2,532円
協和キリンのニュース
3月25日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり135銘柄、値下がり84銘柄、変わらず6銘柄となった。
日経平均は小幅に9日続伸。24日の米国市場でNYダウは反発し、349ドル高となった。需給ひっ迫観測の後退とともに原油先物相場が反落。週間の新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったこともあり、景気回復への期待から買いが優勢となった。本日の日経平均は米株高の流れを引き継いで228円高からスタートしたが、前日までの8日続伸で2900円あまり上昇していたことから利益確定売りも出て、寄り付きをこの日の高値に伸び悩み。その後は下落に転じる場面もあり、前日終値を挟んでもみ合う展開だった。
大引けの日経平均は前日比39.45円高の28149.84円となった。9日続伸は2019年9月以来。東証1部の売買高は11億8685万株、売買代金は3兆0581億円だった。業種別では、海運業、水産・農林業、医薬品が上昇率上位だった。一方、保険業、パルプ・紙、情報・通信業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の46%、対して値下がり銘柄は49%となった。
値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約14円押し上げた。同2位は塩野義<4507>となり、TDK<6762>、第一三共<4568>、中外薬<4519>、ファナック<6954>、日東電<6988>などがつづいた。
一方、値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約20円押し下げた。同2位はKDDI<9433>となり、ダイキン<6367>、ファーストリテ<9983>、NTTデータ<9613>、ソニーG<6758>、テルモ<4543>がつづいた。
*15:00現在
日経平均株価 28149.84(+39.45)
値上がり銘柄数 135(寄与度+157.87)
値下がり銘柄数 84(寄与度-118.42)
変わらず銘柄数 6
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 63490 400 +14.10
<4507> 塩野義 7904 340 +11.98
<6762> TDK 4500 105 +11.10
<4568> 第一三共 2700 95.5 +10.10
<4519> 中外薬 4173 88 +9.30
<6954> ファナック 22095 195 +6.87
<6988> 日東電 9080 180 +6.34
<4063> 信越化 19190 160 +5.64
<4021> 日産化学 7390 140 +4.93
<6971> 京セラ 7026 70 +4.93
<7832> バンナムHD 9395 129 +4.55
<2801> キッコーマン 8170 110 +3.88
<7974> 任天堂 65780 1080 +3.81
<6857> アドバンテ 9630 50 +3.52
<3659> ネクソン 2936 41 +2.89
<6981> 村田製 8437 102 +2.88
<5713> 住友鉱 6588 149 +2.63
<8001> 伊藤忠 4222 68 +2.40
<6976> 太陽誘電 5730 60 +2.11
<7735> スクリン 12400 250 +1.76
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9984> ソフトバンクG 5402 -96 -20.30
<9433> KDDI 4087 -77 -16.28
<6367> ダイキン 23050 -365 -12.86
<9983> ファーストリテ 63070 -160 -5.64
<9613> NTTデータ 2396 -30 -5.29
<6758> ソニーG 12855 -130 -4.58
<4543> テルモ 3792 -32 -4.51
<6861> キーエンス 56560 -1200 -4.23
<6902> デンソー 7991 -118 -4.16
<4151> 協和キリン 3030 -110 -3.88
<3382> 7&iHD 5453 -81 -2.85
<4911> 資生堂 6170 -76 -2.68
<8766> 東京海上 7325 -149 -2.63
<6098> リクルートHD 5503 -23 -2.43
<7203> トヨタ 2189 -11 -1.94
<7733> オリンパス 2304 -13.5 -1.90
<4503> アステラス薬 1961 -10.5 -1.85
<6506> 安川電 4880 -35 -1.23
<4324> 電通G 4910 -30 -1.06
<7951> ヤマハ 5410 -30 -1.06
<FA>
日経平均は小幅に9日続伸。24日の米国市場でNYダウは反発し、349ドル高となった。需給ひっ迫観測の後退とともに原油先物相場が反落。週間の新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったこともあり、景気回復への期待から買いが優勢となった。本日の日経平均は米株高の流れを引き継いで228円高からスタートしたが、前日までの8日続伸で2900円あまり上昇していたことから利益確定売りも出て、寄り付きをこの日の高値に伸び悩み。その後は下落に転じる場面もあり、前日終値を挟んでもみ合う展開だった。
大引けの日経平均は前日比39.45円高の28149.84円となった。9日続伸は2019年9月以来。東証1部の売買高は11億8685万株、売買代金は3兆0581億円だった。業種別では、海運業、水産・農林業、医薬品が上昇率上位だった。一方、保険業、パルプ・紙、情報・通信業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の46%、対して値下がり銘柄は49%となった。
値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約14円押し上げた。同2位は塩野義<4507>となり、TDK<6762>、第一三共<4568>、中外薬<4519>、ファナック<6954>、日東電<6988>などがつづいた。
一方、値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約20円押し下げた。同2位はKDDI<9433>となり、ダイキン<6367>、ファーストリテ<9983>、NTTデータ<9613>、ソニーG<6758>、テルモ<4543>がつづいた。
*15:00現在
日経平均株価 28149.84(+39.45)
値上がり銘柄数 135(寄与度+157.87)
値下がり銘柄数 84(寄与度-118.42)
変わらず銘柄数 6
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 63490 400 +14.10
<4507> 塩野義 7904 340 +11.98
<6762> TDK 4500 105 +11.10
<4568> 第一三共 2700 95.5 +10.10
<4519> 中外薬 4173 88 +9.30
<6954> ファナック 22095 195 +6.87
<6988> 日東電 9080 180 +6.34
<4063> 信越化 19190 160 +5.64
<4021> 日産化学 7390 140 +4.93
<6971> 京セラ 7026 70 +4.93
<7832> バンナムHD 9395 129 +4.55
<2801> キッコーマン 8170 110 +3.88
<7974> 任天堂 65780 1080 +3.81
<6857> アドバンテ 9630 50 +3.52
<3659> ネクソン 2936 41 +2.89
<6981> 村田製 8437 102 +2.88
<5713> 住友鉱 6588 149 +2.63
<8001> 伊藤忠 4222 68 +2.40
<6976> 太陽誘電 5730 60 +2.11
<7735> スクリン 12400 250 +1.76
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9984> ソフトバンクG 5402 -96 -20.30
<9433> KDDI 4087 -77 -16.28
<6367> ダイキン 23050 -365 -12.86
<9983> ファーストリテ 63070 -160 -5.64
<9613> NTTデータ 2396 -30 -5.29
<6758> ソニーG 12855 -130 -4.58
<4543> テルモ 3792 -32 -4.51
<6861> キーエンス 56560 -1200 -4.23
<6902> デンソー 7991 -118 -4.16
<4151> 協和キリン 3030 -110 -3.88
<3382> 7&iHD 5453 -81 -2.85
<4911> 資生堂 6170 -76 -2.68
<8766> 東京海上 7325 -149 -2.63
<6098> リクルートHD 5503 -23 -2.43
<7203> トヨタ 2189 -11 -1.94
<7733> オリンパス 2304 -13.5 -1.90
<4503> アステラス薬 1961 -10.5 -1.85
<6506> 安川電 4880 -35 -1.23
<4324> 電通G 4910 -30 -1.06
<7951> ヤマハ 5410 -30 -1.06
<FA>
この銘柄の最新ニュース
協和キリンのニュース一覧- 日経平均は大幅続落、米ハイテク株安などを受けて一時37000円台に突入(訂正) 2024/11/01
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅続落、ソフトバンクGが1銘柄で約101円分押し下げ 2024/11/01
- 後場に注目すべき3つのポイント~米ハイテク株下落を受けて売り優勢の展開 2024/11/01
- 日経平均は大幅続落、米ハイテク株下落を受けて売り優勢の展開 2024/11/01
- 前場に注目すべき3つのポイント~円高と米ハイテク株安が重荷~ 2024/11/01
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
協和キリンの取引履歴を振り返りませんか?
協和キリンの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。