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[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22338.53;+60.05TOPIX;1745.01;+1.09
[寄り付き概況]
20日の日経平均は前日比60.05円高の22338.53円と反発して始まった。19日の米国市場では、トランプ政権が2000億ドル相当の中国からの輸入品に対して、新たに10%の関税を賦課する計画を明らかにし、貿易戦争への警戒感から売りが先行。中国政府が報復措置をとれば、さらに2000億ドル分の中国製品に追加課税を課す方針も示され、投資家心理の悪化から終日軟調推移となった。シカゴ日経平均は大証比30円高の22210円で引けており、そちらを上回る水準で買いが先行した。短期筋による買い戻しの動きも一部でみられたものの、米中の貿易摩擦問題への警戒感は根強く、直後にマイナスに転じる展開となっている。
セクターでは、食料品、医薬品、電気ガスなどが堅調。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、武田薬<4502>、JT<2914>などが堅調。一方で、任天堂<7974>、三井住友<8316>、三菱UFJ<8306>、村田製作所<6981>は軟調。
<US>
日経平均;22338.53;+60.05TOPIX;1745.01;+1.09
[寄り付き概況]
20日の日経平均は前日比60.05円高の22338.53円と反発して始まった。19日の米国市場では、トランプ政権が2000億ドル相当の中国からの輸入品に対して、新たに10%の関税を賦課する計画を明らかにし、貿易戦争への警戒感から売りが先行。中国政府が報復措置をとれば、さらに2000億ドル分の中国製品に追加課税を課す方針も示され、投資家心理の悪化から終日軟調推移となった。シカゴ日経平均は大証比30円高の22210円で引けており、そちらを上回る水準で買いが先行した。短期筋による買い戻しの動きも一部でみられたものの、米中の貿易摩擦問題への警戒感は根強く、直後にマイナスに転じる展開となっている。
セクターでは、食料品、医薬品、電気ガスなどが堅調。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、武田薬<4502>、JT<2914>などが堅調。一方で、任天堂<7974>、三井住友<8316>、三菱UFJ<8306>、村田製作所<6981>は軟調。
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