kabukabumanさんのブログ最新一覧へ « 前へ8件目 / 全2150件次へ » ブログ マイ・メモ(雑感) 通報する kabukabumanさん 更新:2023/9/29 12:04投稿:2023/4/15 18:39 今まで月一ぺースで個人的な相場観を書いていましたが多くの会員さんに対して素人が個人的な意見を発信するのはおこがましいので今後はこのブログのコメント欄に思い付いたことを書いて行こうと思います。これからもよろしくお願いします(*_ _)ペコリ タグ: マイ・メモ post bookmark share 通報する 277件のコメントがあります(101〜120件) 古い順新しい順 « 前へ 1 … 3 4 5 6 7 8 9 … 次へ » kabukabumanさん 2023/7/7 16:21 通報する たか〇さん お疲れ様です。ソシオネクスト、今日は株価が反発してますね。売り出し価格が決まっていないので、個人が買い向かったとは思えないし少しでも高く売りたい(or売らせたい)第三者の力が働いたのかも知れません。因みに昨年10月の上場時は公開価格3650円に対し3835円で寄り付いていますが、当時はその程度の評価だったと記憶しています。何れにしても主要株主は大儲けですね。ところで同社株を一体誰が買うんでしょう。投資ファンドが絡んで来るとは思いますが大手企業が参加すれば株価は上場来高値を更新する可能性もあるでしょう。例えばシスコシステムズとか・・・なら買いですね。妄想です^^ たか○さん 2023/7/10 16:32 通報する お疲れ様です。ソシオネクストに関しては 今は謎に包まれた状態なので触らないに越したことはないでしょうね。確かに魅力もあるけど。不義理な会社はそれなりの制裁を受けるはず。それと 日経個別の逆日歩から換算する需給が3月並みに悪化していますから皆が楽観している証拠だと思ってみています。日経銘柄は楽観。アメリカは警戒。非常に複雑な相場になっていますが 夏場の相場で全部リセットされることでしょう。 kabukabumanさん 2023/7/10 20:18 通報する たか〇さん お疲れ様です。私も8月相場で膿が出尽くすと考えています。願望も含めてですがwところで今主要証券の先物手口を調べていあところですが前々週(6/30)と先週(7/7)の変化が大きかったのは以下の通りです。<NK225L 9月限>◇JPモルガン・・買い越しから売り越しへ(4027 → 929)◇野村・・・・・売り越し枚数増加(12401 → −16924)◇ABNアムロ・・売り越しから買い越しへ(7678 → 119)<TOPIX 9月限>◇G.S・・・・・買い越しから売り越しへ(3670 → 5937)またNK225(9月限)の買い方、売り方上位は以下の通りです。<買い方>(先週比=黒字は買い残増加、赤字は買い残減少)①ソシエテジェネラル(16665)970②BNPパリバ(16090)592③バークレイズ(11180)714④BofA(10248)999⑤ドイツ(5419)985⑥G.S(5272)1062(注)JPモルガン(929)4956 ★買い越し(4027)から売り越しへ<売り方>(先週比=赤字は売り残増加、黒字は売り残減少)①HSBC(22949)40②野村 (16924)4523③みずほ(12190)638④三菱FJ(6135)177⑤モルガンMUFG(5478)736(注)ABNアムロ(119)7797 ★売り越し(7678)から買い越しへ mini=36400→31033(L換算で537)実質7260増加(感想)欧州系、米系ともに6月利益確定後もポジションに大きな変化はなく32300円まで調整後は暫く揉み合う展開を予想しています。因みに、32300円は欧州系証券の調整予想でしたが(既に到達)現状、米系は31850円まで調整を見込んでいると思われます。(NK225先物のポジションから推測)<7~8月の注意点>◇米国の金利変動(7~9月に1兆ドルの短期国債発行、利回り5%)◇特に長期金利の上昇に注意(現状の水準で止まるかどうか)◇円安は対ドルより対ユーロの方が株価に与える影響は大きいか?<まとめ>海外投資家の4~6月買い越し額は9.5兆円と過去最高額に達しており利益確定後は再び買われると思います。従って8月に大きな調整があったとしても31000円台は絶好の買い場だと考えます。(7~9月予想:31500円~33800円) たか○さん 2023/7/11 17:27 通報する お疲れ様です。いよいよ、個人的につくっている受給の数値が底付近に来ています。株価が上昇トレンドに入り出すと受給は改善し出すことが多いので今はまだあと一〜二週は厳しそう。下がり続けるというより底値をどこで固めるか。一つ分かったのはこの指標の信頼度はかなり高いこと。ただあくまで心理的な楽観か、恐怖かを視覚で見られる程度だとは思っています。数値が悪ければ銘柄選定はせずに、決算確認のみします。一つ気づいたのは決算シーズンは、相場がこういう最悪になることは少ないのかなと。 kabukabumanさん 2023/7/12 03:22 通報する たか〇さん お疲れ様です。東京市場はもう暫く日柄調整が必要だと思います。ただ四半期決算の内容にサプライズがあれば上向く可能性もありそうですね。因みに少々気になるのが マイナス成長に加え、不動産バブルの崩壊が近いと噂される中国です。直近の経済指標もCPI、PPIが共に悪化しており景気の回復は厳しい状況です。そこで数年前の8月に起こった中国ショックを思い出しました。8月10日に始まり9月末まで、グローバル・マクロ系ヘッジファンドが介入し日経平均も10%以上下落したと記憶しています。なので8月は特に海外機関投資家の先物手口を注視したいと思います。 たか○さん 2023/7/12 09:56 通報する お疲れ様です。やっぱKABUさんの相場への アプローチというか 定期的に来る調整への感覚は天才的ですね。改めて尊敬とともに 事前に聞いていて超ラッキーでした。毎度ありがとうございます。 たか○さん 2023/7/12 09:58 通報する 人生で一回だけ売ったことがあるパチンコCR加山雄三のボーナス確定ででてくる しあわせだなあ というかっとが印象的なんですが 今まさに それを堪能しています。 たか○さん 2023/7/12 10:04 通報する 話は変わりますが フリービットと エスユーエスが気になっています。なんかどちらももっと人気が出ていい気がするんですよね。特別安いとは思いませんが。SUSはもっと羽ばたいてもいい。 kabukabumanさん 2023/7/12 17:57 通報する たか〇さん お疲れ様です。早速ですが、エスユーエスはメタバース関連として以前保有していたことがあります。しかし現在人材派遣関連は全く保有していないので再度注視して置きます。(今後値上がりする可能性が高いと考えているのでいいかも知れませんね)それからフリービットは10年くらい前、携帯事業(格安スマホ)に参入した時随分儲けさせて貰ったので、とても懐かしい銘柄です。当時株価は2800円まで上昇しましたが、今のところ同値が上場来最高値のままですね。しかしここ数年、売り上げ、利益ともに伸びが無いので監視銘柄から外しています。前期はかなり改善していますが、監視銘柄に入れるのは今期の業績次第ですね。因みに、同社株は光通信が大量保有している様なので株価的に今買うのはどうかな?と思います。それから相場の方ですが、現在C.SとM.Sの先物手口を注視しています。理由は最近CTAが主に両社を介して売買しているそうなので。(以前はアムロとソシエテがメインでした)しかも両社の先物ポジションが、現在30000円割れを想定していると考えられるためCTAの売り介入を示唆している可能性もあり、今後の動きに注目です。 kabukabumanさん 2023/7/12 18:41 通報する <米系主要証券の先物手口 9月限>BofAのみ買い優勢G.S、シティーGP、JPモルガンは中立(横ばい)売り優勢はM.S → 要注意!<欧州系主要証券の先物手口 9月限>概ね買い優勢アムロはやや売り目線売り優勢はC.S → 要注意!(総評)米系はもう暫く調整の継続を想定(31000円~32000円?)欧州系はざっくりですが(31000円~32300円?)でこちらも暫く揉み合う展開を想定している様です。ただ日米ともに四半期決算が発表される時期なので結果次第で、今後の先物手口は大きく変わる可能性があります。私の7~9月予想は31500円~33700円(33800円から訂正)ですが売り仕掛けが入れば一時的に30000円を割る可能性もありますねしかし中長期目線なら、31500円以下は絶好の買い場だと思います。 たか○さん 2023/7/12 21:48 通報する お疲れ様ですなんとCPIが無事クリアされましたね。これは正直言って少しサプライズでした。それだけ 業績は下がるかもしれませんがしかしとりあえず 物価市場の過熱感はかなり落ちてきているようですね。 たか○さん 2023/7/13 11:52 通報する お疲れ様です。確かに注意が必要な相場ですが どうも 仕掛け側はCPIのサプライズ上昇を想定していたように見えます。逆にサプライズで下がった(予想以上にアメリカの景気がブレーキがかかり始めいている)ので個別株、新興株は買われている感じでしょうね。このサプライズはわたくしにとってもかなり逆を突かれた感じです。ボックスの下抜け~ボックス維持に転換することを願いつつですね。ここから年末にかけて強く夏ために今上がるのではなくぼっくしでしっかり調整しておくのが理想だと思います。さすがに30000まで調整したら 最高値を狙えなくなりますしね。 kabukabumanさん 2023/7/14 23:36 通報する たか〇さん お疲れ様です。確かに6月度CPI、PPIが改善し、株価も急反騰しましたが次月も改善する保証はないので7月度CPIは要注意だと思います。何故なら、比較対象の昨年6月CPIが前年比+9.1%という最高の水準でしたから見掛け上改善するのは当然と言えるからです。むしろ個人的にはM.Sの売り枚数が増えているのが気になります。今のところM.SとC.Sの先物手口(NK225ー9月限)は30000円割れの水準なのでグローバル・マクロ系ヘッジファンドの売り介入が疑われます。なので、まだ安心するのは早いというのが私の印象です。 たか○さん 2023/7/15 16:51 通報する どうにもCPIの考え方がわからなくて、前年比って 前年の上昇率が高いと下がりやすくなるものなのでしょうか?物価が大きく下がったなら それもわかりますが長期的には常に上がり続けているものでしょうし。上昇率が上がれば、景気と価格と需要に合った物価になり それが落ち着いていくというチャート的な考えで考えれば前年高ければ 一定期間物価は上がりにくくなると感じています。需要が上がれば別ですが。それと こんど 先物手口(オプションポジション?)の見方を簡単に教えていただけると超助かります。なんかいまいちよくわからないんですよねえ。14日のものでゴールドマン41100300300150この部分で ゴールドマンは プットに 100 300 コールに300 150で合計が プラス方向に41という感じでいいんでしょうか。コールのほうが32500に300 33000に150 プットが32000に300 31500に100 となっていますが これは上は33000 下は31500を狙っているという感じで見ればいいのでしょうか。 kabukabumanさん 2023/7/17 20:36 通報する たか〇さん お疲れ様です。先ず米CPI(前年比)の件ですが、昨年6月の上昇率と比べたのは誤りで昨年実績の平均値が分母でした。誤解を与えてしまい申し訳ありません。因みに最近の米CPIは以下の通りです。2020年=258.85 2021年=270.97 2022年=292.61そして今年4~6月の平均値は305.84と引き続き上昇しています。また上昇カーブは緩やかになりましたが、昨年より高い水準なのでFRBは追加利上げが必要と判断したのではないでしょうか。それからオプション取引は残高合計を見る必要があるので参考になるサイトを貼って置きます。オプション建玉 | 先物手口分析 (matsuto.site)このサイトでは参加者別の残高合計や、先物手口も分かるので参考にして下さい。因みに先物手口は赤い折れ線グラフがざっくりですが当該金融機関のポジションに近いと考えられます。それからオプション残高の考え方ですが例えば某証券の残高で33000円にコールのピークがあった場合33000円を目指すのではなく33000以上にはならないつまり目標値ではなく限界値という考えが正しいと思います。同様にプットの場合もピークがあれば、それ以上下げないと予想していることが窺えます。なので個人的には残高の推移を見ることが相場の行方を予想する上で重要だと思います。明確な答えになっていないかも知れませんが、今回はこの辺で失礼します。 kabukabumanさん 2023/7/18 06:15 通報する <SQ当日のアノマリー>SQ値>終値➡次回SQ日まで下落相場または上値の重い展開が多いSQ値<終値➡次回SQ日まで上昇相場または底堅い展開が多い7月SQ値=32484円>終値=32225円アノマリー通りなら 8月SQまで上値の重い展開になる筈ですがさてどうなりますか??? kabukabumanさん 2023/7/18 06:52 通報する [北京 17日 ロイター] 中国国家統計局が17日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は季節調整済み前期比の伸びが0.8%にとどまった。ロイターがまとめたアナリスト予想(0.5%)をやや上回ったものの第1・四半期の2.2%から大幅に鈍化した。国内外の需要減退を背景に新型コロナウイルス禍後の回復の勢いが急速に弱まっており当局に追加刺激策を求める圧力が高まっている。////////////////////////////////////////////////////////////////////////中国経済は要注意!不動産部門の不振が大きい ☟ 政策が無効不動産ディベロッパーへの融資拡大住宅ローン金利の引き下げ、購入制限緩和などの政策に効果がみられない ☟不動産バブル崩壊の予兆か?チャイナショック第2弾が起こらないことを祈ります(汗 kabukabumanさん 2023/7/18 07:23 通報する たか〇さんへ追伸です。 オプションの権利行使価格と建て玉の関係からSQ値を予測する方法についての解説ですhttps://info.monex.co.jp/lounge/special1/2012/10/02-025139.htmlhttps://info.monex.co.jp/lounge/special1/2012/10/09-025141.html たか○さん 2023/7/18 08:37 通報する おはようございます。返信ありがとうございます。なんか 相場の動きが夏場特有ですね。上がったと思ったら下がる。下がるかと思ったら上がる。夏場は 無駄な銘柄は持たずに突っ込みを拾う相場というのはいつの時代も不変なのでしょうね。オプションの解説後で見てみます。ありがとうございます。いままで 何となく気になりつつもスルーしてきた部分です。 たか○さん 2023/7/18 08:40 通報する CPIの件ですが 個人的には思ったより伸びていなかった部分が 何を連想するかといえば あと何回 とカウントダウンをうっていた 利上げの終わりへのカウントが一つ減ったということだと思っています。つまりは 新興がより強くなっていく という感覚で見ています。ここ最近バリュー重視の市場でしたが、ここからは新興を集めながら ただしバリューもバランスで持っておく相場になっていくと感じています。バリューを持ち続ける理由は 高金利を引き延ばしたいのがFRBの本音であり景気を折りたいわけじゃないと思うからです。いかに高金利状態を長くするか ということしか パウエルは考えていないので 舌だけはよく回っているわけです。 « 前へ 1 … 3 4 5 6 7 8 9 … 次へ » コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
ソシオネクストに関しては 今は謎に包まれた状態なので触らないに越したことはないでしょうね。
確かに魅力もあるけど。不義理な会社はそれなりの制裁を受けるはず。
それと 日経個別の逆日歩から換算する需給が3月並みに悪化していますから皆が楽観している証拠だと思ってみています。
日経銘柄は楽観。アメリカは警戒。
非常に複雑な相場になっていますが 夏場の相場で全部リセットされることでしょう。
一つ分かったのはこの指標の信頼度はかなり高いこと。ただあくまで心理的な楽観か、恐怖かを視覚で見られる程度だとは思っています。数値が悪ければ銘柄選定はせずに、決算確認のみします。
一つ気づいたのは決算シーズンは、相場がこういう最悪になることは少ないのかなと。
なんかどちらももっと人気が出ていい気がするんですよね。特別安いとは思いませんが。SUSはもっと羽ばたいてもいい。
なんとCPIが無事クリアされましたね。これは正直言って少しサプライズでした。それだけ 業績は下がるかもしれませんが
しかしとりあえず 物価市場の過熱感はかなり落ちてきているようですね。
確かに注意が必要な相場ですが どうも 仕掛け側はCPIのサプライズ上昇を想定していたように見えます。逆にサプライズで下がった(予想以上にアメリカの景気がブレーキがかかり始めいている)ので個別株、新興株は買われている感じでしょうね。このサプライズはわたくしにとってもかなり逆を突かれた感じです。
ボックスの下抜け~ボックス維持に転換することを願いつつですね。ここから年末にかけて強く夏ために今上がるのではなくぼっくしでしっかり調整しておくのが理想だと思います。さすがに30000まで調整したら 最高値を狙えなくなりますしね。
それと こんど 先物手口(オプションポジション?)の見方を簡単に教えていただけると超助かります。
なんかいまいちよくわからないんですよねえ。
14日のもので
ゴールドマン41100300300150
この部分で ゴールドマンは プットに 100 300 コールに300 150
で合計が プラス方向に41という感じでいいんでしょうか。
コールのほうが32500に300 33000に150
プットが32000に300 31500に100 となっていますが これは上は33000 下は31500を狙っているという感じで見ればいいのでしょうか。
[北京 17日 ロイター]
中国国家統計局が17日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は
季節調整済み前期比の伸びが0.8%にとどまった。
ロイターがまとめたアナリスト予想(0.5%)をやや上回ったものの
第1・四半期の2.2%から大幅に鈍化した。
国内外の需要減退を背景に新型コロナウイルス禍後の回復の勢いが急速に弱まっており
当局に追加刺激策を求める圧力が高まっている。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////
中国経済は要注意!
不動産部門の不振が大きい
☟
政策が無効
不動産ディベロッパーへの融資拡大
住宅ローン金利の引き下げ、購入制限緩和などの政策に効果がみられない
☟
不動産バブル崩壊の予兆か?
チャイナショック第2弾が起こらないことを祈ります(汗
返信ありがとうございます。
なんか 相場の動きが夏場特有ですね。
上がったと思ったら下がる。下がるかと思ったら上がる。
夏場は 無駄な銘柄は持たずに突っ込みを拾う相場というのはいつの時代も不変なのでしょうね。
オプションの解説後で見てみます。ありがとうございます。いままで 何となく気になりつつもスルーしてきた部分です。
つまりは 新興がより強くなっていく という感覚で見ています。
ここ最近バリュー重視の市場でしたが、ここからは新興を集めながら ただしバリューもバランスで持っておく相場になっていくと感じています。バリューを持ち続ける理由は 高金利を引き延ばしたいのがFRBの本音であり景気を折りたいわけじゃないと思うからです。いかに高金利状態を長くするか ということしか パウエルは考えていないので 舌だけはよく回っているわけです。