ユリウスさんのブログ一覧

「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ

株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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「増殖する世界の名言事典」をCOCONALAに出品!

 読者のみなさま、長い間Blogの更新を怠っていました。申し訳ありません。

これはあなたのもの -もう一つのアンネの日記-

 ノーベル化学賞受賞のロアルド・ホフマン教授の自伝的戯曲「これはあなたのもの」を読みました。

薔薇が咲いた!  来年はもっと見事に…

 朝、新聞を取りに玄関のドアを開けると、今日は一層強い薔薇の香りがまとわり付きました。ピンクの薔薇の芳しい香りに見せられた大きな蜂も小さな蜂達も花の周りを飛んだり、花を覗き込んだりしてました。

本好きの愉しみ -本を贈ることも……

 本好きは何と言っても本を読むことが一番の愉しみです。

幸せの素は? -ハーバード大学の長期研究結果

 素晴らしい講演を東大阪のNさんから教えてもらった。

チェコ・フィル(ストリングカルテット)のコンサート

  名門チェコ・フィルの名手たちのカルテットを聴きに、京都コンサートホールに行ってきました。室内楽は普段はCDで聴いています。コンサートホールで聴くのは初体験でした。 音楽っていいものですね。 

明けましておめでとう!

読者のみなさまあけましておめでとうございます碁友には『バカ老いにくく

「サピエンス全史(上)、(下)」 -独創的なズシリと重い本-

 いやぁ、今年一番の収穫になりそうな素晴らしい本に出会いました。 タイトルは   「サピエンス全史(上、下)」  "Sapiens"  サブタイトルは 「文明の構造と人類の幸福」 "A brief

ものごとの価値判断  -数字の判断はいかがなものか?-

  本好きの翔年はよく本屋さんに顔を出す。すると熱心な店員から「今売れ筋の本は〇〇と△△です」といきなり勧められることがある。 

スイスイ論語(6) -君子は和して同ぜず-

5日の読売新聞夕刊(拡大すれば、記事が読めます)

『教団X』  -人間の闇をあますところなく描く小説-

 あるリケジョ大学生から、中村文則の『教団X』を薦められました。人間のこころの闇を余すところなく描いて秀逸でした。567ページもある長編ですが、一気に読ませる力がありました。

日本国憲法を考える - 第一章 天皇 第1条~第8条 -

 7月13日にNHKのニュースが突然、天皇の「生前退位」の意向を報じてから、翔年は現行憲法下では、今の皇室を現状のまま維持し続けるのは大変難しいであろうと考えて、

天皇陵は謎ばかり -宮内庁の厳禁措置の弊?-

 前エントリー「天皇の「生前退位」問題を考える -その真意は? ソースは? 黒幕は?-」で宮内庁の役人がメディアと国民に向かって公然と嘘を言っていることを書きました。

ハートストンとアシモフ -好奇心の刺激本、よい勝負?-

 先日、梅田の紀伊国屋でぶらぶら本棚をのぞきまわっていた時のことです。まったく偶然にこんな本が目にとまりました。 タイトルは"the Things that Nobody

ビブリオバトル -読書の甲子園?

(クリックして拡大すれば読めます)

スイスイ論語(5) -君子は其の言の其の行に過ぐるを恥ず-

読売新聞(9/3夕刊)の「スイスイ論語」(クリックして拡大すれば読めます)

映画「トランボ (ハリウッドに最も嫌われた男)」

 見たい観たいと思いながら機会がもてなかった映画「トランボ」を、やっと21日に観た。

スイスイ論語(4) -過ちて改めざる、是を過ちと謂う-

クリックして拡大すれば読めます。(読売夕刊8/6)

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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。