#投資雑感 のブログ
株式ブログトップ「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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EU債券市場は催促相場の様相
PIIGSの雄、スペイン(EUのGDPの1割)の国債動向は世界経済回復過程における当面の天王山。 ドイツ首相の舌禍に端を発するEU債券市場の動揺は、催促相場の様相を呈しております。
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スペイン国債の動揺、新興国景気引き締め、米国景気
ユーロ圏のソブリン債、相変わらず揺さぶられまくってます。 舌禍乱発のドイツ首相を含め、12月から心を入れ替えて、債券市場の鎮静化にまい進して欲しいものです。
中国、新五カ年計画とチャイナリスク
中国の新五カ年計画発表。 軍備増強、海洋権益確保、在外公民の保護がうたわれております。 更に軍備を拡張して、尖閣奪取を目指し、在日中国人を使った内政干渉を行う、ということ。
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日銀法再改正の動き
民主党内に日銀法再改正の動きあり。 本気かどうかは分かりません。 中身も雇用の最大化を日銀マターにする等、トンチンカンな内容になっております。 さすが民主党。
58万円のコートに13万円のセーター。 紳士用品売り場にて
円高もへったくれもなく、べらぼうに高いです。 自分の努力で稼いだホントの金持ちは、こんなもの買わない(はず)。 ホントの金持ちほどコストパフォーマンスにはうるさいから。
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預貯金の一部を外貨建てMMFに変えると日本は良くなる
(前の日記の続き) 日本国債が未だに暴落しないのは、日本国債に信用があるからでなく、日本人が経済音痴で、預貯金ばかりしているから。
国債不安時代の個人資産保全方法
ソブリン債リスク(国債リスク)が喧伝されている時代ですが、日米欧、どこの国債が一番危ういか、、、これは結局、累積政府債務の対GDP比と、その動向(悪化方向か改善方向か、悪化の速度は如何)に依ります。
中国巨大市場の幻想
中国巨大市場は幻想。 それは以下のリスクを考えていないからである、、、 生産拠点の中国シフトにより本国市場が荒廃化するリスク(本国での技術進歩、生産性向上が進まなくなるリスク)。