---円
メタップスのニュース
本日のマザーズ市場では、北朝鮮情勢への警戒感の高まりで日経平均が続落スタートしたことにつれ、売りが先行した。その後日経平均はプラスに転じたが、個人投資家の外部環境に対する警戒感は根強く、週末要因もあって利益確定売りがかさみ、マザーズ指数は軟調に推移した。なお、マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で940.15億円。騰落数は、値上がり91銘柄、値下がり152銘柄、変わらず6銘柄となった。
個別では、SOSEI<4565>が5%安となり指数を下押ししたほか、メタップス<6172>、ブライトパス<4594>、HEROZ<4382>なども下落。また、HMT<6090>やグローバルリンク<3486>がマザーズ下落率上位となり、SOSEI、ブライトパスがこれに続いた。一方、アークン<3927>がマザーズ売買代金トップで小幅高。前日に続き大幅高となる場面があったが、引けにかけて利益確定売りに押され伸び悩んだ。その他では、DMP<3652>、ALBERT<3906>、ミクシィ<2121>などが上昇。定款変更で事業目的に仮想通貨関連業務などを追加したADWAYS<2489>、直近IPO銘柄のベストワンドット<6577>やブティックス<9272>がマザーズ上昇率上位に顔を出した。加齢黄斑変性症の治療薬候補が米国で物質特許登録されたリボミック<4591>も大きく買われる場面があった。
<HK>
個別では、SOSEI<4565>が5%安となり指数を下押ししたほか、メタップス<6172>、ブライトパス<4594>、HEROZ<4382>なども下落。また、HMT<6090>やグローバルリンク<3486>がマザーズ下落率上位となり、SOSEI、ブライトパスがこれに続いた。一方、アークン<3927>がマザーズ売買代金トップで小幅高。前日に続き大幅高となる場面があったが、引けにかけて利益確定売りに押され伸び悩んだ。その他では、DMP<3652>、ALBERT<3906>、ミクシィ<2121>などが上昇。定款変更で事業目的に仮想通貨関連業務などを追加したADWAYS<2489>、直近IPO銘柄のベストワンドット<6577>やブティックス<9272>がマザーズ上昇率上位に顔を出した。加齢黄斑変性症の治療薬候補が米国で物質特許登録されたリボミック<4591>も大きく買われる場面があった。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
メタップスのニュース一覧- 当社株式の上場廃止に関するお知らせ 2023/06/28
- 今週の【重要イベント】米消費者信頼感、EU首脳会議、米個人所得 (6月26日~7月2日) 2023/06/25
- 来週の【重要イベント】米消費者信頼感、EU首脳会議、米個人所得 (6月26日~7月2日) 2023/06/24
- メタップスワン提供のデータフィードサービス「BFP」が、Microsoftショッピング広告に対応開始 2023/06/23
- 導入社数約2,000社のマニュアル作成・共有システム「Teachme Biz」とSaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」が連携開始 2023/06/22
マーケットニュース
メタップスの取引履歴を振り返りませんか?
メタップスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。