東京株式(大引け)=1454円高、米景気対策期待で歴代5位の上昇幅

配信元:みんなの株式
著者:MINKABU PRESS
投稿:2020/03/25 15:49
東京株式(大引け)=1454円高、米景気対策期待で歴代5位の上昇幅  25日の東京株式市場は日経平均が連日の大幅高、1400円を超える上昇で1万9000円台半ばまで一気に水準を切り上げ、ほぼ高値引けとなった。

 大引けの日経平均株価は前営業日比1454円28銭高の1万9546円63銭と大幅高で3日続伸。東証1部の売買高概算は22億8028万株、売買代金概算は3兆7364億8000万円。値上がり銘柄数は2055、対して値下がり銘柄数は93、変わらずは20銘柄だった。

 きょうの東京市場は、前日の米国株市場でNYダウが過去最大の上げ幅を記録したことを受け、リスク選好ムードのなか日経平均は戻り足を更に強める展開となった。トランプ米政権と与野党の議会指導部が大型景気対策で最終合意したことが伝わり、これを手掛かりに海外短期筋の先物を絡めた買い攻勢で終盤に一段激しい上昇をみせた。9日ぶりに1万9000円台を回復、上げ幅は1400円を超え、これは26年2カ月ぶりの大きさで歴代5位の記録。業種別では東証1部33業種すべてが上昇、個別も値上がり銘柄数は2000を超え、全体の95%の銘柄が上昇した。ストップ高銘柄も続出した。全体売買代金は4兆円には届かなかったものの、3兆7000億円台で前日を上回った。

 個別では、ソフトバンクグループ<9984.T>が断トツの売買代金を集め上昇、ファーストリテイリング<9983.T>は急騰した。トヨタ自動車<7203.T>が大きく買われたほか、任天堂<7974.T>、ソニー<6758.T>も買われた。キーエンス<6861.T>が物色人気、オリエンタルランド<4661.T>も高い。住友不動産<8830.T>、東急不動産ホールディングス<3289.T>がストップ高に買われ、UTグループ<2146.T>、インソース<6200.T>、セントラル警備保障<9740.T>、エアトリ<6191.T>、ラクーンホールディングス<3031.T>なども値幅制限いっぱいに買われた。

 半面、中外製薬<4519.T>が軟調、神戸物産<3038.T>も冴えない。日本瓦斯<8174.T>が大幅安、日本特殊塗料<4619.T>、カチタス<8919.T>も売られた。山崎製パン<2212.T>が安く、インフォマート<2492.T>、KNT-CTホールディングス<9726.T>なども下落した。

出所:MINKABU PRESS
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