kabukabumanさんのブログ一覧(2015年7月)
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過去最高益更新3457 ハウスドゥ(6月本決算)15年6月期の連結経常利益:予想4.1億円→5.1億円(前同2億円)増益率2.5倍、3期連続過去最高益 4272 日本化薬(2016年3月期第1四半期)通期予想を上方修正し、2年ぶりに過去最高益となる見込み 4922 コーセー(2016年3月期第1四半期)通期予想を上方修正し、3期連続で過去最高益を更新する見通し 第一四半期で通期計画達成8704 ト ...続きを読む以上中国人観光客が「神薬」と位置付け、日本で爆買いする薬のリストですがこの中には小林製薬の製品が5品目含まれておりインバウンド需要の伸びが続けば、同社の業績も鰻登りではないかと思われます。 因みに「目薬」と「のど薬」の需要が高いのは中国都市部の大気汚染と関係があるかもですね。 タグ:余談ブルームーンとは言っても決して月が青く見える訳ではなく言葉の由来は「極めて稀な月」とう意味で、一月に2度満月が見られる「Double Moon」が語源だと言われています。この場合最初がファーストムーン、2度目をブルームーンと呼んでいます。 またブルームーンが観測されるのはおよそ3年に1回の割合で今年は7月2日に次いで2度目とういう当たり年です。 しかも「ブルームーンを見ると幸せになれる」というロマ ...続きを読む6月の四輪車生産台数は811,864台で、前年同月の857,415台に比べ45,551台・5.3%の減少となり、12ヵ月連続で前年同月を下回った。 6月の車種別生産台数と前年同月比は次の通り。 乗用車-683,472台で44,138台・6.1%の減少となり、12ヵ月連続のマイナス。 このうち普通車は425,901台で21,747台・5.4%の増加 小型四輪車は132,849台で23,7 ...続きを読む7月に行った中国金融当局の株価対策? ➡ 「空売りした投資家は逮捕する」 何という無茶苦茶な!もう笑うしかありません(^◇^)幾ら社会主義国家とはいえ、市場原理の無視も甚だしい。こんな理不尽な市場はさっさと閉鎖した方が宜しいのでは(#`皿´) 大量に空売りしたら全財産没収かも(o_□_)oドテッいや、中国のことですから悪質と見なされれば極刑もあったりして(((゚Д゚;) そうでなくてもインチキ経 ...続きを読むブログ
前場の売買
(前場の売買)2349 NID(買い)7974 任天堂(買い)・・・・・・・・・・・・2461 ファンコミニュケーションズ(利確)6502 東芝(損切り)7224 新明和工業(損切り)8202 ラオックス(利確)・・・・・・・・・・・・NK225mini 20520円売り建て◇フェイスブック(第2四半期)EPS:予想47¢ ➡ 結果50¢ 売上高:予想39.9億ドル ➡ 結果40.4億ドル(前年比+38.9%)広告収入:予想37.55億ドル ➡ 結果38.27億ドル(前年比+42.8%) しかし第3四・第4四半期の広告収入成長率は前年に比べ鈍化するとして通期業績予想を約5%、設備投資予想を約2億ドル下方修正したことが嫌気され株価は時間外でmax5%急落。現在は前日比 ...続きを読むブログ7/29日の注目銘柄(好決算等)
(コード順)【最高益予想】5758 FCM (配当修正:前期実績83円、当期予想62円➡74円)16年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比4.0倍の2.6億円に急拡大。 4-9月期(上期)の経常利益見込み2.8億円➡4億円(前年同期は2.8億円)に42.9%上方修正。8期ぶりに上期の過去最高益を更新する見込み。 7309 シマノ (増配:105円➡155円)15年12月期第 ...続きを読む前場の日経平均は上海総合指数に見事に連動していますがやはり外国人の買い上がり無くして日経平均の上昇は難しいですね。 今日のところは取り敢えず上海の反発に期待するしか無さそうです。 (前場の売買)2321 ソフトフロント(新規買い)3753 フライトHD(新規買い)4307 NRI(新規買い)・・・・・・・・・・以上は日本郵政関連として何れ買う予定でしたので8202 ラオックス・・・・・・・・・・上 ...続きを読むブログ上海市場の反発に期待
上海総合指数は前日比-4.14%で寄り付きましたが中国当局の株価対策を継続するというアナウンスで反発する気配を見せています。 このままプラ転すれば東京市場も取り敢えず落ち着きを取り戻すのではないでしょうか。因みに上海総合指数は現在前日比-1%辺りまで回復しています。 (今朝の売買)8202ラオックス(買い)上海が戻すと考え、最も反応が早い同社株を買ってみました。世界中の投資家は低金利市場の運用に困り、消去法的に株を買っているということでしょう。つまり米国の金利引き上げが現実になるまでは「ババ抜き」状態が続き利上げの時期が確定すればさらなる調整が待ち受けているのではないでしょうか。 FOMCが開かれる度に、その都度市場は利上げを織り込みつつあるという報道もありますが実際は殆ど織り込んでいない可能性だってある訳で私が過去に何度も騙されたパターンになりそうな嫌 ...続きを読むブログ意外なところから円高に
原油価格の下落は予想していましたが、資源価格の下落が止まらず主要資源国や新興国の利下げが相次ぎ単純に「米国の利上げ=対ドル円安」とはなりそうにありません。 お蔭で、またまた日経平均2万円割れが近づいて来ました。米国の決算を見ても為替差損がかなりの額に上っており9月利上げ説が消えない限り、NY市場の調整はさらに進むのではないでしょうか。 また国内では安倍内閣の支持率が低下しており東京株式市場の夏祭り ...続きを読むご存知の様に、東証一部と東証二部の主要構成業種はかなり異なります。 東証一部銘柄の時価総額上位は 「電気機器」「輸送機器」「情報・通信」東証二部指数の時価総額上位は 「建設業」「サービス業」「小売業」 つまり東証一部は外需産業の構成比が高く東証二部は内需産業の構成比が高いという特徴があります。 ところが以前より、何故か東証二部指数が一部指数に先行する傾向があると言われています。 例えば2013年5 ...続きを読むブログ今日の株価下落、本当の理由
[東京 27日 ロイター ] <13:46> 日経平均は前場安値を下回る、中国株安を嫌気 ・・・・・・だそうですが本当でしょうか? 上海総合指数は現在2.5%下落していますが一頃、ボラが10%を超えていたことを考えればこの程度の下げは誤差の範囲だと思います。従って東京市場の下落要因だと考えるのは少々無理があるというものです。 では本当の下落要因ですが、NY市場の調整に深く関係してるのではないでし ...続きを読むブログ内需株、特に食品セクターに注目
欧州・中国の景気低迷やNY市場の調整など、最近外部環境が今一つなので今日は内需関連銘柄の中で、最近TPP関連で急騰した食品関連株や好決算が期待出来る食品関連株に注目してみようと思います。 また相変わらずインバウンド関連の押し目も魅力ですがサイバーサキュリティは全般的に株価と業績の乖離が大きいので業績の伴わない銘柄は、決算が終わるまで見送った方が無難だと考えています。NY市場下落の何が気になるかといえば、一つは、来年の大統領選に立候補を予定しているクリントン前国務長官が短期投資のキャピタルゲインに対し、大幅な課税引上げを考えているという報道があったこと。 もう一つは週末、NY取引所の出来高がおよそ73億株で今月の一営業日平均66億株を大幅に上回って下落したことです。 ナスダックは高値圏からの下落で、S&P500指数も年初に比べるとまだ高値圏にあります。一般的に ...続きを読む