、PBRからみて割安感があると… 懸念材料が乏しく、PBRからみて割安感があるとの見方を継続 <株価は反騰しているが、依然、割安感が残る> 昨年12月22日に英投資ファンドが主要株主となったことをきっかけに株価は反発。それでも昨年12月末の実績PBRは0.52倍。海外土木を手掛けておらず、海外工事の損失リスクがないなど相対的にみて業績の懸念材料が少ないことからすれば、PBRの水準訂正の余地は残ると考える。自社株買いに期待したい。 <受注は... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/03/01(15:54) 【日本板硝子】10/3期の赤字幅縮小見込み、収益回復トレン… 10/3期の赤字幅縮小見込み、収益回復トレンドだが低水準懸念 <積極的な評価に至らず> 株価水準を指標面で見ると、低PBRだが、10/3期の最終赤字見通しを考慮すればほぼ妥当な水準だろう。11/3期の収益回復がトレンドとはいえ、現時点では11/3期の最終黒字見通しは微妙であり、業績面で積極的な評価に至らない。市場平均並みを想定する。 <10/3期3Qが営業増益で、底打ちは確認> 10/3期3Q(10-12... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/03/01(15:54) 【栗田工業】来期の超純水供給事業は今期並みの水準を予想。新… 来期の超純水供給事業は今期並みの水準を予想。新規案件の獲得に期待 <株価に割安感が強まる> 最近の軟調な株価推移で割安感が強まっている。今期を底に来期からは増収増益基調に転じる公算が高いこと、超純水供給事業では新規案件を獲得する可能性があることなどから株価は今後反発局面を迎えるとTIWでは予想。景気動向に左右されにくい収益構造を構築し、不況下でも高収益を維持できる経営力は改めて評価できよう。 <3Qは高収益... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/03/01(15:54) 【綜合警備保障】10/3期計画据え置きだが上振れの可能性、… 10/3期計画据え置きだが上振れの可能性、アジア展開も評価 <アジア展開も評価し、上昇余地があるだろう> 株価水準を指標面で見ると割安な水準と考える。10/3期の上振れの可能性が高いことや、アジアでの事業展開を開始したことも評価できるだろう。上昇余地があると考える。 <10/3期3Q累計は減収増益、契約件数は増加基調> 10/3期3Q累計(4-12月)は減収増益だった。景気悪化の影響で減収だが、外注費や売... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/02/26(19:05) 【日清食品ホールディングス】10年に1度の技術革新に自信。… 10年に1度の技術革新に自信。海外即席麺事業の成長加速に向けて基盤構築 <10/3期の営業利益は、修正計画をさらに上回ると予想> 昨年10月に、10/3期の営業利益予想を230億円から一転2ケタ増益の265億円に上方修正しているが、3Q(10-12月)の利益は計画を上回って推移。北米即席麺事業の利益が当初想定を大きく上回り、10年に1度の技術革新(太ストレート麺)効果で国内即席麺事業も堅調。一部特殊要因があ... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/02/26(19:05) 【ケネディクス】POによる希薄化は厳しいが、残存者利益に期… POによる希薄化は厳しいが、残存者利益に期待 <危機を乗り越え、先行き希望が持てる状況になってきた> 懸案だった昨年12月のCB(転換社債)の繰上償還をPO(公募増資)の実施などにより乗り越えた。資金繰り懸念は大きく後退し、破綻リスクは乏しくなったといえよう。破綻したり、信用リスクが高まったAM(アセットマネジメント)会社からのAM業務の肩代わりが増加しており、残存者利益を享受できる環境になってきた。B/S... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/02/26(19:05) 【TOTO】10/3期利益計画を上方修正、営業損益の底打ち… 10/3期利益計画を上方修正、営業損益の底打ちを評価 <営業損益の底打ちを評価> 株価水準を指標面で見れば10/3期3Q(10-12月)ベース実績PBRが1.15倍であり、割高感はない。営業損益の底打ちを確認したことは評価できるだろう。また住宅版エコポイント制度のテーマ性や、新領域事業の成長期待も考慮し、上昇余地があると考える。 <10/3期3Qは前年同期比営業増益> 10/3期3Q累計(4-12月)は純... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/02/25(21:20) 【日本特殊陶業】10/3期計画を上方修正、収益回復基調を評… 10/3期計画を上方修正、収益回復基調を評価 <収益回復基調を評価> 株価水準を指標面で見れば、10/3期3Q(10-12月)ベースの実績PBRが1.22倍であり、割高感はない。米インテルとの取引終息により、中期的な収益回復基調の可能性が高まったことを評価したい。上昇余地があると考える。 <10/3期3Q累計は営業黒字化> 10/3期3Q累計(4-12月)は営業黒字化し、経常利益、純利益は前年同期比増益に... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/02/25(21:20) 【旭ダイヤモンド工業】10/3期計画据え置きだが上振れの可… 10/3期計画据え置きだが上振れの可能性、収益回復基調 <低PBR、収益回復基調で上昇余地は大きいだろう> 株価水準を指標面で見れば、10/3期3Q(10-12月)ベースの実績PBRが0.95倍であり、割安な水準と考える。収益回復基調を鮮明にしており、戦略商品「エコメップ」の成長期待も考慮すれば、上昇余地は大きいと考える。 <10/3期3Q累計は黒字化> 10/3期3Q累計(4-12月)は、前年同期比では... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/02/25(21:20) 【ゲオ】リユース事業が今後の成長ドライバー … リユース事業が今後の成長ドライバー <セカンドストリートの完全子会社化を発表> 同社は衣料、服飾雑貨、家電製品のリユースを営むセカンドストリート(7641)を完全子会社化し、リユース事業を主力事業として強化していく方針。ゲオショップ内の空きスペースを活用して中古衣料販売も行っていく。リユース事業が今後の成長ドライバーになってくるだろう。株価は11/3期TIW予想PERなど指標面から割安感が感じられる。 <... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/02/23(15:51) 【三越伊勢丹ホールディングス】百貨店売上は依然として力強さ… 百貨店売上は依然として力強さに欠ける <本格回復はまだ先だろう> 百貨店売上の前年割れは縮小傾向にあるとはいえ、回復の力強さに欠ける現状を踏まえれば、さらに上値を追うのは難しいと考える。加えて、(1)11/3期の利益水準は償却負担増などが響き低位に止まる見込み、(2)中計最終年度(12年度)の営業利益目標が200億円以上と低い、などもネガティブ要因として挙げられる。株価は、1倍を下回る実績PBR(09年12... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/02/23(15:51) 【ドワンゴ】材料待ちの状況が続く … 材料待ちの状況が続く <収益拡大策に注目> ニコニコ動画の収益拡大策が顕示されるのを待つ状況が続いている。ゲーム事業の人員配置など準備は進められている。1,500万を超えるユーザーからの課金、滞在時間を広告に結びつける可能性など業績の拡大余地は大きいと我々は引き続き考えている。 <大きな変化のなかった10/9期1Q> 10/9期1Q(10-12月)の業績は会社計画に沿った進捗を示しており、特に話題が無い決... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/02/23(15:51) 【双日】10/3期会社計画を下方修正、ただし需要上向きで1… 10/3期会社計画を下方修正、ただし需要上向きで11/3期は増益を予想 <積極的な評価材料に欠け、地合い次第だろう> 株価は軟調な展開となっている。市場全体の地合い悪化に加えて、10/3期の下方修正も嫌気されているだろう。業績面での積極的な評価材料に欠けるだけに、市場全体の地合い次第だろう。 <10/3期3Qは2Q比減益、需要回復遅れ> 10/3期3Q累計(4-12月)は前年同期比で減益だった。また四半期... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/02/22(18:21) 【コニカミノルタホールディングス】10/3期計画据え置き、… 10/3期計画据え置き、業績は改善基調、LED関連にも期待 <業績改善基調で、上昇余地があるだろう> 株価は上値の重い展開のようだ。業績は改善基調だが、為替の円高進行への懸念、市場全体の地合い悪化などが影響しているようだ。ただし指標面で見れば割高感はない。LEDや有機ELなど照明関連事業に対する成長期待も考慮すれば、上昇余地があるだろう。 <10/3期3Qは2Q比営業増益> 10/3期3Q(10-12月)... ...続きを読む タグ:アナリストレポート 登録日時:2010/02/22(18:21) « 前へ 1 2 3 4 5 6 7 … 次へ »