#政局分析 のブログ
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2%インフレ目標の無期延期へ??
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJOW806TTDSV01.htmlhttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJOWS
4月の日銀追加緩和はない?、、安倍政権の落とし穴
ブルームバーグより黒田日銀のチョウチン記事(たぶん)を転載http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJN6936TTDS601.html
★選挙権の年齢引き下げは誤り(自民の自爆?)
選挙は国の将来、自分たちの生活を決める大事な行事です。 そういう選挙に、思慮が未だ足りないヒトを増やしたらどうなるか? 政治はいい方向に行かないでしょう。
★量的緩和に限界はない、、限界論と財政ファイナンス批判のデマ
量的緩和は、通貨価値調整政策たる金融政策の一環 通貨高方向の調整には通貨量ゼロの壁wがあるが、量的緩和など通貨安方向の調整には限界がない。
★高橋洋一氏は反財務省だが親官僚?(自民の民主党化)
高橋洋一氏の最近の記事よりhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/41782↑ 一部、SとMという字が入ってるので自動で伏字化されてます。
2016年でインフレ率2%達成の可能性は??(黒田≒白川)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NIIFZ76JTSE801.html 2年(2015年4月)で2%インフレ率(景気中立水準)へ → 2015年には
為替レート、購買力平価、通貨供給量
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NI8X2L6JTSEC01.html 債務官僚もとい財務官僚がお馬鹿もしくはデマだらけ、ということを如実に示す記事。
コメント4件
★賃金上昇、財政出動、福祉バラマキで景気(物価)は上がるか?
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NI5ONW6TTDSM01.html
★ソーシャルキャピタルという名の利権バラマキ(役所肥大化)
ソーシャルキャピタル(社会関係資本)とは、個人同士の結び付きにより生まれる効率性のこと。
BEIは低迷(黒田日銀のサボり緩和継続中)
10月末の追加緩和はやはり不十分と思われてるようだ。 BEIはむしろ1.2から0.8近辺に低下。 追加緩和をやってなければ再度のデフレ化リスクもちらついたのかも
★格差是正、金持ち叩きで官僚支配に(階級社会への道)
自由経済で金持ちになるには、才覚、努力、ハイリスクが必要。 自由経済社会での金持ちは、公正に金持ちになってる場合がほとんど (それ以外の場合は不正・犯罪で捕まっていくだけ。
来年の国内景気は低迷?(参院選は自民低迷、落選議員続出)
BEI(期待インフレ率)は日銀が追加緩和を行った10月末時点よりもさらに急落 それなのに日銀の姿勢は緩和推進でなくなっている。
★教えて木下先生(財務省事務次官)、、増税で税収は増えない
面白い画像があったので転載。 消費増税(税率アップ)で税収は増えない(=景気は下がる) 財政改善には焼石に油(水ですらない!)。 だからこそ、増税は役所にとって意味を持つのです。
コメント2件
選挙結果より(左翼指向の増大)
共産躍進、民主やや回復、自民ほぼ変わらず 民主党はビジュアル重視で若くて口先が達者(中身は全くないけど)な候補者をそろえるので、あれだけ失政があっても結構しぶとい。
★自民大勝利で自民の独裁になるか?(健全な二大政党制)
自民党が選挙で勝ち続けても自民の独裁にはならない。 自民党は圧倒的に強かった時代も独裁的ではなかった。 自民内の路線対立があり派閥対立があるので、そうはならなかった
★良い政治家が出来るか否かは国民の投票行動次第
以下、議論より転載・抜粋・補足、、、、卵が先かニワトリが先か的な話ですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私は先ず増税ありきは筋違いだと考えています。これで
ある地方企業の分析、、ハッピーライフプランへの道(後半部)
2006の**株はEPSが前年比半減ペースでの2800円台。 EPS半減ペースでよくも2800円台をつけたと思うのだけど、当時は新興バブルのピークでもあったからその余波があったのでしょう。