kabukabumanさんのブログ
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今夜(7/31)はブルームーンが見られます
ブルームーンとは言っても決して月が青く見える訳ではなく
言葉の由来は「極めて稀な月」とう意味で、
一月に2度満月が見られる「Double Moon」が語源だと言われています。
この場合最初がファーストムーン、2度目をブルームーンと呼んでいます。
またブルームーンが観測されるのはおよそ3年に1回の割合で
今年は7月2日に次いで2度目とういう当たり年です。
しかも「ブルームーンを見ると幸せになれる」というロマンチックな言い伝えもあるので
願い事のある方は、今晩南東の空に上がって来る月がブルームーンを
是非観察してみられるといいでしょう(*^^*)
但し「株で儲けさせてくれ!」などという邪心に満ち願い事は恐らく叶わないと思います(^◇^)
それに年配の方ならブルームーンよりフルムーンの方に余程興味がお有りかも(*^▽^*)
ps:時間帯や場所、或は気象条件によって月が青く見える場合もありますが
これは、ここで言う「ブルームーン」とは別物です。
(前場の売買)
4308 Jストリーム(損切り)
2729 JALUX(新規買い)
これは、ここで言う「ブルームーン」とは別物です。
美しい画像ですね。左端は2009年3月12日の画像ですか。
あなたの心に咲く香りさん こんにちは!
昨夜は見事な満月でした。
しかも国際宇宙ステーションが日本上空を横切る日と重なったので
久々に美しい天体ショーを見ることが出来ました。
ただ国際宇宙ステーションが視野に入る数分前に
満月に向かって飛んで行く他の人工衛星を目撃し
すっかり宇宙ステーションだと思い込み少々ガッカリしていましたが
西の空から本物が現れた時は、その輝きに感動しました。
学生時代は星を見るのが大好きで
天体観測に適した冬場になると沢山着込んで天体望遠鏡を覗いていたものです。
劇的な天体ショーには何度も遭遇しましたが
未だに恐怖がトラウマになっている事件が月の表面を横切るUFOです。
この時は目撃例が多く、マニアの間では暫く話題に上っていましたが
後に専門家の分析で、そのUFO(楕円形)の長径は
およそ5kmということが分かりました。
私が恐怖心を抱いた最大の理由は、UFOの影が月の表面に映っていたため
地球ではなく月面近くを飛行していると直感したからです。
その後も望遠鏡の視界を横切る発行体は何度も見掛けましたが
その多くは人工衛星だと思われ、未だにあの物体は謎に包まれたままです。
結局夜空を眺める時間が多い人ほどUFO現象や流星雨といった
滅多にお目に掛かれない無料の天体ショーを見ることができるんですね(*^^*)
ということで、昨夜は久しぶりに童心に戻りましたヽ(´∀`。)ノ
rotusさん こんいちは!
Jストの決算は正直ガッカリでした。
これでは益々需給が悪くなると考え
今度は損切りラインで処分しました^^;
やはり子会社的な企業は画期的な新製品や新技術の開発でもない限り
なかなか需給の改善は望めそうにありません。
どうやら次回の決算もサプライズは無さそうですね。