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後場の日経平均は140円高でスタート、ファーストリテや任天堂などが堅調

配信元:フィスコ
投稿:2020/08/21 13:16
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23020.89;+140.27TOPIX;1608.69;+9.49

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比140.27円高の23020.89円と前引けより上げ幅を拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は上げ幅を拡大。アジア市場はほぼ全面高。
為替は1ドル=105円60銭台と朝方から横ばいで推移。午前の日経平均は、米国市場が反発したことを受けて、投資家のリスクセンチメントが改善し上昇してスタートした。寄り付き後は一時、上げ幅を拡大する場面があったものの指数に寄与度の高い、ソフトバンクG<9984>ファナック<6954>やハイテク株の一角が徐々に値を下げたことで、日経平均は上げ幅を縮小し本日の安値付近で前場の取引を終了した。後場の日経平均は、お昼休み中に台湾の主要IT企業19社の7月の売上高合計が9.4%増と日本経済新聞が報じたことが好感され、前場終値より上げ幅を拡大してスタートした。午前にマイナス圏で推移していたソフトバンクGが後場に入りプラスに転じたことも日経平均の上昇に寄与している。

 セクター別では、ゴム製品、その他製品、空運業、精密機器などが上昇率上位となっており、一方、石油・石炭製品、海運業が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、任天堂<7974>東京エレクトロン<8035>ファーストリテイリング<9983>トヨタ<7203>エムスリー<2413>が高く、ソニー<6758>キーエンス<6861>ファミリーマート<8028>ファナック<6954>リクルートホールディングス<6098>が安い。

<HH>
配信元: フィスコ
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