あさっての投資家さんのブログ
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痛み分け&とばっちり
米中が貿易戦争で、お互が互いの首を絞めあっている。 しかし、互いが互いの顧客であることも事実だ。 (ロイターより)中国減速で米企業決算に暗雲、下方修正相次ぐ可能性 https://jp.reuters.com/article/us-usa-stocks-idJPKCN1PN0GJ 上の記事は、アメリカ企業がいかに中国から利益を得ているのか、 中国の顧客として大さを物語っている。 確かに、対中の貿... ...続きを読む -
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シュワッと爽快、それとも直滑降?
アコンカグアの標高は6,962m。 キリマンジャロは5,895m、エベレストは8,848m。 日本の低い登山ルートでもひーこらいっている私にとっては、標高ン千メートルの世界は想像すらできない。 さて、高峰をうむのは地球の造山活動だけではない。 ロウソクの並んだチャートでもそれは起きる。今それが起きているのは、パラジウムだ。 2018年8月1日、パラジウムETFの終値は31,450円だったが、今や44... ...続きを読む -
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アッシュグレーの英ポンド。
イギリスはBrexitや首相不信任で揉めていますが、 イギリスポンドは上昇。マーケットは再国民投票を見越しているのでしょうか。 さてさて、今回はそんなイギリスポンドの豆知識をお届けします。 イギリスポンドの略称は2つあるってご存知でしょうか。 ひとつめはGBP。 これはご存知、Great British Poundの略。 もうひとつはSTG。 イギリスポンドにかすりもしないけどなぜSTG? ... ...続きを読む -
2年前の2016年11月と2018年11月を比べると、 この市場は大きくなっている。約10%ほど増加した。 正確には、139兆6千9百億円から、153兆3千2百億円に。 2年前の2016年11月と2018年11月を比べると、 実はその数はちょいと少なくなっている。 具体的には、373個から、363個へ。 2年前の2016年11月と2018年11月を比べると、 それは少しだけ多く稼いで... ...続きを読む
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リートと為替と、大発会と。
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beikabu、AI-Bull.
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政策金利という名の処方箋
米FRBの政策金利ばかりがニュースに取り上げられますが、 各国の政策金利もその国々の事情に合わせて変更されています。 景気が過熱しつつあるなら上げ、落ち込んでいるなら下げる。 (インフレについてはここでは割愛!) たとえば、イギリス。 EU離脱交渉でメイ首相が不信任投票がされるまでゴタゴタしていました。 しかし政策金利をみてみると、2年前(2016/12時点)の0.25%から現在時点では0.75%と、 ... ...続きを読む -
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振動
米国株が激しく揺れてはいるが、 他の外国資産は思ったほど揺れていない。 いくつか目をつけている投資先はあれど まだ刺さってはいない模様。 物理の自由落下と異なる点は いつ刺さるかが読みにくいことだ。 -
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微粒子レベルで貢金。
そういえば、もう使わなくなった古いガラケー、ほったらかしにしていた。 そうそう、スマホやガラケーやタブレット、PCの基盤には、 極微量の金銀、それなりの量の銅が使われている。 そうだ。今、電化製品をリサイクルすると、 東京オリンピックのメダルに使われるんだとか。 そうとなれば、さっそく携帯ショップにもっていかねば! …ってことでリサイクルしてきました。 お店の人に確認したところ、そう特別な手... ...続きを読む -
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