jojuさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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賃上げをさせたかったら金融緩和(安倍政権の倒錯)
減税を元手にした賃上げなど一時的。 賃上げを持続的にさせたかったら、景気を持続的に上げる措置を取らねばいけない。
債務上限問題は10/17超え、かも(ファットテール)
米国債デフォルトでも譲渡や担保利用が可能-フェッドワイヤ10月17日が世界の終わりじゃない-22日からが黄信号 、、、、だそうです。 下院で独自案を出す動きもあるとのこと。
維新・民主党・みんなの党の協議は危険
最近、維新・民主党・みんなの党で協議が重ねられてるよう。 みんなの党では党首・渡辺氏の意に反して元・経産官僚の議員を中心にこうした活動が行われている。
★人口減少、外国人移民と経済成長
(添付図1: 各国成長率の比較。1975以降の日本の凋落ぶりは異常)(添付図2: 政府への資金集中、すなわち国民負担率の増大状況。 バラマキ増大により国民負担率も急上昇。
★日本復活の条件(先進国との連携強化、自由化拡大、対中韓)
先進国の停滞、新興国の発展、、だから日本は米国と距離を置き、アジア重視を、、という論説は誤り。 国民益にプラスにならない。
オバマケア、社保庁、社会のきずな(笑)
とある日記へのコメント、、備忘録として ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そしてアメリカは日本の社保庁みたいな機関が必要なのです。
★法律で世の中は変えられない(官僚繁忙。メカニズムデザイン)
マスコミ、官僚、左翼(右翼も)には、世の中は法律で変えられる、と思ってる向きが多い。 法律を作れば、変えれば、自分たちの思う方向に、より良い方向(?)に世の中を変えられる、と思ってる向きが多い。
米国債務上限問題、、、ファットテールにも備えましょ(--;
米国債務上限問題、、、全米有権者の怒りも高まり、(一旦の?)収束の気配が見えてきました。 デフォルトに至る可能性は極めて低い。 しかし、デフォルトに至った場合の影響はたぶん大きい。
備忘録(投資手法コメ、早めの損切り?、長生き^^)
、、、、以下、投資手法に関する自己コメントの保存。 備忘録として。 上昇、下降の見立てを外したらどうなるのでしょうか(--; 特に信用レバレッジが高かったら憤死ですね(^^;
コメント4件
★米国の紛糾は買い場提供、かも(債務上限問題。日米債務比較)
米国の恒例行事、、今回は長引いてますね。 景気回復が進んできてアホ議員がお遊びできる余裕が出来たってことでしょう。
★日本はスウェーデンやフランスのようになれない
スウェーデンは国民負担率が高い重税国家、フランスは学歴エリートが支配する階級国家。 どちらも財務官僚OBが持ち上げる国家である。
★国民の自衛行動が官僚支配を崩壊させる(物々交換は究極節税)
福祉、成長戦略、景気対策、、、いろんな名目で政府支出が増え、政府債務が増えている。 政府債務だけでまかない続けるならば、早晩、その支出は止めようという話になる。
★企業の解体、買収、海外シフトは続く(物価統計問題)
日本のインフレ率(消費者物価指数CPI by総務省物価統計)は米国に比し高めに算出されている(詳細は例えば、渡辺努、東京大学で検索されたし)。 この状況は依然修正されていない。
★プロはインフレ目標政策の骨抜きを織り込み?(長期金利)
債券市場の人間は投資の世界におけるプロ中のプロと目されている。 だから、長期金利の動き(長期国債の現物価格)というのはその国の経済を見るうえで非常に参考になる。
★ドラマ「半沢直樹」に学ぶ最適社内遊泳術w(公正が勝つ必然)
ドラマ「半沢直樹」、、、全く!見てませんでしたが昨日最終回だったようですね 会社や業界には大きく分けて、市場原理が働くところと、そうでないところの二つがあります。
東大教授の不正論文(人間社会の法則)
東大教授によるデータねつ造、データ盗用ずばずば事件、、特権のあるところには、必ず腐敗、堕落が起きる。 そうして凋落していく。 市場原理(公正原理)の働かない組織、業界は必ず凋落する。
★書評「不格好経営」(日経出版)(最適マネジメントについて)
書評、、★4つ(満点5) 投資をやってる人間ならば誰でも知ってる(であろう)DeNA、南場元社長の書いた本。 この本を一言で言うと、当たり前のことを色々と確認させてくれる本。
★米国経済俯瞰(資本規制・資産バブル・技術流出と中国バブル)
以下、現状の米国景気の俯瞰、、、 ●資産価格の上昇と物価の安定・・・資産価格は上がっているが、一般物価のインフレ率は2%より低い。
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