9115  東証スタンダード

明海グループ

225
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(15:00)

年安値
677.0
-10.0(-1.45%)
買い

目標株価

1,186

株価診断

割安

個人予想

売り

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

明海グループのニュース

明海グループのニュース一覧

日経平均は3日続落、原油急落続き一時19000円割れも

配信元:フィスコ
投稿:2020/04/22 16:00
日経平均は3日続落。21日の米国市場でNYダウは大幅に続落し、631ドル安となった。原油先物相場の連日の急落などが嫌気され、ハイテク株を中心に売りが広がった。本日の日経平均もこうした流れを引き継ぎ171円安からスタートすると、朝方には一時18858.25円(前日比422.53円安)まで下落。その後19000円を挟みもみ合う展開となったが、アジア株が底堅く推移したことや日銀による上場投資信託(ETF)買い観測が支えとなり、引けにかけてやや下げ渋った。

大引けの日経平均は前日比142.83円安の19137.95円となった。東証1部の売買高は12億4729万株、売買代金は2兆0829億円だった。業種別では、空運業、石油・石炭製品、鉱業が下落率上位だった。一方、パルプ・紙、その他製品、医薬品が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の75%、対して値上がり銘柄は23%となった。

個別では、売買代金トップのソフトバンクG<9984>が4%超の下落。米ハイテク株安に加え、傘下の投資ファンドに出資する産油国の動向が懸念されたようだ。東エレク<8035>、トヨタ自<7203>三菱UFJ<8306>も軟調。出光興産<5019>は配当維持が好感される一方、原油安が売り材料視されて5%超の下落。一部証券会社の投資判断引き下げが観測されたH.I.S.<9603>も売りがかさんだ。また、アイスタイル<3660>などが東証1部下落率上位に顔を出した。一方、アクティビスト(物言う株主)ファンドの株式保有が伝わった任天堂<7974>や、米同業の決算が好感されたアドバンテス<6857>の堅調ぶりが目立った。ファーストリテ<9983>やソニー<6758>は小じっかり。前期業績を上方修正した新光電工<6967>は急伸し、原油貯蔵能力のひっ迫に絡んだ思惑から明治海<9115>などが東証1部上昇率上位に顔を出した。
<HK>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニング

明海グループの取引履歴を振り返りませんか?

明海グループの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。