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日経平均は反落、米ハイテク株安受け軟調推移
*12:19JST 日経平均は反落、米ハイテク株安受け軟調推移
日経平均は反落。225.30円安の58528.09円(出来高概算10億9041万株)で前場の取引を終えている。
前日26日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は17.05ドル高の49499.20ドル、ナスダックは273.70ポイント安の22878.38で取引を終了した。半導体エヌビディアの下落が重しとなり、寄り付き後、まちまち。対イラン核協議への警戒感にダウは一時下落したもののセクター入れ替えも見られ底堅く推移し、終盤にかけて、両国協議の仲介をしたオマーンやトランプ政権の高官が協議の進展に言及したためプラス圏を維持し終了した。ナスダックはハイテクが引き続き冴えず終日軟調に推移し、主要指数は高安まちまちで終了した。
米株市場を横目に、2月27日の日経平均は147.36円安の58606.03円と4日ぶり反落して取引を開始した。その後も売り優勢の展開となり、マイナス圏での軟調推移となった。米ハイテク株安を受けて、東京市場でもハイテク株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、日経平均は昨日までの3日続伸で2000円近く上昇していることから高値警戒感が意識され、短期的な利益確定売りが出やすかった。
個別では、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、コナミG<9766>、任天堂<7974>、中外薬<4519>、アステラス薬<4503>、信越化<4063>、住友鉱<5713>、イビデン
<4062>、テルモ<4543>、三菱商<8058>、三井物<8031>、日立建機<6305>などの銘柄が上昇。
一方、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ディスコ<6146>、スクリン<7735>、ソフトバンクG<9984>、レーザーテック<6920>、TDK<6762>、村田製<6981>、フジクラ<5803>、古河電<5801>、HOYA<7741>、荏原<6361>、豊田通商<8015>などの銘柄が下落。
業種別では、精密機器、非鉄金属の2業種のみが下落した一方、建設業、石油・石炭製品、その他製品などが上昇した。
後場の日経平均株価は、軟調推移を継続しそうだ。イランを巡る地政学リスクやトランプ米政権の関税政策の不透明感などの警戒材料が引き続き意識されたほか、半導体エヌビディアの下落が投資家心理の重しとなろう。ただ、高市政権の政策への期待感や日銀の早期利上げ観測の後退に加え、人工知能(AI)がソフト事業を代替するとの警戒感が薄れており、幅広い銘柄への押し目買いも向かった。TOPIXは最
高値上回っており、東証プライムの値上がり銘柄数は82.9%となっている。
<AK>
前日26日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は17.05ドル高の49499.20ドル、ナスダックは273.70ポイント安の22878.38で取引を終了した。半導体エヌビディアの下落が重しとなり、寄り付き後、まちまち。対イラン核協議への警戒感にダウは一時下落したもののセクター入れ替えも見られ底堅く推移し、終盤にかけて、両国協議の仲介をしたオマーンやトランプ政権の高官が協議の進展に言及したためプラス圏を維持し終了した。ナスダックはハイテクが引き続き冴えず終日軟調に推移し、主要指数は高安まちまちで終了した。
米株市場を横目に、2月27日の日経平均は147.36円安の58606.03円と4日ぶり反落して取引を開始した。その後も売り優勢の展開となり、マイナス圏での軟調推移となった。米ハイテク株安を受けて、東京市場でもハイテク株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、日経平均は昨日までの3日続伸で2000円近く上昇していることから高値警戒感が意識され、短期的な利益確定売りが出やすかった。
個別では、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、コナミG<9766>、任天堂<7974>、中外薬<4519>、アステラス薬<4503>、信越化<4063>、住友鉱<5713>、イビデン
<4062>、テルモ<4543>、三菱商<8058>、三井物<8031>、日立建機<6305>などの銘柄が上昇。
一方、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ディスコ<6146>、スクリン<7735>、ソフトバンクG<9984>、レーザーテック<6920>、TDK<6762>、村田製<6981>、フジクラ<5803>、古河電<5801>、HOYA<7741>、荏原<6361>、豊田通商<8015>などの銘柄が下落。
業種別では、精密機器、非鉄金属の2業種のみが下落した一方、建設業、石油・石炭製品、その他製品などが上昇した。
後場の日経平均株価は、軟調推移を継続しそうだ。イランを巡る地政学リスクやトランプ米政権の関税政策の不透明感などの警戒材料が引き続き意識されたほか、半導体エヌビディアの下落が投資家心理の重しとなろう。ただ、高市政権の政策への期待感や日銀の早期利上げ観測の後退に加え、人工知能(AI)がソフト事業を代替するとの警戒感が薄れており、幅広い銘柄への押し目買いも向かった。TOPIXは最
高値上回っており、東証プライムの値上がり銘柄数は82.9%となっている。
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