#投資雑感 のブログ
株式ブログトップ「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
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もっと安く買い叩いてもバチは当たらない(--;
欧州金融機関のデレバレッジ(資産圧縮、投げ売り)は、まだまだ続く可能性大。 彼らは日本のバブル崩壊の時、日本株を空売りしまくる等で大儲けしました。 救済どころか叩きまくった。
短期投資家の心はすさむ
経済とは市場原理の法則で動くプラスサムゲーム。 市場原理では、他者への奉仕に応じて稼ぎが膨らむので、経済活動は奉仕と富が合い競って膨張するプラスサムゲームになる。
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来週の株価はナイアガラフォール??(為替介入で肥え太り)
ギリシャはユーロ協調派優勢でユーロ離脱なさそう。 でも、スペイン不良債権問題の新ネタもあり、ユーロ騒乱をにらんだ雇用・投資手控えで米国指標も冴えない展開。 ゆえに円独歩高。
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小沢控訴、日銀ETF購入、民主党円高デフレ対策
小沢氏控訴 反増税の小沢氏を泳がしつつ、民主党代表選に出させない、、、これが小沢氏を無罪としたが控訴した真意と推測。 この状態は増税導入に最も都合が良い。
日銀、西村副総裁講演に失望
あれこれリップサービスしつつ(サボりを誤魔化すための相変わらずの目くらまし戦術)、良く聞くと恐ろしい一言が入っていたりする。 金融緩和は、標準的景気回復シナリオに沿って行う、とのこと。
リスクオン?
リスクオン? 資本規制強化もあり、プロ、金融機関でリスクオンになれるところはそんなにないでしょう。 当面は個人投資家中心のフライングが期待されるところです。
円高、原油高、増税、格下げリスク、震災リスクと米景気
円高、デフレ政策、原油高(イラン危機)、フランス格下げリスク、欧州景気低迷、増税大合唱、房総沖震災リスク(原発二次被災リスク)、、、これがマイナス要因。
リスクオフへの緩慢な動き(上も下?も急激??)
欧州不良債権問題は、リーマンショックの証券化バブルほど、リスクの所在が不透明でない。 ゆえに、リスクオフの動きはあのときほど急激ではない。
書籍『弱い日本の強い円』(佐々木融)
表題の書籍、某書店でベストセラーの第三位になってました(やり過ぎ)。 内容は、日銀不作為の言い訳本です(当然、立ち読み)。 主張の概略は以下のとおり。 購買力平価で見て円高でない
日本総研、山田某氏の円高で雇用増加説@エコノミスト誌
今週のエコノミスト誌は円高万歳説のオンパレード。 左翼系、親民主党系マスコミ、毎日新聞発行の経済誌だけあって、本号も超論理的(=カルト的)な論説満載かも、です(--;
PBR1倍割れでも適正株価!?
某証券会社アナリストの弁。 日本株は利益率が低いので、現状ではPBR1倍割れでも適正株価とのこと。 このコメントを聞いて何故かQレシオを思い出してしまいました。
欧州問題、、、今朝のNHK報道(消費税増税への世論誘導)
今朝の欧州債務危機を巡るNHK報道、、解説が真逆。 曰く、欧州債務危機では政府の財政余力に市場から疑念が出ている。 曰く、危機解決の枠組みは整備されつつある。
左翼、社会主義者とチンピラ、ヤクザの違い
中国の過剰通貨安固定政策により、先進国にはデフレ圧力、空洞化圧力がかかり続ける。 空洞化、中国への企業シフトで職を奪われ、非正規化した人々の没落が起きている。