jojuさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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突然死はないが衰弱死がありうる欧州経済
欧州経済、、、ECBの頑張りで、流動性問題(Liquidity問題)、資金ショート、突然死のリスクは小さくなったけれども、支払い能力問題(Solvency問題)、衰弱死のリスクは依然大きく残存。
米国経済は住宅価格が依然ネック
米国住宅市場の価格低落がなかなか止まらない。 住宅を担保にしたホームエクイテイローンのおかげで、価格低下→ローン破綻→差し押さえ物件増、の悪循環からなかなか抜け出せないようである。
日本国債暴落のシナリオ
増税が通らなかったら、半ば意図的に国債暴落を起こしそうな気もしますね、財務省一家。 国債暴落の緊急事態を引き起こせば、増税は通りやすいですから。
3年連続のデフレ=増税のためのデフレ維持
昨年も日本の物価上昇率はマイナス=デフレでした。 これで3年連続です。 これが世界不況のせいでないことは、世界で日本だけ連続デフレになってることから明白です。
コメント4件
増税=改革なのか?
社会保障と税の一体改革、、、最近、良く耳にするフレーズです。 実態は社会保障にかこつけて増税する、役所のお金を増やす、というだけの話です。
イベントドリブンとバブル崩壊に関する所感
イベントドリブンというのはある程度仕手に近いものがあります。 入ってくる人間は基本的に情報共有者であり、あとは売るタイミングを賭け合う状況になるからです。
ECBの間接統治(メルケル暴走の行く末)
ECBの間接統治は成就するのか、破綻するのか? いつ、破綻して直接統治に転換するのか? それが問題。 欧州の霧に晴れ間が見えても、日銀は、円安転換を遅らすべく、意固地にデフレ政策を続けるか否か?
全ての増税は役所(財務省)へのご奉仕である
増税、増税の大合唱に丸め込まれる国民はお馬鹿です。 日本国の借金は多いが、日本国の資産も多い。 で、借金から資産を差し引いた純債務は、歴史的に見ても他国との比較で見ても、それほど大きくない。
コメント6件
財政改善のための増税?(日本国の財政悪化は進まない)
日本の財政悪化がどんどん進むには、経済成長率が国債金利(利払い)より低い状態が続かなければいけない。 このためには、デフレ状態を持続させ続けなければイケない。
コメント2件
震災リスク
房総沖地震のリスク(福島原発二次被災リスク)・・・東日本大震災との連動性を考慮すれば今後5年以内に起きる確率ほぼ100%か。 であれば、今年起きる確率は20%。
復興のための増税?(復興債購入は役所へのご奉仕)
今回の震災被害は500年に一度のもの。 だから、震災復興も500年に一回程度しか必要ない。 世代間の公平を考えれば、震災復興費用を現在世代だけで賄うのは非常に不公平になる。
社会保障のための増税?(役所・政治家の利権維持の為の増税)
社会保障給付費の公費負担分は約35兆円。 これは消費税換算で約20%の税率に相当する。 しかし、この税収は、デフレを脱却しマイルドインフレ化すれば、消費税増税が無くとも概ね得られるもの。
リスクオン?
リスクオン? 資本規制強化もあり、プロ、金融機関でリスクオンになれるところはそんなにないでしょう。 当面は個人投資家中心のフライングが期待されるところです。
円高、原油高、増税、格下げリスク、震災リスクと米景気
円高、デフレ政策、原油高(イラン危機)、フランス格下げリスク、欧州景気低迷、増税大合唱、房総沖震災リスク(原発二次被災リスク)、、、これがマイナス要因。
欧州紀行 関西版
あるナニワ金融業者の愚痴。 ※関西弁は翻訳ソフトがテキトーなのでテキトーです(中身も?) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あー、やってられん。
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。