マイ・メモ(雑感)

kabukabumanさん
kabukabumanさん
今まで月一ぺースで個人的な相場観を書いていましたが
多くの会員さんに対して素人が個人的な意見を発信するのはおこがましいので
今後はこのブログのコメント欄に思い付いたことを書いて行こうと思います。

これからもよろしくお願いします(*_ _)ペコリ
    
277件のコメントがあります
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たか○さん
時価総額上位50社をざっと見てみたけどなんかしっくりこない感じですね。
ビジョナル(株)
(株)M&A総研ホールディングス
フリー(株)
(株)JTOWER
カバー(株)
(株)ティーケーピー
(株)プラスアルファ・コンサルティング
(株)ispace
(株)サンウェルズ
適当に上位拾ったらこんな感じですけど 割と新しい会社も多いですね。フリーとかカバーとか ISPACEまではいってきている。
ビズリーチが一位なんですねー
お疲れ様です。

11月から東証グロース250に名称が変更されるみたいですね。
たか〇さんも指摘して居られましたが
これに伴いマザーズETFは買いだという見解が多く、私も賛成です。

ただ時価総額上位250社ということなので、現在のTOP250社候補が
グロース250に相応しい銘柄かどうかを分析して置くべきだと思います。

それからFRBの利上げですが、市場は完全に織り込んだと考えています。
そしてナスダック銘柄の業績が思いの外堅調であれば
米国株は年末へ向け高値を取りに行くのではないでしょうか。

次にAIの進化によって人員が大幅に削減される業務は多いと思います。
例えば「警備・事務・受付業務・建設作業・輸送業務・ライン作業」等は
AIに取って代わる可能性が高い業務。
逆に影響が小さい業務は「営業・コンサルティング・カウンセリング・芸術」等。
そう考えると派遣業界は苦戦を強いられると思うのですが、どうでしょう。
たか○さん
AIに関しては 経済を活性化させる要素よりも縮小させる要素のほうが大きい気もしますが、それはおいておいてこのビジネスで新たなサービスが生まれればとても大きな力になると思います。今のところは 何かを楽にしたり、何かの補助邸な要素が大きいのでおっしゃる通りですが。
今までになかったサービス、例えば アニメーションをAIで ストーリーとカットのシーンだけ何枚か入れるだけでアニメが作れるとか そういう技術が生まれていますから、人が人の尊厳を失ってまでやっていた部分の仕事が改善されれば世の中に大きなプラスが生まれる気がします。
たか○さん
昨日のFRBは予想通りでしたが出口の話はいまだに具現化はされてませんでした。
ただ、昨日の値動きを見るとそろそろ 利上げの上限は完全に織り込み始めているようですね。
たか○さん
そういえば 市場再編で マザーズ指数は これまでのマザーズ+グロース上位250社で決まっていくみたいですね。
これまでのマザーズよりも安定したイメージに変わりますね。グロース250という名前にそのうち変わるようです。
たか〇さん お疲れ様です。

私もナスダック指数は高いと判断し売り予想をしていますが
何でもAI人気が凄いらしく、業績に関係なく買われているという情報があります。
日本国内で生成AI関連株が高騰していた状況に似ているのかもしれませんが
やはり業績が伴わなければAIフィーバーも長続きしないと思います。

一方マザーズ銘柄ですが、海外勢からみた国内のIPOは信用度が低いと考えているので
少なくとも上場後1~2年程度しか経っていない銘柄は
成長性(業績含む)が明確になるまで積極的に買われないというのが私の印象です。

なので好業績・高成長で割安感がある銘柄は買って置きたい気がしますね。
たか○さん
とりあえずアメリカでは グーグルは好調、マイクロソフトは×
とりあえずは 株価は若干下?
日本株は 押し目継続ですね。

しかしきょうの FOMCで 何らかの利下げの話(利上げではなく未来の利下げが焦点になる節があるそうです)となれば 長い調整が完了するタイミングも近いのかも?

ちょっと持ち株が珍しく(?)決算ミスったので明日はしんどい一日になりそう。
たか○さん
お疲れ様です。
マザーズは下がりすぎな気がしますがどうでしょうね。
世界の先進国のあらゆる指数の中でマザーズが最も見放されている気がします。ここからは メイン株より サブ銘柄も集めていきたいのでマザーズ指数を買うというのも考えています。

しかし アメリカは危ない感じですね。特にナスダック高すぎですね。
たか〇さん こんにちは。

私も次の押し目が絶好の買い場になると考えています。
年末の日経平均は37000円くらいだと予想しているので(期待も込めて^^)
出来れば32000円割れを待ちたいところですが
欧州系機関投資家の先物ポジションから推察すると充分ありそうです。

買い増したい銘柄や買い残した銘柄を少しでも安く仕込みたいですね。
たか○さん
おはようございます。
ナスダックの構成比比率が10%下がるというのは大きな話ですが、ナスダックETFの部分に対するその株の時価総額との比率で、理論的になんぱー落ちると計算できるでしょうからもう織り込んだかもしれませんね。
ただし 投資家マインドという意味ではそれをネタに何度も大きな揺さぶりは起こりそうですが。
日経に関しては 一安心といったところでしょうね。完全に夏場の市場ですから突発的なネタで短めの激しいトレンドが生じますから まあいろいろと注意しながらですね。

日本から抜けてた資金も多分 夏場の利確とバカンスなんでしょうね。

ダウが連騰していますが 次の押し目は買い臭いですねー
たか〇さんンお疲れ様です。

ナスダック100のスペシャルリバランスは12年ぶりだそうですが
21日がオプションの取引期限なので株価が乱高下しそうですね。

ただ何れにしても
グーグル・アップル・アマゾン・エヌビディア・マイクロソフトなどから
中小型銘柄へ資金が大移動する可能性があるので
その中から大化けする銘柄が誕生する可能性もありますね。
投資家にとってはアメリカンドリームを実現させるチャンスかも知れません。

因みに昨夜ナスダック指数が大幅に下げた主な原因は、ネットフリックスと
テスラの決算に対する失望売りだという報道があったので
個人的には殆ど気になりません。

また決算は概ね良好の様なので
米国株は年末へ向け上昇トレンドに乗る可能性が高いと考えます。
たか○さん
お疲れ様です
ナスダックの構成銘柄の割合変更が発表されたのでナスダックが下がっていますね。空売りすればよかった気もする。

ナスダックの GARFAMの構成比率が55%から 41だか43高に下がるそうです。ナスダックが下がっているというより GARFAMのリバランスが進んでいるという感じだととらえてみていますが この流れでつれ安する銘柄があるならチャンスでしょうね。特に日本の銘柄で この流れで影響を受けるものがあったらチャンスです。

確かにGARFAM=ナスダックというのもおかしな話ですし構成比率変更は正しい判断だと思います。新しいスターが出るかもしれませんし。
その流れで売られるのも必然。日経が下がるのは少し変ですが外人がそう判断したのでしょう。
<中国のデフレ懸念高まる>
6月消費者物価指数は前年比横ばい
ゼロコロナ政策により400万以上の企業が倒産
こうした非常事態は予測で来たにも関わらず何故ゼロコロナ政策を続けたのか?
14億という膨大な人口を抱えていることも要因の一つだが
それ以上に
新型コロナ感染が中国から世界中に広まったという事実認識があったからだと思う。

因みにチャイナショックの口実は揃っており、あとはCTAが仕掛けるかどうか?
C.Sが未だに不気味なポジションのままなので要注目です。
お疲れ様です。

以前チェックしたことがありますが毎日更新されてます。
そして赤い折れ線グラフが累計の枚数とほぼ一致しています。

私も自分で毎日集計したこともありますが
どうしても毎日チェックするのは無理なので
今はこのサイトと、週初に公表される日本取引所の累積データを利用しています。

ところで米大統領選挙ですが、トランプの対立候補が次々に失速し
トランプの人気の高さを改めて感じています。
個人的には摩訶不思議というか全く理解出来ませんが。
たか○さん
トランプ バイデンと同じくらいボケが来てるっぽいですよ。
先日二週間前くらいのニュースで オバマの自宅の住所をSNSにトランプが暴露したそうです。そのせいで銃を所持した男がオバマの家の近くで拘束されたとのこと。
とても正常な判断ができる人間のすることとは思えません。

オプション取引の外資手口について疑問なんですけど、あれって 日々の更新なんでしょうか。ポジションでは無く 日々 データが変わる感じなんでしょうか。
たか〇さん お疲れ様です。

株式相場の解説をしているYoutuberといっても
元ウォール街のトレーダーからお笑い芸人まで様々ですが
殆ど教科書通りの話なので、実践では当たる確率五分五分の内容だと思います。
相場は多くの投資家が考えている逆のパターンになることが多いので。

個人が株の世界で成功したければ、やはり自分で調べるのがbestでしょう。
じゃあ何を調べればいいか?
私の場合は先物市場の動きをを優先しています。
外部の情報源は個人的に信頼しているアナリストの情報です。
例えば以前お話した嶋中雄二さんとか・・・数名です。

次に証券会社。私の場合は主にN証券ですが
ネット証券も各社競って情報を発信していますから
取引口座を数社作るれば情報量が増えます。
特に初心者の人にはお勧めでしょうね。

因みに米大統領選挙ですが、どうやらトランプが有利という報道がありますね。
今行われている二つの裁判も無罪になる可能性が高いとか。
米国って何でもありなんだなあという印象です。

但し株式市場はトランプ有利を歓迎すると思います。
少なくともボケ老人よりはマシですし、トランプノミクスの再現に期待すると思うので。

因みにM.Sの先物手口に大きな変化がありました。
SQ前は9月限のポジションが30000円以下でしたが
大きく買い戻して31000円になっています。

ただ外資系全般に言えることですが、33000円は各社upperなので
33000円を超えると再び売り優勢になるのではないでしょうか。
ただ決算相場という側面もあるので、極端なポジションを取り難い局面だと思います。

7~9月は31500円~33700円のレンジ相場を予想していますが
31000円台があれば強気で買い向かいたいところです。
恐らく今年は年末高。
そして2025年に日経平均は上場来高値の可能性大だと思うので。
買いたい銘柄や買い残した銘柄があれば
今のうちに買って(欲をいえば押し目買い)寝かせて置けば良いかと。
たか○さん
今一つ言えるのは夏場の今のターン YOUTUBERが上がるといえば 下がり 下がるといえば上がる相場になっています。

個人投資家の意思統一がSNSで進んだことでAIがそれを感知しだしているのではないでしょうか。
まったく逆を行くというより 原動力となっている気がします。
振り落としというやつでしょうか。

SNSがベースとなったことでなかなか難解な相場になってきていますね。
たか○さん
CPIの件ですが 個人的には思ったより伸びていなかった部分が 何を連想するかといえば あと何回 とカウントダウンをうっていた 利上げの終わりへのカウントが一つ減ったということだと思っています。
つまりは 新興がより強くなっていく という感覚で見ています。

ここ最近バリュー重視の市場でしたが、ここからは新興を集めながら ただしバリューもバランスで持っておく相場になっていくと感じています。バリューを持ち続ける理由は 高金利を引き延ばしたいのがFRBの本音であり景気を折りたいわけじゃないと思うからです。いかに高金利状態を長くするか ということしか パウエルは考えていないので 舌だけはよく回っているわけです。
たか○さん
おはようございます。
返信ありがとうございます。
なんか 相場の動きが夏場特有ですね。
上がったと思ったら下がる。下がるかと思ったら上がる。
夏場は 無駄な銘柄は持たずに突っ込みを拾う相場というのはいつの時代も不変なのでしょうね。

オプションの解説後で見てみます。ありがとうございます。いままで 何となく気になりつつもスルーしてきた部分です。
たか〇さんへ追伸です。 

オプションの権利行使価格と建て玉の関係から
SQ値を予測する方法についての解説です

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