株式市場独り言さんのブログ一覧

「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ

株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。

261~274件 / 全274件

2/22 国内金融市場 下げ止まり?

独り言すみません、週末から旅行のためひと言コメントとなります。やはりG20を意識した展開か、株高、円安に。しかし、金利は低下に歯止めがかからない印象。銀行株の反発はまだ先か、、、空運が原油安で上昇。強

2/19 朝の注目点

<独り言>注目していたのは、昨晩の①原油価格動向②フィラデルフィア連銀製造業景気指数③為替、株式、金利の状況である。①は前日終値とほぼ同水準で終了。在庫増で伸び悩んだ。②は市場予想と一致したものの、6

2/18 国内金融市場 株式市場上昇 為替変わらず

<独り言>○株式市場今日は・為替と株式市場の相関がなかったことが大きな特徴となった。ドル円は1ドル=114円と前日と変わらない水準であったにもかかわらず日経平均は前日比2.28%上昇した。上昇した主因

2/18 黒田総裁 追加緩和と協調的な行動について言及

<独り言>Bloomberg(http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O2Q5N16JTSEA01.html)によると、日銀黒田総裁参院財政金融委員会の半期報告において

2/18 朝の注目点

<独り言>昨晩の海外市場では、・原油が急反発し1バレル=30.66ドルで終了

2/17 国内金融市場 株式市場反落

<独り言>朝方は機械受注が前月比+4.2%という結果を好感したためか上昇して始まった。しかし、円高が進むと相場は崩れる結果。債券相場は下落して金利は上昇。これは今日行われた買いオペで売り圧力が強かった

2004年の米利上げ後は円高株安債券高

<独り言>米国が過去に利上げした際の相場はどうなったか?ネットで調べるといろいろなレポートが書かれている。2004年6月30日に利上げが開始されたがその時の為替、株、金利市場を確認する。画像で確認でき

2/17 朝の注目点

<独り言>原油は下落。条件付き生産量維持合意がされたそうだが、減産合意がされなかったことが要因らしい。これを受けて円が買われたらし114円を割れる局面も。ドル円については110-115円のレンジになる

相場の波乱要因となる注目イベントは目白押し??

<独り言>相場の波乱要因となる注目イベントについて以下の通り考察。(個人的見解であり、全く保証はありません。)①まずは2月26日、27日のG20であろう。

2/16 国内金融市場 株式市場続伸

<独り言><独り言>株式市場は日経平均が続伸。原油等コモディティ市況の改善、為替円高懸念一服、中国市場の上昇が主因の模様。業種別でみると、昨日に引き続き銀行、保険、証券などの金融関連やマイナス金利の恩

日経平均とドル円レートの関係

<独り言>画像にある図表は日経平均とドル円の値をそれぞれ取ったものだが、図表1は株価上昇期間を含める2014/1から、図表2は2015/4からのデータから作成されている。気になるポイントは以下の通り。
コメント2件

2/16 朝の注目点

<独り言>昨晩は円安が進行。ドル円が114円台半ばまで進んだ局面があった。ただし、米国市場が休場であったため日経平均CMEに動きがみられなかった。これは日経に対して弱気な見方の結果でなければよいが。。

2/15 国内金融市 株式市場は大幅反発

<独り言>株式市場は日経平均が1000円以上の大幅反発。欧州の銀行株価上昇、為替円高一服、原油市場の上昇が主因の模様。長期金利も0.09%まで上昇。20年債入札を控えての結果の模様である。為替市場は一

※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。

※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。