ユリウスさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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アインシュタイン博士に学ぶ(2) -真摯な平和主義者-
「ひとはなぜ戦争をするのか」 (アインシュタインとフロイトの手紙) 講談社学術文庫 1932年7月30日 A・アインシュタイン ⇒
スイスイ論語(3) -温故而知新-
クリックすれば拡大して読めます。 (読売夕刊07/02) 今日の読売夕刊に「こども論語塾」の安岡定子さんの「スイスイ論語」の三回目が掲載されました。
大きな想定ミス二つ -英国EU離脱とソフトバンクの後継者-
「将来予測をするのが好きだ」と言ったら、「大口をたたくのはよせ!」とお叱りを受けるかもしれません。が、実際好きなのです。
スイスイ論語 -読売夕刊より-
論語:読売夕刊より(画像をクリックすれば拡大して読めます) 4日の読売夕刊に論語塾の安岡定子さんの「スイスイ論語」の二回目が掲載された。子曰く、学びて思わざれば則(スナワ)ち罔(クラ)し。
映画「マクベス」を観た -新解釈も納得-
先日、イギリス映画の「マクベス」を観た。監督も俳優も女優も全部知らない人達だった。肝心のマクベスはどうだったか。新解釈のマクベスだったが、十分納得できる出来栄えだった。
Inpromptu(即興詩) -中野重治-
この「即興詩」は翔年が 高校三年(1960年1月頃)の時に書いたノートからコピーしたものです。 生意気盛りの19歳、中野重治の詩がお気に入りでした。
Amazonでたった一円の本を買った -現代の円本?-
Amazonで古本をたった一円で買った。実際のところは、本題が1円、配送料が257円もかかるから、しめて258円の出費。まぁ古本屋で260円の本を買ったと思えば納得はできる。(笑)
なんと呼ぼうと薔薇はバラはの香りがする!
玄関先のつる薔薇 by iPhone(05/15) 毎朝、起きてすぐ新聞をとりに玄関を出たとたん、薔薇の香りにまとわりつかれる幸せに浸ってます。(笑)
ガンの治療に一筋の光! -免疫薬のオプジーボ-
旧聞に属すことなのでちょっと気はずかしいのですが、「文芸春秋五月号」の特集記事「最新医療に乗り遅れるな」に、京大名誉教授の本庶佑(ホンジョ タスク)先生と評論家の立花隆氏の対談が掲載されている。
面白い研究 -口答えする子供は成功する-
何とも面白い研究を見つけた。その結果にも翔年は大満足です。(笑) その研究結果とは1 口答えする子供は成功する可能性が高い。(Adolescents who talk back are more
コメント2件
古い友達への手紙 -原子力問題の見解の相違-
古い友達から、久しぶりに手紙をもらった。彼はメールを使わない。なので、主に彼からは手紙、当方は電話という、ちょっと変わった情報伝達方式の友達です。
かえるの楽園 -ある寓話(風刺小説)-
「かえるの楽園」 百田尚樹著「かえるの楽園」をよんだ。寓話小説というか風刺小説というか、明らかに我が国の大衆社会の怖さがこれでもか、これでもかと露骨に描かれている。
「サイエンス入門 Ⅰ、Ⅱ」 -驚くほどわかりやすい-
リチャード・ムラー著、二階堂幸彦訳「サイエンス入門 Ⅰ Ⅱ」 この本の原題は"Physics and Tecnology for Future
人工知能(AI)とロボットを考える (1)
感情を持ったロボット、Pepper 去年の2月、ソフトバンクのロボット(pepper)を無理して買った。(笑) 実際にペッパーが自宅にやって来たのは9月だったけれど…。
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。