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TOPIX 東証株価指数の関連ブログ
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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全431件
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1月24日の結果と25日の戦略
1月24日、TOPIX先物は914.5ポイントで寄り付いた。PP(916.7ポイント)とサポート1(902.8ポイント)の間からのスタート。 じり安になり、09:26に909.5ポイントの安値を付けた。サポート1には届かなかった。 しばらくPPとサポート1の間でもみ合った後、後場からじり高になり、14:34にPPに届き、15:00に919ポイントの高値を付け、918ポイントで引けた。 225先物は... ...続きを読む -
日本株は調整局面入りか。中国動向とFOMCが注目材料 週末21日の日経平均は、寄り付きでは円高一服感をうけて小高く寄り付いたものの すぐさま下げに転じて、下値を切り崩しました。 米国株安や中国利上げ警戒感が引き金となり、先物主導での下落。 日経平均は10274.52円162.79安の大幅続落で引けました。 米国市場はGEの決算が好調だったことで楽観機運が広がって ダウ平均も上昇、11871... ...続きを読む
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1月24日の戦略
1月24日、株価指数が横ばいまたは上昇であればマイ・シグナルの変化は無く、保ち合い相場との局面判断になるだろう。そのときには、ショート・ストラングルを積みたい。 下落するとマイ・シグナルが変化する可能性があり、下落相場との局面判断になるかもしれない。その場合には、戻り場面でコール売り、プット買いのトレードをしたい。 -
日経平均は反落、中国市場の下落が重しに 20日の日本市場は、日経平均・TOPIXともに反落しました。 米国株安と円高傾向を受けて売り先行でスタートし、後場には 中国市場の下落でより一層下げ幅を拡大。 日経平均は10437.31円119.79安で引けました。 米国市場は中国の利上げを警戒して素材、エネルギー銘柄が売られました。 ダウ平均は11822.80円2.49安 複数の米国経済指標が良好の... ...続きを読む
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1月20日の結果と21日の戦略
1月20日、TOPIX先物は932ポイントで寄り付いた。 サポート1(934ポイント)とサポート2(930ポイント)の間からのスタート。 09:05にサポート1に届き、高値を付けた。 じり安に転じ、09:25もサポート2を下抜き、12:31にLBOP(927.5ポイント)に届いた。 その後はLBOP付近でもみ合い、13:06に926.5ポイントの安値を付けて、928.5ポイントで引けた。 ... ...続きを読む -
米国市場はまちまちの企業決算でマイナス。全体的に小動き 19日の日本市場は、前日の業績期待に伴う米国株高を受けて買い先行で始まりました。 買い一巡後は伸び悩み、小幅でもみ合いました。 日経平均は、10557.1円38.12高 個人投資家を中心に低位株の物色が強まっています。 米国市場は企業決算を材料とした動きとなっており、 好決算のIBMが下支えするなかで、GSの決算が期待はずれで金融セクター... ...続きを読む
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1月19日の結果と20日の戦略
1月19日、TOPIX先物は935ポイントで寄り付いた。 PP(930.8ポイント)とレジスタンス1(936.2ポイント)の間からのスタート。 じり安になり、09:21に932.5ポイントの安値を付けた。 PPには届かなかった。 反転上昇し、09:45にレジスタンス1に届き、その後はレジスタンス1付近でもみ合い、938ポイントで引けた。 225先物は10560円で始まり、10570円で終わっ... ...続きを読む -
企業決算と先行きに対する前向きな見方で米国株続伸、日本株も底堅く続伸か 18日の日経平均は小幅続伸。寄り付きは売り先行で始まりましたが、 米企業決算に対する期待感から買いに転じて10500円を回復、 その後も小型株で個人投資家の物色意欲が旺盛で底堅い印象となりました。 日経平均は10518.98円16.12高で引け。 米国市場は、業績期待が高まって続伸。 ダウ平均は11837.93ドル50.5... ...続きを読む
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1月18日の結果と19日の戦略
1月18日、TOPIX先物は926.5ポイントで寄り付いた。 PP(931ポイント)とサポート1(925.5ポイント)の間からのスタート。 09:06にサポート1に届き、925.5ポイントの安値を付け、その後、じり高に転じ、09:23にPPを上抜き、12:31にレジスタンス1(934.5ポイント)に届いた。 12:32に935.5ポイントの高値を付け、その後はレジスタンス1~PPあたりでもみ合... ...続きを読む -
米国市場休場とユーロ圏財務相会合のため様子見ムード、小幅での値動きか 17日の日本市場は、前日の米国株高と円高一服感を手掛かりに買いが先行してスタートしたものの、 米国市場でも懸念材料だった中国人民銀行の預金準備率引き上げ後の中国株価指数が下落で始まったため 後場にかけては売りに傾斜しました。日経平均は10500円付近でもみ合い、10502.86円3.82高で引け。 米国市場はキング牧師生誕記... ...続きを読む
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1月17日の結果と18日の戦略
1月17日、TOPIX先物は936ポイントで寄り付いた。 レジスタンス1(935.7ポイント)の近くからのスタートだ。 直後に936.5ポイントの高値を付け、じり安になった。 後場、ギャップをあけての始まりでPP(932.3ポイント)を下抜き、14:04に927.5ポイントの安値を付けた。 サポート1(926.7ポイント)には届かなかった。 引けは929ポイントだった。 225先物は105... ...続きを読む -
14日の日本市場は、前日のまちまちな米国株の状況やオプションSQの影響で 寄り付きから売り先行でスタート。下げ幅を縮める動きもありましたが、 ドル円が82円半ばまで下落したこと、週末要因で再び売られ、10500円を割り込みました。 日経平均は10499.04円90.72安で引け。 米国は、12月小売売上高が予想を下回ったことや、中国人民銀行の預金準備率の引き上げが 嫌気されて、売り先行でダウ平均... ...続きを読む
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1月17日の戦略
1月17日、株価指数が横ばいまたは下落であればマイ・シグナルの変化は無く、保ち合い相場との局面判断になるだろう。 そのときには、ショート・ストラングルを建てたい。 上昇するとマイ・シグナルが変化する可能性があり、上昇相場との局面判断になるかもしれない。 その場合には、押し目でプットの売りを建てたい。 -
米国市場まちまちとなり、日経平均も売り先行で寄り付き 13日の日本市場は、米国株高やユーロ安の一服を受けて安心感が広がり 買い優勢で推移しました。日経平均は10600円を回復、その後は上値が重く 伸び悩み、もみ合いとなりましたが、10589.76円76.96高で続伸 13日米国市場は寄り付き前に発表された新規失業保険申請数が予想を上回っており 嫌気されたため売り先行で反落して始まりました。 格... ...続きを読む
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ポルトガル国債入札好調でリスク警戒感が後退か 12日の日本市場は、寄り付きは米国株高などを受けて買い先行でスタートし、 その後は上値重く、日経平均はマイナスになる場面もあったものの10500円台を保って 10512.8円2.12高と小幅反発 米国市場ではポルトガル国債の入札が順調に進んだことから、 欧州債務問題へのリスク警戒感が後退して買いが優勢となりました。 金融セクターが上昇して、ダウ平均... ...続きを読む
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1月12日の結果と13日の戦略
1月12日、TOPIX先物は933.5ポイントで寄り付いた。 レジスタンス2(932.7ポイント)とHBOP(936.3ポイント)の間からのスタート。 じり高になり、09:55に936ポイントの高値を付けた。 HBOPには届かなかった。 下落に転じ、13:08にレジスタンス2を下抜き、13:41にレジスタンス1(929.8ポイント)に届き、15:00に928ポイントの安値を付けた。 PP(92... ...続きを読む -
欧州財政問題への注目が継続、不安要素はあるも日本株は底堅い 11日の日本市場は、前日の米国株がまちまちだったこと、円高の進行を 嫌気して売り先行でスタートしましたが、円高一服と、上海株の上昇を 受けて下げ幅が縮小しました。 日経平均は10510.68円30.36安と小幅反落しましたが、10500円台を回復 米国市場では、日本のEU発行債購入の表明や欧州中銀によるギリシャ、 アイルランド国債買い... ...続きを読む
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1月11日の結果と12日の戦略
1月11日、TOPIX先物は924ポイントで寄り付いた。 サポート1(924.5ポイント)近くからのスタート。 09:01に922.5ポイントの安値を付けた。 サポート2(921.5ポイント)には届かなかった。 じり高になり、10:07にPP(926.5ポイント)に届き、12:31に929ポイントの高値を付けた。 レジスタンス1(929.5ポイント)手前で止められた形だ。 その後はPP付近で... ...続きを読む
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