funt-mys4さんのブログ一覧
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株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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このまま日本市場は上昇相場に乗るのか。
海外の日経先物が順調に上昇中、15,220円(日本時間10:00頃)。ドル円は102.7円以上を推移中。これは本格的な上昇相場に乗ったのだろうか。ちょっと前までロシアのウクライナ侵攻危機で、ショック・
プーチン氏の記者会見で市場は落ち着きを取り戻す。
最初っからこのような形で会見を開けば、こんな侵攻ショックをあおる報道は避けられた。いつもの事だが、我が先にと出口に殺到してパニック相場になる。しかし今回はもっと長引くのかと思っていたが、案外早く騒動は
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意外とロシアは本気モードだが。
ソチ、パラリンピックは3月7日~16日まで開催される。この期間内に戦闘行為が起こらないことを祈ります。ロシアはウクライナ国債を昨年12月に購入していて、このままでは返済がされない可能性がある。他にも多
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ロシア、ウクライナ軍事介入のリスク。
ソチ冬季パラリンピックが始まるにもかかわらず、ロシアの軍事介入は、容赦なく始まった。地政学的リスクは、まだまだわいてくる時代。ぼーとしてると足元をすくわれる。
日経平均はレンジ取引でほこりを剥ぎ取る。
ここ最近の相場は海外リスクを肴に、ほこりをたたき出すように個人投資家の資金を剥ぎ取っているようだ。2月4日まで大きく暴落させて、その後は短時間で上下のレンジ相場でバリバリと剥ぐ。結構やられたねー。しか
またもやパナソニックのV字回復が鮮明に。
米国ステラ・モターズと共同で、EV向けリチウムイオン電池工場を、1000億円かけて建設すると発表した。ここ最近余りに急騰していたので、どうも不思議な感じがしていたのですが、そういうことですか。ステラ・
そういうことだったのか。孫さん。LINE株の一部買収疑惑。
転がる石には苔むさず。を地で行くソフトバンク、孫正義さん。どおりで私の予想が外れたはずだ。LINEは、2月東京市場の上場予定発表は間違いではなかったのだ。NTN(韓国)のLINE子会社日本市場を遅らせ
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LINE関連要注意。そろそろ動くかもしれません。
本日は、円相場が弱含みだったこともあるが、LINE関連銘柄の勢いがすごかった。LINEの2月上旬に上場発表を予想していたものの、外れて痛い思いをしました。
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思惑買いはやめられない。当たれば大きいが外れるとショック大。
思惑が外れることは想定していないが、見込み違いはたびたび有る。今回はそうじゃないと毎回思う悲しい性。 メンタルヘルスケア業界で唯一の上場企業、株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント
そろそろレンジ相場も終盤か。いい感じのドル高。
ドル円は再び円安に傾斜し、少しずつ落ち着いたドル高を目指していますね。そろそろ国際リスク相場の終焉かも知れない。これだけまとめて噴出したらネタが切れますね。そもそも大したリスクでないものを、あたかも世
ドル円と共に、レンジ相場は思った以上に疲弊する。
海外投資家の、日本や新興国マネー引き上げで下落し、中国シャドーバンク破綻脅威で下落し、米国景気が低迷しているにもかかわらず、FRBテーパリングが強行されると言っては下落し、本日は、中国製造業PMI、5
日銀、黒田パワーが、売り方の巨額踏み上げ、一時500円上昇。
一部の機関投資家やヘッジファンドは、売り方優勢を示唆していたはずだ。いやいや、もう一方の機関が計画を練っていたのか、目の覚める反転。ザラ場で500円のリバウンドは圧巻だ。直近の目標、日経平均14,80
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10~12月期GDPが予想を下回り3日ぶり反発も微増。
GDP、大方の予想が2~3%増の為、+1%は予想外の低さです。甘利明大臣の表情も暗い。円安が輸入燃料費の赤字を広げ、DGPをマイナスに牽引したようだ。
事実として書き留めておきます。下落サイン。
2月13日と14日、日経平均は下落サインと見ています。三空踏み上げ 又は 三川宵の明星 = 下落サイン 考えたくないのですが、事実として記載します。
日本市場の下落を見越したかのような動き。
正直言って、日経平均の罫線は最悪をたどっています。戻り1/2で行くと、15,100円を越えなければ次の上昇めどは立たない。昨日の14,800円が戻り終了だとすると、次は14,000円を割って13,00
まだまだ足らない、金融緩和。
為替の円高リスクで株価もじりじり下げている。 欧州失業率高止まり問題、米国テーパリングや中国シャドウバンク問題、日本の消費税増税問題。上げればきりが無い不景気ニュースです。
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3日続伸で、やれやれ売り。
底値からの戻り相場で、特に個人投資家はほっとして、今売ってしまう気持ちは分かる。ここで売らないと明日又下落相場になるかもしれない。くわばら、くわばら。気持ちを落ち着けたいのだ。
米国の景気回復は本物か、イエレンの市場展望に注目。
昨年暮れテーパリングを決定したバーナンキの判断は、景気回復を決定付けたと思われた。ところが、今年に入って比較的大きな調整リスクオフに動いた機関投資家とヘッジファンド。理由は2つ有って、一つは、資産購入
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