2,585円
協和キリンのニュース
4日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり123銘柄、値下がり95銘柄、変わらず7銘柄となった。
日経平均は続伸。55.64円高の21768.85円(出来高概算6億0077万株)で前場の取引を終えた。前日の米国市場では、3月ADP雇用統計が1年半ぶりの低調な伸びとなったほか、ISM非製造業景況指数も予想を下振れたものの、米中貿易交渉の合意が近いとの報道を好感する流れが優勢となったことから、米主要3指数は揃って上昇。シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円高の21760円になった流れから、本日の東京市場は買い先行でのスタートを切った。物色としては、ハイテク比率の高いとされるNASDAQ総合指数の5営業日続伸や米SOX指数の過去最高値更新などを受け、東京市場でも値がさハイテク株がけん引する格好であった。また、前場中ごろから取引が開始され、堅調な動きをみせた上海総合指数をはじめとしたアジア株の動向も支援材料として意識された。
値上がり寄与トップは、東京エレクトロン<8035>、同2位はTDK<6762>となり、2銘柄で指数を約27円押し上げたほか、ファナック<6954>、アドバンテ<6857>、オムロン<6645>、ソフトバンクG<9984>などがそれに続いた。前日の米国市場では、台湾TSMCがアンドロイド携帯の新機種などに使われる半導体の生産を加速させていると報じられたことで、顧客の中でも積極的に増産していると伝わったAMDが急騰するなど、前日の米SOX指数は一時3%高となり、過去最高値を更新。半導体関連株の強い動きが継続しており、国内の関連株もつれ高する展開となっている。一方で、値下がり寄与トップには、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>、ユニファミマ<8028>、エーザイ<4523>などが並んだ。
*11:30現在
日経平均株価 21768.85(+55.64)
値上がり銘柄数 123(寄与度+138.51)
値下がり銘柄数 95(寄与度-82.87)
変わらず銘柄数 7
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 17800 455 +16.71
<6762> TDK 9600 290 +10.65
<6954> ファナック 20950 205 +7.53
<6857> アドバンテ 2918 93 +6.83
<6645> オムロン 5690 180 +6.61
<9984> ソフトバンクG 10955 50 +5.51
<6971> 京セラ 6778 71 +5.21
<6902> デンソー 4627 137 +5.03
<6976> 太陽誘電 2505 134 +4.92
<7269> スズキ 5061 128 +4.70
<4063> 信越化 10280 115 +4.22
<6506> 安川電 3960 115 +4.22
<4021> 日産化学 5220 110 +4.04
<7951> ヤマハ 5550 100 +3.67
<6988> 日東電 6091 98 +3.60
<4911> 資生堂 7878 76 +2.79
<7267> ホンダ 3171 36 +2.64
<9433> KDDI 2392 9.5 +2.09
<6301> コマツ 2804.5 52.5 +1.93
<7203> トヨタ 6777 49 +1.80
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 54320 -300 -11.01
<4543> テルモ 3308 -59 -8.66
<8028> ユニファミマ 2790 -32 -4.70
<4523> エーザイ 6380 -104 -3.82
<9613> NTTデータ 1217 -20 -3.67
<2801> キッコーマン 5320 -80 -2.94
<4507> 塩野義 6699 -77 -2.83
<9735> セコム 9287 -75 -2.75
<4568> 第一三共 5301 -69 -2.53
<4502> 武田 4491 -69 -2.53
<9022> JR東海 24810 -540 -1.98
<4324> 電通 4665 -50 -1.84
<8830> 住友不 4362 -49 -1.80
<9064> ヤマトHD 2840 -40.5 -1.49
<4503> アステラス薬 1637 -8 -1.47
<2502> アサヒ 4849 -33 -1.21
<4151> 協和キリン 2366 -33 -1.21
<6758> ソニー 4694 -31 -1.14
<3382> 7&iHD 4206 -31 -1.14
<9008> 京王 6800 -150 -1.10
<CN>
日経平均は続伸。55.64円高の21768.85円(出来高概算6億0077万株)で前場の取引を終えた。前日の米国市場では、3月ADP雇用統計が1年半ぶりの低調な伸びとなったほか、ISM非製造業景況指数も予想を下振れたものの、米中貿易交渉の合意が近いとの報道を好感する流れが優勢となったことから、米主要3指数は揃って上昇。シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円高の21760円になった流れから、本日の東京市場は買い先行でのスタートを切った。物色としては、ハイテク比率の高いとされるNASDAQ総合指数の5営業日続伸や米SOX指数の過去最高値更新などを受け、東京市場でも値がさハイテク株がけん引する格好であった。また、前場中ごろから取引が開始され、堅調な動きをみせた上海総合指数をはじめとしたアジア株の動向も支援材料として意識された。
値上がり寄与トップは、東京エレクトロン<8035>、同2位はTDK<6762>となり、2銘柄で指数を約27円押し上げたほか、ファナック<6954>、アドバンテ<6857>、オムロン<6645>、ソフトバンクG<9984>などがそれに続いた。前日の米国市場では、台湾TSMCがアンドロイド携帯の新機種などに使われる半導体の生産を加速させていると報じられたことで、顧客の中でも積極的に増産していると伝わったAMDが急騰するなど、前日の米SOX指数は一時3%高となり、過去最高値を更新。半導体関連株の強い動きが継続しており、国内の関連株もつれ高する展開となっている。一方で、値下がり寄与トップには、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>、ユニファミマ<8028>、エーザイ<4523>などが並んだ。
*11:30現在
日経平均株価 21768.85(+55.64)
値上がり銘柄数 123(寄与度+138.51)
値下がり銘柄数 95(寄与度-82.87)
変わらず銘柄数 7
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 17800 455 +16.71
<6762> TDK 9600 290 +10.65
<6954> ファナック 20950 205 +7.53
<6857> アドバンテ 2918 93 +6.83
<6645> オムロン 5690 180 +6.61
<9984> ソフトバンクG 10955 50 +5.51
<6971> 京セラ 6778 71 +5.21
<6902> デンソー 4627 137 +5.03
<6976> 太陽誘電 2505 134 +4.92
<7269> スズキ 5061 128 +4.70
<4063> 信越化 10280 115 +4.22
<6506> 安川電 3960 115 +4.22
<4021> 日産化学 5220 110 +4.04
<7951> ヤマハ 5550 100 +3.67
<6988> 日東電 6091 98 +3.60
<4911> 資生堂 7878 76 +2.79
<7267> ホンダ 3171 36 +2.64
<9433> KDDI 2392 9.5 +2.09
<6301> コマツ 2804.5 52.5 +1.93
<7203> トヨタ 6777 49 +1.80
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 54320 -300 -11.01
<4543> テルモ 3308 -59 -8.66
<8028> ユニファミマ 2790 -32 -4.70
<4523> エーザイ 6380 -104 -3.82
<9613> NTTデータ 1217 -20 -3.67
<2801> キッコーマン 5320 -80 -2.94
<4507> 塩野義 6699 -77 -2.83
<9735> セコム 9287 -75 -2.75
<4568> 第一三共 5301 -69 -2.53
<4502> 武田 4491 -69 -2.53
<9022> JR東海 24810 -540 -1.98
<4324> 電通 4665 -50 -1.84
<8830> 住友不 4362 -49 -1.80
<9064> ヤマトHD 2840 -40.5 -1.49
<4503> アステラス薬 1637 -8 -1.47
<2502> アサヒ 4849 -33 -1.21
<4151> 協和キリン 2366 -33 -1.21
<6758> ソニー 4694 -31 -1.14
<3382> 7&iHD 4206 -31 -1.14
<9008> 京王 6800 -150 -1.10
<CN>
この銘柄の最新ニュース
協和キリンのニュース一覧- 日経平均は大幅続落、米ハイテク株安などを受けて一時37000円台に突入(訂正) 2024/11/01
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅続落、ソフトバンクGが1銘柄で約101円分押し下げ 2024/11/01
- 後場に注目すべき3つのポイント~米ハイテク株下落を受けて売り優勢の展開 2024/11/01
- 日経平均は大幅続落、米ハイテク株下落を受けて売り優勢の展開 2024/11/01
- 前場に注目すべき3つのポイント~円高と米ハイテク株安が重荷~ 2024/11/01
マーケットニュース
- ダウ平均は反落 トランプトレードが一服=米国株概況 (11/13)
- NY各市場 5時台 ダウ平均は264ドル安 シカゴ日経平均先物は3万9285円 (11/13)
- NY株式:NYダウは382ドル安、CPIを警戒 (11/13)
- NY各市場 4時台 ダウ平均は208ドル安 ナスダックは横ばいでの推移 (11/13)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
協和キリンの取引履歴を振り返りませんか?
協和キリンの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。