#投資雑感 のブログ
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Buy fear
まだ、ほんとの恐怖局面でないのかも知れませんが、すでにそこを脱する兆候も見えているのかも知れません。 ともあれ、恐怖局面で少しずつ買い増していれば間違いはないのでしょう、たぶん。
投機は経済危機の原因でなく結果(官僚支配は投機と停滞の温床)
民主党・原口議員発言、、、ボラテリテイで稼ぐ投機的勢力が危機の原因。 この発言は、経済音痴の発露である。 こういうのは往々にして、経済音痴の政治家、官僚、マスゴミが犯しやすい認識ミス。
財務省、、焼け太りの増税シナリオ
円独歩高、そしてデフレ傾向持続、、、日銀の金融緩和不足(通貨供給の不足)は誰の目にも明らかである。 それなのに、政権からは金融緩和のキの字も出ない。 N●Kなどマスゴミも何も言わない。
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Buy fear 恐怖を買え
Buy fear 恐怖を買え、、相場格言。 景気再度後退の確率は依然数十%以下と高くない。 再度後退としても、新興国は財政出動の景気対策を行うでしょう。
欧州、米国の協議、、、バブル崩壊からの脱却セオリー
ガイトナーとの協議でEU側反発とのこと。 歴史的に見て、バブル崩壊からの脱却セオリーは、十分なリフレ政策と不良債権の早期処理である。
ギリシャのデフォルト、ユーロ離脱要求
いろんな話、噂が市場で飛び交っています。 ずるずる引き延ばしてきた不良債権処理が、ついに強制決済される局面に至りつつあるということでしょうか。
財政出動拡大と大きな政府路線は別物(悪徳官僚の火事場泥棒)
不景気で財政政策拡大(財政出動増大)となるのは当たり前のこと。 その裏返しで好景気では財政政策縮小となる。 好景気、不景気均しで見れば、財政出動増大にはならないのです。
左傾化(人民日報化)しつつある日経新聞?
昨日の日経新聞、、、むごい論調のオンパレードでした。 円高メリット論に止まらず、空洞化メリット論まで飛び出す始末。
イタリア国債
イタリア、、9月に約350億ユーロの償還あり。 年末までに780億ユーロの長期債発行を予定。 来るか来ないか不明ですがQE3、、8月にはなさそう。
財務省OB、榊原英資氏の発言(円高を生かせる経済体制!?)
財務省OB、榊原英資氏の発言、、、円高メリットを生かし、円高で問題ない経済体制を構築せよ、とのこと。 お馬鹿である。 そんなもの、あるわけがないのです。
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野●アセットマネジメント経済調査部長の論説@日経新聞
円の実質レートを、95年と現在で比較して、現在は実質円安とのご託宣。 お馬鹿である。 95年はクリントンの日米貿易摩擦華やかなりし頃で、ドル円は一時的に70円台に突入した。
証券市場活性化には短期投資の税率、手数料引き上げが有効かも。
企業価値の優劣は景気循環でめまぐるしく入れ替わる。 ゆえに、景気循環をまたぐ長期投資はダメ企業への資金集中になりうる。 これは潜在成長率低下方向に作用するので、全投資家の長期平均収益率を下げる。
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再生可能エネルギー法案(エコ法案)への疑問 ~その1~
かつて、機器を配るだけでぼろ儲け出来るビジネスモデルが携帯、ネットにはあった。そこには胡散臭い業者が沢山群がった。 それを太陽光、エコを悪用して行うのが今回のエコ法案である。
雇用はタイムラグで悪化、製造は改善基調
米国経済指標、雇用関係はタイムラグで悪化だが、製造関係は原油安・金利安・サプライチェーン回復を受けて着実に改善していくと推測。 ここ数ヶ月はFRBも様子見で動かないと思う。
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政治不信は生活破壊(投資収益の低下)に直結する
最近、菅直人はダメだが代わりになる政治家はいないとか、民主党はだめだが自民も??だとか、政治不信が広がっているように思えます。 でも、政治家のHPを見れば分かるのです。
冬の間は欧米指標弱含む、かも
寒波ですからタイトルどおり弱含む可能性あり。 一時的なものか、すう勢的なものか見極めにくいゆえ、相場的には不安定化しやすいかも。 特にカギになる米国住宅指標が読みにくくなる、かな
日米量的緩和差で当面、円高基調
米国景気回復鮮明化で日米実質金利差が米国優位とならないうちは円高基調継続。 日銀にインフレ期待を高めようという意志がない以上、全ては米国次第。