4,270円
ZOZOのニュース
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日ぶり反発、アドバンテストやファーストリテが2銘柄で約97円分押し上げ
*15:46JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日ぶり反発、アドバンテストやファーストリテが2銘柄で約97円分押し上げ
18日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり173銘柄、値下がり50銘柄、変わらず2銘柄となった。
17日の米国市場は下落。ダウ平均は45.66ドル安(-0.12%)の37753.31ドル、ナスダックは181.88ポイント安(-1.15%)の15683.37、S&P500は29.20ポイント安(-0.58%)の5022.21で取引を終了した。金利の低下に連れて買われ、寄り付き後、上昇。その後、半導体メーカーのエヌビディアをはじめハイテクの売りに押され、相場は下落に転じた。ナスダックは終盤にかけて下げ幅を拡大。相場の重しとなり、ダウもプラス圏を維持できず下落で終了した。
米国株下落を受けて、東京市場は引き続き売り優勢で取引を開始した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅安となったことから、値がさ半導体株が売られ、日経平均は37644.91円まで下げ幅を拡大する場面がみられた。ただ、売り一巡後は、25日移動平均線との下方乖離率が4%超まで広がったことなどから「短期的な売られすぎ感」が意識されて下げ幅を縮小。アドバンテスト<6857>、スクリーンHD<7735>など半導体株の一部が切り返したことから、日経平均も切り返し38000円台を回復した。なお、台湾半導体受託製造装置の最大手TSMCの1-3月期決算は過去最高益の着地となったが、半導体株への影響はまちまちとなった。
大引けの日経平均は前日比117.90円高(+0.31%)の38079.70円となった。東証プライム市場の売買高は15億2028万株、売買代金は4兆590億円。セクター別では、繊維製品、空運業、保険業、銀行業、非鉄金属などが上昇した一方、鉱業、不動産業の2セクターのみ下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は84%、対して値下がり銘柄は13%となっている。
値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約72円押し上げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、第一三共<4568>、京セラ<6971>、NTTデータG<9613>、コナミG<9766>、信越化<4063>などがつづいた。
一方、値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約53円押し下げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、リクルートHD<6098>、富士フイルム<4901>、テルモ<4543>、ニトリHD<9843>、ファナック<6954>などがつづいた。
*15:00現在
日経平均株価 38079.70(+117.90)
値上がり銘柄数 173(寄与度+264.40)
値下がり銘柄数 50(寄与度-146.50)
変わらず銘柄数 2
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6857> アドバンテ 5735 276 72.18
<9983> ファーストリテ 40950 260 25.50
<4568> 第一三共 4536 93 9.12
<6971> 京セラ 1926 30 7.72
<9613> NTTデータG 2284 39 6.37
<9766> コナミG 9419 187 6.11
<4063> 信越化 6399 37 6.05
<6146> ディスコ 54130 890 5.82
<8766> 東京海上HD 4672 98 4.81
<7735> SCREEN 18065 325 4.25
<4704> トレンドマイクロ 7827 112 3.66
<8031> 三井物産 7164 103 3.37
<6758> ソニーG 12760 95 3.11
<4911> 資生堂 4059 88 2.88
<9201> 日本航空 2836 85 2.78
<9433> KDDI 4234 14 2.75
<4661> オリエンタルランド 4597 82 2.68
<3659> ネクソン 2435 40 2.58
<8253> クレディセゾン 2914 78 2.53
<8058> 三菱商事 3467 25 2.45
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 36740 -550 -53.94
<9984> ソフトバンクG 7876 -124 -24.32
<6098> リクルートHD 6312 -118 -11.57
<4901> 富士フイルム 3343 -108 -10.59
<4543> テルモ 2575 -22 -5.75
<9843> ニトリHD 21570 -335 -5.48
<6954> ファナック 4338 -24 -3.92
<8015> 豊田通商 9532 -97 -3.17
<6762> TDK 7325 -32 -3.14
<4523> エーザイ 5824 -80 -2.62
<4578> 大塚HD 6194 -67 -2.19
<8830> 住友不動産 5538 -58 -1.90
<9064> ヤマトHD 2056 -36 -1.18
<3092> ZOZO 3383 -34 -1.11
<8802> 三菱地所 2819 -33 -1.08
<8001> 伊藤忠商事 6632 -31 -1.01
<9007> 小田急電鉄 1810 -56 -0.92
<2413> エムスリー 1884 -11.5 -0.90
<6501> 日立製作所 13755 -125 -0.82
<5108> ブリヂストン 6711 -25 -0.82
<CS>
17日の米国市場は下落。ダウ平均は45.66ドル安(-0.12%)の37753.31ドル、ナスダックは181.88ポイント安(-1.15%)の15683.37、S&P500は29.20ポイント安(-0.58%)の5022.21で取引を終了した。金利の低下に連れて買われ、寄り付き後、上昇。その後、半導体メーカーのエヌビディアをはじめハイテクの売りに押され、相場は下落に転じた。ナスダックは終盤にかけて下げ幅を拡大。相場の重しとなり、ダウもプラス圏を維持できず下落で終了した。
米国株下落を受けて、東京市場は引き続き売り優勢で取引を開始した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅安となったことから、値がさ半導体株が売られ、日経平均は37644.91円まで下げ幅を拡大する場面がみられた。ただ、売り一巡後は、25日移動平均線との下方乖離率が4%超まで広がったことなどから「短期的な売られすぎ感」が意識されて下げ幅を縮小。アドバンテスト<6857>、スクリーンHD<7735>など半導体株の一部が切り返したことから、日経平均も切り返し38000円台を回復した。なお、台湾半導体受託製造装置の最大手TSMCの1-3月期決算は過去最高益の着地となったが、半導体株への影響はまちまちとなった。
大引けの日経平均は前日比117.90円高(+0.31%)の38079.70円となった。東証プライム市場の売買高は15億2028万株、売買代金は4兆590億円。セクター別では、繊維製品、空運業、保険業、銀行業、非鉄金属などが上昇した一方、鉱業、不動産業の2セクターのみ下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は84%、対して値下がり銘柄は13%となっている。
値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約72円押し上げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、第一三共<4568>、京セラ<6971>、NTTデータG<9613>、コナミG<9766>、信越化<4063>などがつづいた。
一方、値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約53円押し下げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、リクルートHD<6098>、富士フイルム<4901>、テルモ<4543>、ニトリHD<9843>、ファナック<6954>などがつづいた。
*15:00現在
日経平均株価 38079.70(+117.90)
値上がり銘柄数 173(寄与度+264.40)
値下がり銘柄数 50(寄与度-146.50)
変わらず銘柄数 2
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6857> アドバンテ 5735 276 72.18
<9983> ファーストリテ 40950 260 25.50
<4568> 第一三共 4536 93 9.12
<6971> 京セラ 1926 30 7.72
<9613> NTTデータG 2284 39 6.37
<9766> コナミG 9419 187 6.11
<4063> 信越化 6399 37 6.05
<6146> ディスコ 54130 890 5.82
<8766> 東京海上HD 4672 98 4.81
<7735> SCREEN 18065 325 4.25
<4704> トレンドマイクロ 7827 112 3.66
<8031> 三井物産 7164 103 3.37
<6758> ソニーG 12760 95 3.11
<4911> 資生堂 4059 88 2.88
<9201> 日本航空 2836 85 2.78
<9433> KDDI 4234 14 2.75
<4661> オリエンタルランド 4597 82 2.68
<3659> ネクソン 2435 40 2.58
<8253> クレディセゾン 2914 78 2.53
<8058> 三菱商事 3467 25 2.45
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 36740 -550 -53.94
<9984> ソフトバンクG 7876 -124 -24.32
<6098> リクルートHD 6312 -118 -11.57
<4901> 富士フイルム 3343 -108 -10.59
<4543> テルモ 2575 -22 -5.75
<9843> ニトリHD 21570 -335 -5.48
<6954> ファナック 4338 -24 -3.92
<8015> 豊田通商 9532 -97 -3.17
<6762> TDK 7325 -32 -3.14
<4523> エーザイ 5824 -80 -2.62
<4578> 大塚HD 6194 -67 -2.19
<8830> 住友不動産 5538 -58 -1.90
<9064> ヤマトHD 2056 -36 -1.18
<3092> ZOZO 3383 -34 -1.11
<8802> 三菱地所 2819 -33 -1.08
<8001> 伊藤忠商事 6632 -31 -1.01
<9007> 小田急電鉄 1810 -56 -0.92
<2413> エムスリー 1884 -11.5 -0.90
<6501> 日立製作所 13755 -125 -0.82
<5108> ブリヂストン 6711 -25 -0.82
<CS>
この銘柄の最新ニュース
ZOZOのニュース一覧- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、アドバンテとファーストリテの2銘柄で約139円押し上げ 2024/12/23
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、アドバンテストと東エレクの2銘柄で約126円押し上げ 2024/12/23
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は6日ぶり反発、TDKが1銘柄で約26円分押し上げ 2024/12/20
- 後場に注目すべき3つのポイント~一時39000円台回復も上値重い 2024/12/20
- 日経平均は6日ぶりに反発、一時39000円台回復も上値重い 2024/12/20
「#日経平均株価の見通し材料」 の最新ニュース
マーケットニュース
- 東京株式(前引け)=反落、商い低調で朝高後に値を消す (12/24)
- <動意株・24日>(前引け)=AGS、三菱紙、アクセルM (12/24)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にリミックス (12/24)
- 注目銘柄ダイジェスト(前場):三菱紙、ホンダ、アクセルMなど (12/24)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ZOZOの取引履歴を振り返りませんか?
ZOZOの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。