TAROSSAさんのブログ一覧(2019年9月)

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    ソフトバンクが端末半額補助を維持する端末販売プログラムを発表

    ソフトバンクは、スマートフォンなど携帯電話端末を48カ月の分割払いで購入し、後に下取りに出して別の端末を購入することを条件に、最大半額近くの支払いを免除する端末販売プログラムを発表したそうです。 回線契約がない人でも購入できるようにすることで、10月から施行される端末割引が2万円に制限される新ルールの適用を受けないようです。 新しい端末販売プログラムは13日から開始し、ソフトバンクの利用者以外は2 ...続きを読む
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    キユーピーが独自開発したヒアルロン酸で新商品を発売

    キユーピーは、独自開発した6種類のヒアルロン酸を配合したスキンケアの新商品「キユートピア ヒアロワン」を発表し、内容量50グラム、7200円(税別)で、10月1日からネット通販で販売するそうです。主要事業の調味料事業に加え、医薬品や化粧品を販売するファインケミカル事業にも力を入れ、事業の多角化を図る考えのようです。 新商品はアンチエイジング効果のあるヒアルロン酸「HAbooster(エイチエーブー ...続きを読む
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    楽天携帯事業は基地局整備の遅れで当初は10月5千人限定無料

    携帯電話業界に新規参入する楽天の本格的なサービス開始が当初計画より大幅に遅れ、来春になる見通しであることが分かったそうです。本格サービスに先立ち、利用者を5千人程度に絞り込んだ「限定サービス」を無料提供し、10月初めに募集を始め、同月中の提供開始を目指すようです。携帯基地局の設置が難航し、通信基盤が大量の通信に耐えられないと判断したようです。 楽天は6日に概要を発表するそうです。同社の参入は携帯大 ...続きを読む
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    パナソニックがあおり運転対応の大画面カーナビを発売

    パナソニックは、カーナビ「ストラーダ」シリーズで、大画面ディスプレーを搭載した新製品を11月上旬から中旬にかけ発売するそうです。画面サイズを従来の9インチから10インチへ刷新した上で、400車種以上に取り付け可能となり、人気の大画面カーナビ市場でシェア拡大を狙っているようです。 「ストラーダ」シリーズは平成15年に販売を開始し、平成28年には144車種に取り付け可能な9インチ型の製品を投入してきま ...続きを読む
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    日経平均の入れ替えで東京ドームを除外しエムスリーを採用

    日本経済新聞社は、日経平均株価の構成銘柄について、エムスリーを採用し、東京ドームを除外すると発表したそうです。定期見直しの一環で、銘柄は10月1日の算出から入れ替えるそうです。 市場流動性の観点から消費セクターの東京ドームを除外し、同セクターからエムスリーを新規採用するそうです。エムスリーのみなし額面は125/6円で、同社の筆頭株主はソニーだそうです。 日経株価指数300は定期見直しにより1銘柄を ...続きを読む
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    ヤマト運輸がスマホ決済で200円の割引サービス開始

    ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸は、宅配便の送り状の作成から決済までスマートフォンで完結できるサービスを始め、ヤマトの直営店に荷物を持ち込めば、基本運賃から1個あたり一律200円割り引くそうです。米アップルの電子決済サービス「アップルペイ」などキャッシュレス決済に対応し、発送の利便性を高めると同時に、ドライバーの負担や集荷コストを抑える狙いがあるようです。 個人向け会員制サービス「クロネコメ ...続きを読む
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    ユニクロの国内売上高の2018年度は1%増で7年連続プラス

    ファーストリテイリングが発表した「ユニクロ」の2018年9月~19年8月の国内既存店売上高は、前年と比べて1%増で、7年連続のプラスとなったそうです。暖冬で冬物商品は苦戦したものの、その後は暑い日が続き、春夏商品が好調に推移したようです。話題性のあるコラボ商品で来店客が増えたほか、ネット販売が伸びたことも全体を押し上げたようです。 客数は3.3%増と3年連続で前年を上回り、例年開く大型セールが寄与 ...続きを読む
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    来年の年賀はがきの商品は電子マネー31万円や五輪チケットなど

    日本郵便は、2020年用の年賀はがきの当初発行枚数を前年比2.1%減の23億5000万枚にするそうです。減少は9年連続で、販売減に歯止めをかけるため、19年のお年玉賞品で現金10万円から30万円に引き上げた1等は、キャッシュレス決済を後押しするため、電子マネーで受け取る場合に1万円を上乗せする選択肢も用意したそうです。11月1日に発売するそうです。 20年用は新元号が印字される初の年賀はがきで、「 ...続きを読む
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    来年の年賀はがきの賞品は電子マネー31万円や五輪チケットなど

    日本郵便は、2020年用の年賀はがきの当初発行枚数を前年比2.1%減の23億5000万枚にするそうです。減少は9年連続で、販売減に歯止めをかけるため、2019年のお年玉賞品で現金10万円から30万円に引き上げた1等は、キャッシュレス決済を後押しするため、電子マネーで受け取る場合に1万円を上乗せする選択肢も用意したそうです。11月1日に発売するそうです。 2020年用は新元号が印字される初の年賀はが ...続きを読む
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